花粉症を軽くする習慣について

2月も、もう最終週ですね。確定申告の事務作業をしたり、スギ花粉のアレルギー症状が出始めたりと、私にとってはちょっと気の重いシーズン到来です。

花粉症歴約30年ですが、実はこのところ症状が随分軽くなってきました。これは自分だけでなく、ほぼ同じ程度に苦しんでいた夫にも共通することなのです。昨年のブログに、朝食にヨーグルトを加えたお陰かな?と書きましたが(→コチラ)今年は飛散量が多いらしいので、治りかけた人もぶり返すこともあるとか。さてどう出るのか???相変わらず、ずーっと食べ続けておりますから、引き続き検証していきます。ちなみに今のところ、まだ症状は出ていません。

薬やサプリは、何らかの副作用が気になるところ。通院もなしに、美味しく食べて、体質改善が出来れば、本当に言うことなしですけれど、ねー。

 

毎朝、ヨーグルトにハチミツかけて食べています。最初は単に好きで食べていましたが、花粉症に効果があるように思ってからは、特に意識して続けています。こんな風にフルーツがあるときは入れてみたり。最近はフローズンブルーベリーと一緒に食べるのがマイブームです。目もよくなるかな(^_^;)?

 

ヨーグルトに効果があると言われているのには、乳酸菌が腸内環境を整え、消化器官の働きを正常にすることが、免疫力の活性化に繋がるから。生きて腸まで届く高機能乳酸菌が理想ですが、私が食べていたのは普通の無糖ヨーグルト。それでも、何年もほぼ毎日たべていたら、効果が感じられました。それに他の習慣も関係しているとは思いますが、便秘や肌荒れで悩むこともありません。

腸は「考える」器官として、第二の脳と呼ばれていますよね。腸を健康に保つことは本当に大事だなとつくづく思います。

 

日差しが春めいてきました。ポカポカのダイニングで、菜の花が機嫌良さげに咲いています。

 

毎日の花は、こんな素朴な花&何げないアレンジでいいと思う。飾っているのではなく、一緒に過ごしたいと思って置いています。

 

長年、心から楽しめる春といえば、ゴールデンウィーク明けてからでしたから、本当に短いものでした。花粉症のない春なんて、考えただけでウキウキします。

少しでも症状が軽くなる方が増えるといいなぁと思って、今年もまたヨーグルトについて書いてみました。

 

 

炭の使い方 

雨水を過ぎて庭の雪もすっかり溶けました。やれやれ~( ̄▽ ̄)

 

玄関の坪庭を望む窓近くに、冬の室礼として火鉢を飾っています。

 

上の画像の火鉢は、実家で昔使っていたものを譲り受けたものです。さすがに火鉢としては使えないけれど、フォルムが気に入っているので、ときどき出してきて飾っています。

過去ログにもありますが、花を生けてみたり、観葉植物の鉢カバーとしてつかったり、読みかけの本を収納したりして使っています。今は冬なので、ちゃんと炭を入れて(画像では見えにくいですが入ってます)本来の役割に近い感じで飾ってみました。少し前は、坪庭が雪で覆われていたので、如何にも冬という風情がある眺めでした。(撮ればよかったね)

昔は暖をとるのに欠かせなかった炭ですが、今ではバーベキューの時くらいしか使いませんよね。空気を浄化するのに飾ることもあるかな。庭では、土壌改良に使うこともあります。多孔性なので、水や空気をよく通し、また適度に保持し、土を活性化させる働きがあると言われています。

混ぜてしまうとわかりにくいのですが、そうとわかる使い方といえば、苔の間に埋め込む場合かな。なかなかお洒落な感じもしますのでご紹介します。

 

足立美術館の庭園で撮ったものです。松の根元に注目!

