帽子が出来ました♪ 

今日から6月。夏を迎える準備をしましょうってことで、帽子を新調しました。

まず初めに流行りの白いパナマ帽を買いました。ショップの方いわく「つばをあげて可愛くかぶるのが今年風です。」とのことですが、自分に「可愛く」は似合わないとわかっているので、ダンディーにかぶっています。

そして二つ目は自分で縫ったクロッシュ。先週のフィンランドマーケット「クリーニング・デイ」で仕入れたテキスタイルで作りました。鳥と植物の柄なので、これは庭用の帽子にピッタリじゃないかと閃いたワケ。

帽子作り05-2

あの端裂から、つば広のクロッシュが2つ作れました。300円ぽっちで買った布がこんな風になって自分でもびっくり。

 

 

帽子作り05-1

パターンを用意して布を裁ち、接着芯を貼ったパーツ。ここまで用意するのに時間がかかるのですが、縫いだしたらすぐ出来上がります。このミシンをかける作業が面白いの。

 

帽子作りは小さな布のパーツがどんどん立体的になっていく過程が楽しい。それに少しの分量の布があれば作れるのも魅力です。過去に3つ作っているので、もうツボを押えてまして、今回は「売れるんちゃうん?!」と思う程うまく出来ました。(←調子乗ってます)自分が作ったものとは思えない程の出来栄えなのも、帽子デザイナー石田欧子さんの完璧なパターンのお陰です。忠実にやってくと失敗がありません。

帽子作り05-0

自分用。表地の白と同色の裏地を合わせ爽やかな雰囲気。つばが広めなのでしっかり日除けしてくれる帽子です。面長な私に合うデザインで、つばを自由に上げ下げできます。早くかぶって作業したいけれど、汚れるの嫌だなぁ。

 

帽子作り05-4

フィンランドマーケットに誘ってくださった方へのプレゼント用。クラウン(頭にかぶる部分)に丸みがあって高さを抑えた丸顔さん用のデザイン。

 

その石田欧子さんのご本に「帽子が好きな方は帽子が似合うし、どんどん帽子美人になります。ブリムを上げたり、目深にかぶったり、さりげなく自分だけの帽子にしてしまいます。」って書かれてました。「好きこそ物の上手なれ」という言葉通りでしょうか。やっぱり好きはいろいろな原点です。

好きという感情は説明のつかないもの、ですよね。衝動的で本能的で、時として何にも勝るもの。好きで仕事をやってる人に勝てないのは、傍からみると最悪に見えても、本人がハッピーだからじゃないでしょうか。しかもモチベーションの高さと言ったら半端じゃありません。それほど好きのパワーはすごい。私だって、まだもう一つくらい帽子を作れそうだもの。(←いや、仕事して~)

 

 

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