何気ない日常を噛み締めて-お子ちゃまとカフェごっこ 

何気ない日常がどんなに有難いものか。考えてみれば、過去20年の間に震度7以上の巨大地震はこれで4回目です。いまや日本人の多くが地震の恐怖を体験しているのではないでしょうか。

私の場合は阪神・淡路大震災。震源から離れていたので揺れは小さかったのですが、それでもあの突き上げるような初動と尋常でない横揺れは、私の人生の中では最大級。今なお体が覚えています。余震が起こるたび体が萎縮してました。だから熊本で被災されている方々のお気持ちを思うと、当時の感覚が蘇り胸が締め付けられます。私の経験した何十倍もの恐怖の中におられるのです。どうか一日も早く余震がおさまって欲しい。そう願うばかりです。

世界の地震の10分の1は日本で起きるそうです。だから日本は地震に対する研究も備えも世界一なのに、自然は裏をかくように、あるいは試すかのように、ひっくり返してきます。自然の驚異に対して、あまりに小さな人間。互いに支えあって生きていくしかないように思います。

当たり前のことなど何一つないんだと、改めて自覚します。身近なところから、日頃から、何事もお互い様と思って自分の出来ることをやろう。改めてそう決意します。

 

今日の画像は、先日近所のお子ちゃまとお茶をした時のものです。「ひとりでお留守番させるのは不安なので」ということで、ほんの短い時間だけですがお預かりしました。お陰でとても楽しいひと時を過ごさせてもらいました。二人でパフェを作って食べたの( ´艸`)フフフ。

フルーツやクリームで好きなようにデコレーションしたあとは、テラスで育ててるミントを飾って「お店みたい~♡」って遊んでました。たいした量ではないのに、積み上げると結構ボリュームでちゃって、この子が晩御飯食べられなかったらどうしようってちょっと焦ります。「全部食べなくてもええで。ちゃんと晩御飯も食べるんやで。」と変な大人の事情を言いつつ・・・(笑)

普段は学校や習い事もあるし、友達と遊んだり、子供ながらにいつも忙しそうで、めったに出会えません。こういう機会をもらって、コミュニケーション出来ることが私にとってはちょっとした心の支えにもなってます。こんなおばちゃんでもちゃんと覚えてくれてて、普通に喋ってくれることが嬉しいです。因みに近所のお子ちゃま達は、気を使って?私のことを「おばちゃん」ではなく「マブチさん」と呼んでくれます(笑)幼稚園児にマブチさーんと呼びかけられると、なんだかこそばい(くすぐったいの意)のよね (。・ ω<)ゞ

 

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それぞれ作のパフェ。「かわいい~。」って大ウケです。子供の笑顔を見ると宝物をもらったような心地がします。

 

今年から小学生なので、学校のお話をしてくれました。教科書を見せてもらうと、絵本のようですごく可愛らしい!こんなに絵だらけだったっけ?国語の教科書をめくると、一番最初にでてくる漢字がナント「木」でした。そっかー、木なんだ。いいじゃん、いいじゃんって嬉しくなりました。

 

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お子ちゃま作。上手に出来たね♡

 

何気ない日常を噛み締めて、今日も一日目の前のことを一生懸命やろう。

 

 

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