 

苔の間に炭が埋められています。

 

これは、雨が降ると高い松の枝から雫が落ちて苔を痛めることがあるとのことで、それを防ぐためだそうです(美術館発行の本より)。こちらの炭は、全て庭師さんが焼いたものを用いていますとも書かれてありました。そんなこともされていたんですね!(@_@。ビックリ!

また、一説によると、炭には苔の栄養分となるミネラル成分が含まれていて、汚染物質を浄化させる機能もあるとのこと。苔がのりやすくなるので、なかなか苔が育たない場所に埋めてみるのも手だと思います。

 

東京の「庭のホテル」の庭園にて。泊まった時撮りました。こちらは主にデザインとして使われているように思います。ちょっと切羽詰った感じの築山ですが、白砂に黒はカッコイイですね。

 

苔に埋める場合「菊炭」といって、切り口が菊の花のような模様になる炭を使われる場合があります。断面が美しい花模様となるよう条件を整えて製炭されていて、火つきがよく、燃えた後も形が崩れず真っ白な灰が残って美しいことから、茶道でもよく使われる高級品です。苔に菊の文様を見せるなんて粋ですよね~。まさに用の美。

実は、一番最初の画像で見えてる坪庭、なかなか苔がのらなくて悩んでいたので、試しに炭を埋めてみたいです。菊炭・・・がカッコイイけど、近場で手に入るかなぁ?

 

ストレリチアが咲きました♪ 

ストレリチアという観葉植物をご存知でしょうか?「極楽鳥花」とも呼ばれ、その名のごとくまるで鳥のような不思議な花を咲かせます。

ストレリチアは姿がシュッとしてモダンなので、インテリアプランツとして人気があります。特に「ノンリーフ」という品種は、葉が小さくて茎だけのように見え、とてもスタイリッシュです。それらの花が咲くと、こんなにエキゾチックな雰囲気になるのです。

 

ディアガーデンの事務所。手前に写っているのがストレリチア。「レギネ」という品種です。昨年11月から開花しはじめました。

 

この植物、うちに来てから5年以上は経っていて、ようやく、ようやく、開花しましたーーーっ!!!O(≧▽≦)O

5年という月日は結構長いですよ。途中に植え替えをしたから、余計時間がかかってしまったのかもしれません。とにかく嬉しくて嬉しくて。よく見知っている花でも、自分が初めて咲かせたとなると、感動もひとしおです♡

この花はタテヨコそれぞれ20cm位にもなり、とにかく大きくて派手!咲く様子が珍しくて、いつも眺めています。皆様にも見ていただこうと、たくさん撮りました。順を追った画像いきますね ε≡┏(^o^)┛

 

つぼみは最初、緑色でシャキーンと立っています。しばらくすると、こんなふうに徐々に赤みを帯びてきます。3本見えていますが、それぞれ様子が異なることがお分かりいただけますか?

 

上の画像から一週間が経過した頃。しだいに花首が折れてきて、鳥の頭のようになります。すると、これまで裂け目などなくツルツルしていたところが裂けてきて、オレンジ色の花びらが出てこようとしています。

 

 

ついに開花!11月末頃は次の日に、2月は寒いのか?数日かけて、ひとつの花が咲きました。まさに極楽鳥のごとき不思議な花です。葉っぱも翼のようです。

 

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鮮やかなオレンジと青紫、この配色の素晴らしさ!神様はすごいね。上から覗くと、花の中心から蜜が滴り落ちるほど出てます。かすかに甘いです。

 

ひとつの花が咲くと、また次の花が出てきます。つぼみの中に一体いくつ入っているんだろう?今のところ4つは確認できています。

 

私が極楽鳥花と初対面したのは、20代のはじめ頃でした。生け花を習っていたときの材料に入っていて、なんて不思議な花なんだろうと思いました。あまりの迫力のため、鉢にうまく収められず、随分苦戦した記憶があります。

それが今、まさか自分で咲かせられるなんて!あの頃の私が見たらきっと驚くと思います。薔薇でも何でもそうですが、欲しくて連れてきたものが初めて咲いたときは、小躍りしたくなるような、純粋な感動に包まれますよね。

