定期的な剪定の重要性について 

先日、ディアガーデンでお庭のリフォーム工事をさせていただいたお宅に伺い、剪定作業をしました。

剪定した木は、もともと新築と同時にハウスメーカー様の工事で植えられたものです。その木を生かしつつ、ご自分で草花を植えられるようにリフォームさせていただいたのですが、もう3年半位経っているでしょうか。一部大きく茂りすぎて手が届かない、道路の交通安全上の問題で少し視界を遮っている、などお悩みがあったようです。

そこで、問題の木も含め、一度お庭全体をきれいにしましょうということになり、ディアガーデンのパートナーである造園会社の職人さんと共に作業をしてまいりました。このお庭の工事を請けてくださった会社さんなので、経緯もよく把握してくださっているのです。

ビフォーアフターの画像をUPします。見比べてみてください。

 

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木をどこまで大きくするのかは、建物と土地の関係や、お客様のお好みによって決めます。剪定前にお客様、職人さん、私の三者で、どうしようかと話をします。山の中や広い公園だったら、自然に大きくするのもいいのですが、住宅地であれば、制限は当然あります。その制限のなかで、なるだけ健全な自然樹形を追求するべく、職人さんはハサミを入れられるのです。素人さんとの違いはそこです。

更に違いはあります。たくさん切っても枝がゴツゴツしない、優しい雰囲気に切ってくれます。虫の着いた枝は適切な処理をし、太めの枝を落としたら、腐れや病害虫予防のために、切り口に薬剤も塗ってくれますので安心です。切り枝を集めると共に全体清掃もしてくれますので、地面もきれいになります。作業後の庭の雰囲気を見れば、一目瞭然です。

作業後は、どんなお客様も大抵晴れやかなお顔で「あ~、すごくスッキリしたわ。」「やっぱりプロは違うわ~!」と、おっしゃられます。私も同じ気持ちなのです。これはもう、本当に、快感ですよ。手前味噌ですが、お金払う価値大ですと言いたい!( ´艸`)

気持ちよくなるのは人間も植物も同じです。不要な枝や枯れ枝を落とすと、風通しが良くなり、病害虫が発生しにくくなります。台風などの強風も受け流してくれ、倒れる心配もなくなります。肥料をやったり、土に空気を送るための改良も合わせてやると、どんどん元気に成長していきます。場に合わせる必要がある庭木の場合は、定期的なメンテナンスが大切なのです。

 

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庭を作って1・2年の内は、いつになったら大きくなるのだろうと思う木も、3年過ぎた頃から「なんか急に大きくなったかも?」と気づくのです。虫が付き始めたりね。それで自己流で切るのですが、毎年繰り返していると、樹形がなんとなく変わってしまいます。ゴミ処分も結構手間なんですよ。

これ、私も体験済みです。私は職人ではないので、大きな木はうまく切れません。もちろんどの枝を落とすとか、どう形を作れば庭に合うか、そういうことは職人さんと同等の知識は持っています。しかし、技は日々の鍛錬ですから、毎日木と向き合って、実際にハサミを入れて習得するしかありません。ディスプレイガーデンも、日々の管理は自分で、高木の剪定は職人さんにお願いしています。

 

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ディスプレイガーデンの剪定の様子。

 

剪定を頼むとなると、ものすごく高いのでは?と思われてるかもしれません。庭の規模にもよりますが、びっくりするほどの値段ではなく、案外デパートで服やバックを買うような値段と変わらないかもしれません。年1回と思えば、実はそんなに躊躇する値段ではありません。家の印象(お店とかでもね)をこんなにも左右するのですから、そこケチるところではないのです。どこの会社さんに頼んでも、大抵事前に見積もりしてくれますので、合わない場合は断れます。

ご自分の手が届かない場所は、思い切ってプロに任せるのも手で、その時にどう切っているのか見て勉強してください。気軽に相談できるお庭番がいるといいですね。お庭を作ってくださったところが一番です。なんたって、業者の方でもあなた様のお庭に思い入れありますから。心ある業者はみんな、元気に育てと祈りながら植えるのですよ。

話は私のいいように進んで、番宣のようですが(^^;、今週末と来週末に庭やエクステリアの相談会をします。どこに相談していいのかわからない方、一度私と話をしてみませんか?

詳細はコチラ→ディアガーデン秋の大相談会

 

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実は、相談会を開くのは久しぶりなの。何年ぶり?住宅展示場でやらせてもらった以来でしょうか。普段はプロの方とお仕事するのが多いワタクシ、地元の方のお力になりたいという自覚が出てきました。来ていただけたら、お客様のためになるご提案を精一杯したいと思っています。

 

 

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