生命のキラキラ 

ディスプレイガーデンがここ2週間ほどで一気に緑になりました。落葉樹たちがどんどん葉を広げています。それが、あまりにきれいで、きれいで。冬の間枯れたようだった細い枝のどこに、こんなに美しいものを隠していたのでしょう。この新鮮な緑色には、いつの春も感動してしまいます。落葉樹のいいのは、こうやって季節を目の当たりに感じられるところです。

↓↓↓ 見て、見て~! 爽やか~ヾ(*´∀`*)ノ ↓↓↓

アオダモ0420-1

青空にアオダモの新緑が映えてます。落葉樹は葉が薄いので、仰ぎ見ると透けて見えて、何とも言えないほどの軽やかさです。

 

このアオダモ、今年は何故かたくさん花が咲きました。画像ではよく見ないとわからないけれど、フワフワした白い花です。

 

アオダモ0420-2

寄ってみると、地味だけどわんさか咲いてます。

 

IMG_1563

同じ白花系でドウダンツツジも白い花が鈴成り。

 

ディスプレイガーデンの木々はどれも清楚な白い花ばかりです。木の花は素朴で何気なくて、でも一気にいっぱい咲くので好きなのです。どんな木もそれぞれに素晴らしいけれど。

 

まだ芽吹き前でしたが、ある公園を散歩していたときのこと。ダイナミックな木にたくさん出会いました。公園なのである程度人の手が入ってはいるものの、広すぎて手に負えないようで、自然に帰りつつあるというか、野生を感じるところがたくさんありました。その姿がね、もうね、グワーッとしててたまらん訳ですわ。←意味不明?(^^;

 

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この木に出会った瞬間、心が釘付けになってしまいました。「どんだけポジティブやねん!」とツッコミ入れたくらいです。結構倒れていますけど、枝は全部天に向かって垂直に伸びています。そもそも自分は倒れたなんて、微塵も思っていない様子。ただただ上を向いて生きている。その心根のなんと清々しいことよ!

 

マブチ:「大変ですねー。えらいコケてますやん。」

木:「コケてへん、コケてへん。ちょっと傾いてるだけやで。」←関西に生えてる木なのでたぶん関西弁

木:「だいぶ枝も伸ばせたし、落ち着いてきましたわ。」

マブチ:「これはこれで、カッコよろしいやん。」

木:「やろ?」

木:「このスペース広く空いてるし、ちょうど良かったわ。」

マブチ:「・・・どんだけポジティブやねん!」ヽ( ̄▽ ̄)オイオイ

・・・的な?小芝居をして帰ってきました(笑)

どんなときも植物は自分の営みに正直ですね。周りの環境がどうであれ、ベストを尽くして次世代につなごうとします。

 

 

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