小さな灯り 

冬が近づくに連れ、小さな灯りのつくる暖かな空間にますます魅了されています。夜はもちろんですが、昼間でも天気の悪い日は薄暗いのでね。ここ近江八幡市では冬になると雪の日も結構ありますから、余計に灯りの存在を大切に感じるのかもしれません。

明々と照らすのではなくて、コーナーでぼんやりと灯っているような小さな灯りがいい。暗い部分もしっかりあって、だからこそ暖かい光に目が吸い込まれる。それは灯してみて改めて感じたことでした。

 

xmassdeco1119-4

Xmassワークショップ用の花材が集まってきました。養生を兼ねて家のあちこちに飾ってあります。LEDイルミネーションライトと一緒にすると一気にクリスマスっぽくなるような。これは雫の様なデザインでとても気にいっています。

 

%e4%ba%8b%e5%8b%99%e6%89%80

キャンドルはクリスマス時以外にも、それこそ一年中傍らにあって欲しい灯り。

 

普通の家でも、小さな灯りを灯すと、雑多なものも見えなくなり、ちょっと小じゃれた空間になります。でも自宅には違いないから気兼ねなくゆっくりも出来てね。このオレンジ色の灯りは、夕日と同じ効果があって、眠り向かう準備と身体が受け止めるらしい。だからリラックスするのね。

何かで読んだのですが、あるオフィスで照明を全て「電球色」に変えたことがあるそうです。それでしばらくすると、夕方になると集中力が切れるスタッフが続出。結局あいだをとって「昼白色」に変えた、ということです。

うわ、思い当たる節アリです。わたしの事務所にある照明3つも、雰囲気重視の電球色。作業するには昼光色がいいとは知っていますが、夜遅く作業することも少ないし、電球色でもよく見えているから、別にいいかと思っていました。でもやらなきゃいけないとき、集中力が切れるのはまずい。今度、ドラフターの照明だけは、「昼白色」の電球に戻そうかと思います。この照明は可動式なので、近くのテーブルを照らすことも出来ます。

 

%ef%be%84%ef%be%9c%ef%bd%b2%ef%be%97%ef%bd%b2%ef%be%841s

夜のディアガーデン。通りからは、小さな窓から漏れる暖かな光とライトアップされた庭の景色が見られます。植物も眠りたいだろうから、ここの照明は22時には消えるようにセットされてます。

 

太陽の動きをイメージした灯りが、ヒトに一番合っているのですね。

秋冬暗くて夜が長いということは、ヒトはゆっくりしなさいっていうこと?でも、やることと楽しみが多すぎて、そうも言ってられません。だから小さな灯りが一番しっくりくるのでしょうか。

 

 

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータがどう処理されているか知りたい方はこちらをお読みください