ささやかで密やかで甘やかな・・・この感情は、一体何に例えればいいのでしょうか…。何か心に些細なダメージがあったとしても、自分の花が咲いたのを見つけたら、吹き飛んでしまう位、ぱぁっと気持ちが明るくなります。植物を育てている限り、いくつになってもこの感動は味わえるのです。

春になったら株分けをしようと思います。そしてまた大きくなって咲いたら、倍の迫力です。楽しみだなぁ~( ´艸`)

 

 

Happy Valentine’s Day-2017 

今日はバレンタイン・デー。巷に愛が行き交う日。家族、恋人、仲間、形は違えども、誰かのことを思うっていいものですよね。一年中思っていることはいるけれど、形に表せる日がある方が伝わっていい。

 

ブログの読者様へ、たくさんの愛を込めて(๑╹ڡ╹)╭ ~ ♡Kiss いつもお読みいただきありがとうございます。

 

私は朝から手作りチョコに勤しんでおります・・・といっても、大層なものではなくて、ここんとこ毎年作っている「生チョコ(ガナッシュ)」。実作業30分位、とてもカンタンに作れるのに、口溶けなめらかで美味しいから、もう我が家では定番です。一口サイズのものが、たぶん100個は余裕で出来そうですw

日頃お世話になっている、夫へ、仕事関係で出会う方へ。ちょこっと自分にも・・・( ´艸`)

 

製菓用のダークチョコレートを400g! 細かく刻む作業が唯一手間がかかるところです。あとはコツを押さえれば、超カンタン(n‘∀‘)η

 

 

3年位同じチョコだから、さすがに飽きたかな?と思って、夫に「私が作るいつもの生チョコ100個と、ジャン=ポール・エバンやピエール・エルメのチョコ10個位と、どっちがいい?」と聞くと、迷わず100個を選びました。

量をとるか?!・・・(ノ∀`)

 

なんだかんだ言いつつも、楽しむ 

最近雪がよく積もるせいで、ラバーブーツが大活躍です。そう言えば、今年に入って結構あちこち出歩いていますが、まだヒールの高い靴を履いていません・・・(*_*)ナンテコッタ! 駅まで歩くとしたら、濡れちゃうし転びそうで危なくってね。

こんな年は珍しいです。そろそろ華奢な靴を履きたいなと恨めしく思いつつも、ラバーブーツ履いて、真新しい雪の上をザクザク歩く気持ち良さったら!O(≧▽≦)Oタマラン! ・・・年甲斐もなく、ついやってしまいます。

 

私は庭仕事用のを履きます。ILSE JACOBSEN(イルセ・ヤコブセン)のレースアップラバーブーツ。もう5、6年愛用しています。普通にカジュアルコーデ用としても履けるので、このまま電車に乗ってもおかしくないと思うの。

 

庭仕事用のときはこんな感じ。この画像はブログのプロフィールに使用しています。

 

アミアミの部分から、水が入ってきそうに見えますが、タンが本体と一体化しているので問題ありません。靴紐がこのブーツのデザインポイントだから、まめに洗って白さをキープしています。本体も洗って革用のムースを少量なじませるとピッカピカに。ラバーといえども、他の靴たちと同じように、いつもキレイな状態で履きたいので、お手入れも同じようにしています。

 

ディアガーデンの花壇。溶けたころにまた同じ位積もって、の繰り返し。

 

春になったらこのブーツを履いて作業する日を楽しみに、何を植えようかと、まさに白いキャンパスのような花壇(コレ↑)を横目で見つつ、思案中のこのごろ。

 

スノーマンと一緒に考え中w 彼はすぐヘロヘロになるので、アテにはなりませんが、可愛いからときどき事務所にいます。で、ヘロヘロになったら、すぐ近くにある鉢植えに移動。そのまま植物に吸い込まれて成仏されます。

 

なんだかんだ言って、この珍しい状況にも慣れてきました。折角だから、楽しんでおこうという気にね、なってくるものですね~。

自分の機嫌を取る 

今週末はまたしても大雪の予報。こう降られては、通勤通学が大変ですし、仕事や生活にも不便極まりないですよね。事故がないといいけどなぁ。毎日鉛色の空ばかりなので、能天気な私と言えども、さすがに気持ちが萎えそう(´・_・`)シュン。

 

ディスプレイガーデンのスギゴケ昨日の様子。みぞれになったり雪になったりという天気でした。今日はもう雪に覆われて見えません(>_<)。でもすごく元気です。強いなぁ。

 

でもシュンとしていても、いいことは一つもありませんよね。ここは気持ちを切り替えていきましょう!自分の機嫌は、自分でとるのが一番です。どんなときも場を明るくするには、まず自分が光って周りを照らせばいいんだって、何かで読みました。

こんな暗い日、あなただったら、どんなふうに自分の機嫌をとりますか?

私は自宅で仕事をしているので、明るく瑞々しいものを目に付くところに置くようにしています。窓の外を見ると、すごい勢いで雪が降っていていて「うわー、大変だー!!((((;゚Д゚))))」って思うのですが、中は常春という感じにして、自分を慰めています。事務所の中も、数が月前はクリスマスだのお正月だので、グリーンの鉢は片付けていたのですが、今また復活させました。

 

自分のために毎週花を買う。これは季節問わずで、ささやかな贅沢です。今週のダイニングテーブルにはピンクのチューリップがメインのアレンジ。ガーデンで凍えながら咲いているウェストリンギアも寄せて。

 

植物を見たり香りをかいだりしたら、リラックス出来るというのは、データでも証明されていることです。でもそれは本物に限って得られる効果。造花やバーチャルな画像等では、効果が期待できないそうですから、飾るなら是非本物を。植物を育てられない方は、割り切って切花を都度取り替えればいいの。花でなくとも枝ものでもいい。ひと月くらい持ちますのでオススメです。

私が一人で仕事をしていても、ひどく偏った気持ちにならずニュートラルで居られるのは、この植物の「調整機能」のお陰かもしれません。

 

このブログを書いているPCの右を見ても左を見ても、すぐそこに緑。近々もっと増やそうと思ってるの。狭い事務所だからすぐいっぱいになりそ!o(*゚▽゚*)oワクワク

 

上の画像の右端に写っているストレチアレギネは、昨年11月半ばに開花しはじめました。うちに来てから多分5年以上は育てていて、初めてのことなの!別名「極楽鳥花」とも呼ばれている、まさに鳥の頭ような特殊な花で、ちょっと他にないでしょ?咲き方も特殊ですよ。前は2階に置いていていたから、開花の瞬間を見逃してばかりでしたが、今度は間近でその様子を見れたらと期待しているの。これについては、また特集記事書こうと思います。

さて、自分の機嫌を取る方法。美味しいものを食べるとか、好きな音楽や映像、香りに浸るとか。女性ならファッションやお化粧に凝るとか、人それぞれだと思いますが、自分に合った方法を知っておくことが大事だと思います。いつも機嫌がいい人は、実はそういうトレーニングが出来ている「大人の人」じゃないかな。知らないうちに他人様に余計な気を使わせて「ご機嫌をとってもらう」なんて、本当にナンセンスですから。

 

 

ディアガーデンに来る鳥たち 

昨年の11月終わり頃から、テラスのテーブルにシャリンバイの実を飾っています。黒く塗装した植木鉢の中に水を入れて、たっぷりこんもり活けました。雨がかかるので、水を足さなくてもよく、なかなかカッコイイオブジェになっています。

このシャリンバイ、元々はクリスマススワッグ用に仕入れた材料の余りでした。2ヶ月たって、少し実が縮んできたかなぁという感じ。あるとき、気配を感じてよく見てみると、ヒヨドリがその実を啄んでいました。飾りで置いているつもりが、餌をあげていたとはね。

また(゚∀゚)キターッ! ガラス越しの撮影なので、画像はイマイチですが。数メートルしか離れていないので、相当気配を消して撮影しています。

 

シャリンバイの黒い実を食べているところ。あられ降りしきる寒い日、ずぶ濡れになりながら、懸命に食べて。

 

ヒヨドリは、大事にしている数寄屋侘助椿の蜜もよく食べに来ます。花びらを傷つけてしまうので、ちょっとなぁと思うけれど、食べ物がない冬は大目にみています。今のところ糞害は気にならないし、たくさん来ることもないので、退治する程ではありません。そのかわり、春になったら害虫をいっぱい食べてよね~とお願いしています。通じてるといいけど・・・(^^;

この鳥は全長30cm弱と結構大きい上に、全身グレーで、声も甲高く、こう言っちゃ悪いけど、あんまり可愛らしくありません。もう少し暖かくなると、椿にメジロなんか来てくれると嬉しいのですが。ヒヨが追い払っちゃうかなぁ。

因みに、ディスプレイガーデンにある千両の実は、今年初めに食べられてほとんどなくなっていました。南天はまだ実がなるほど大きくないのですが、鳥たちの好物です。じつはこの千両は、鳥が運んできたもので、万両もいつの間にか生えてました。近江八幡市近郊のお宅で、いつの間にかシャリンバイが生えていたら、それはもしかしたらディアガーデンのテラスから運ばれたものかもしれませんね。

鳥が来る庭にしたい方は、こうした花木や実のなる木を植えるといいですよ。手っ取り早く呼ぶなら、ミカンやりんごを枝先に差しておくという手もあります。呼ぶ鳥を選ぶには、サイズに合わせた巣箱を置くなど、別途テクニックが必要でしょうね。暖かい部屋に居ながらにして、バードウォッチングが楽しめます。特にお子様のいるご家庭におすすめしたいな。

あとね、鳥といえば・・・( ´艸`)

このブログの常連さんなら、よくご存知の、オカメインコのクッキーちゃんが、今、また事務所に来ています!

クッキーちゃん、変わらず元気です。

 

こうして比べると、オカメインコはお姫様みたく綺麗ですね~。そばに置いていたくなるはずだわ。記憶力は抜群らしいから、たぶんもう私のことは覚えてくれていると思うの。来るたびにね、少しずつお互いの距離を縮めています。今回はカゴの扉を明けて、差し入れた手から餌を食べてくれました♡ツツカレてびっくりすることはなくなったし、ちょっと進歩です。

ディアガーデンに来る生き物、植物も人も含めて、色々な出会いがあります。意思疎通の方法はそれぞれ違うけれど、素直な心と博愛の精神で向き合えば、それぞれコミュニケーションは取れるもんだなぁと。こちらが勝手に、いいように思っているだけなのかもしれないけれど、少なくとも私からは、いつもオープンマインドで接したいと思っているのよね。

 

 

雪のあと、庭のメンテ 

昨日、豆まきをするときに、以前飼っていた犬のことを思い出して、胸がキュンとなりました。豆をまくと、その子がすかさずやってきて、美味しそうに豆をパクパク食べていました。その様子がとっても可愛いらしくてね。それで今年は豆をまくときに、犬の写真に向かって、そんな思い出話をしたのです。すると、ナントその夜の夢に出てきれくれました。久しぶりに会えてとても嬉しかったです♡

明けて立春の日の今日は、春を先取りしたかのような麗らかな一日でした。皆様どこかにお出掛けになられましたか?

 

抜けるような青空とは、まさにこんな空?事務所前に集めていた雪もようやく溶けました。住宅会社の広告みたいな構図ですね(^_^;)

 

一月中旬の降ったドカ雪で、ディスプレイガーデンの宿根草が押しつぶされて、可哀想な姿になってしまいました。毎年積もるけれど、今年の半分にも満たない量なので、雪対策は特にしておらず、まぁ、仕方ないよね(T_T;) それで、今日は暖かかったので、久しぶりに外作業。庭の片付けをしました。

例えば、隣地境界のフェンス沿いに植えたトクサ。植えてから10年経ちかなり増え、味気ないフェンスをカバーしてくれています。いつもならシャキーンと垂直に伸びているのに、雪で押しつぶされて、駐車場側に大きく傾いてしまいました。このままでは見苦しいし、車を入れるときに踏んでしまうので、大部分をカットします。

 

倒れた茎を地際で切り詰めました。ものすごくスッキリして気持ちいい~!

 

次は前庭の花壇に植えているヤブラン。冬に貴重な緑を提供してくれる常緑植物です。通常はふんわりと盛り上がっているのに、雪の重みでペターッと開いてしまっている状態。このままでもいいようなものですが、美しくないし、春にまた地面から新芽がたくさん吹いてくるので、いま古い葉を処分する方が、先々きれいになるの。だから、雪に潰されなくても、毎年バッサリカットしているのだけれど。

 

オキザリスが青々しているから、ヤブランはなくてもいいかと。稲刈りみたく鎌を使って地際でバッサリ!カットしました。でも2ヶ月後にはまた瑞々しい芽が立ち上がってきます。

 

落ちた椿の花を集めたり、泥やゴミで意外と汚れている歩道を掃いたり、年末にも掃除したのに、やることは次から次と出てきます。ひと通り片付いたのは開始から2時間程たってから。

冬の庭は他の季節と比べると、仕事はかなり少ないです。でも、株分け、剪定、掃除、施肥などやれば、庭がよりよい状態なるので、日を選んでやってみましょう。運動不足の解消にもなります。私は次の暖かい日に、施肥作業をしようと思います。

 

 

節分の室礼2017 

今日は節分ですね。長らくお正月ムードだった我が家の玄関は、節分の室礼へと変わっています。

今晩は夫に豆をまいてもらい邪気払い。このお人形はふっくらとした姿とお顔がお多福のように見えるので一緒に置いてみました。鈴になっていてカランコロンとなります。小さい頃父に買ってもらったもの。

 

恵方巻きを買うのも毎年の楽しみです。色々な種類があって、全部美味しそうで迷うのですが、最近はハーフサイズが出回っているので有難いです。ハーフサイズ2種類いただきます( ´艸`)フフフ。今年の恵方は「北北西」だそうです。

 

明日は立春。旧暦では立春が一年のはじまりです。なので七十二候の最初の第一候は、明日からの5日間「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」です。そうなるかしら?

今週初めに金沢を散策する機会が得られ、そのとき兼六園で梅の花を見ました。ポツポツと咲き始めたばかりなのに、あたり一面、春を思わせる香りが漂い、とても清々しい気持ちになりました。梅は「花の兄」と呼ばれるそうです。端正な花の形、年を経る毎に風格を増す枝ぶり、上品な香り、一年のはじまりに合わせて咲き始める梅は、全てにおいて優れた花の長兄。

私が歩いた日も寒かったけれど、天気予報を見るとまた雪に降られたようです。梅に雪なんて、想像しただけで素敵ですが、寒さに凍る花たちには気の毒なような。一足飛びに花開けない、じれったいようなこの様が、まさに自然の摂理。だからこそ情緒があるのですね。

 

兼六園の白梅。鶯が梅の枝から枝に飛び回っていましたが、それと全くわからないくらい下手くそな鳴き声でしたw。

 

1月があっと言う間に過ぎたように、2月3月もきっとすぐです。季節が行きつ戻りつするように、私もゆっくりと、時を大切に過ごしていきたいと思います。

 

 

東京建物探訪&アート鑑賞2017 

前回の東京出張づつきで、建物探訪&アート鑑賞を書こうとしていたのですが、今度は新潟出張で、おまけに帰りは急遽途中下車することとなり、なんだかんだで更新が遅れました。先週のことなのに、随分前のような気もしています。でもきれいに写真撮れたので見て見て!

まずは、昨年世界遺産に登録されたことでも話題の国立西洋美術館へ。この日はあいにく企画展が終了した直後で、でもそのおかげで通常よりは静かだったのではと想像します。皆様もよくご存知かとは思いますが、この美術館は、ル・コルビュジエが設計した東アジア唯一の建造物(1959年竣工)。ピロティー、スロープ、自然光を利用した照明など、コルビュジエの建築的な特徴がよく表現されている作品と言われています。

建築については全く詳しくないので、一度その空間を体験してみたくて、今度東京に行く機会があったら絶対に行きたいと思っていた場所です。美術館好きにはたまりません♡上野公園のランドスケープも素晴らしいし、この日はとてもいいお天気に恵まれて、更に美しく見えました。

しかもここは、館内の撮影が許されている珍しい美術館なのです。ほとんどの作品が撮影できます。私もお気に入りの絵をiphoneに保存しました。いつでも鑑賞できて嬉しいです。普段は琳派ばかり見ていて、西洋絵画は久しぶりですが、ルーベンスは好きなのでコレクションを堪能しました。(懐かしのアニメ「フランダースの犬」のネロ憧れのあの画家さんですw)

 

モデュロール(身体のサイズと黄金分割によって案出された尺度)に基づいて、建築のあらゆる部分を設計されています。例えばこの外壁も前庭の床目地もそうらしい。青空を背景に割とかっこよく撮れたでしょ?

 

入るといきなりドーンとダイナミックな吹き抜け。この柱もアートですよねぇ。ここからスロープで昇っていく渦巻き形の動線が面白いです。

 

天井の高さを変えたり、自然光をうまく取り入れて、アートに合う空間となっています。全然古さを感じません。

 

あまりメディアで見ない中庭。壁面タイルの色といい、質感といい、素敵なのです。

 

モネ(左)やルーベンス(右)、フェルメール(数少ない撮影禁止)、ルノワール、ピカソ・・・有名どころの絵画がずらり。至近距離から納得するまで見れるし、ほとんど撮影させてもらえます。すごい。

 

入館料が大人でも430円とめちゃ安です。このロケーション、この収蔵内容で、驚きの値段。近くならフラッと行ってお散歩しながら一日過ごすのになぁと羨ましく思った次第です。

次は、銀座にあるポーラミュージアムアネックスで開催中の青木美歌さんの個展へ。彼女はガラス素材で菌類、ウィルス、細胞等をモチーフに目に見えない「生命の在りよう」をテーマとした作品を作られているそうです。この個展は偶然知って、視察途中に寄ったのですが、見れてよかったと思いました。とても好きな世界感、一気にファンになりました♪

 

 

 

今回の個展「あなたに続く森」では、植物のライフサイクルを細胞に視点をおいて表現されています。

 

神秘的な世界感に感動。有機的でモダンなカタチ。ミクロとマクロが交差して、静かに心震える瞬間。ガラスの透明感が生命の純粋さを見るようで美しいです。

 

滋賀に戻って調べてみると、ナント、彼女の作品が昨年すぐ近くで開催されていた「BIWAKOビエンナーレ」に展示されていたみたいです。自転車で見に行けたのに・・・知らなかった・・・Σ(|||▽||| )ガーン。次回も展示してくださるかしら?期待します。

興味のある分野はアンテナを張って見ているつもりでも、見落とすことも多々あり。でも出会った瞬間が、私にとっては適期だったと思うようにして、自分を慰めています。東京でも滋賀でも、どこでもいいのですが、いつも新鮮な気持ちで、色々な美しいものを体感して、感性を磨いていきたいです。

インターネットやメディア等バーチャルで見ていても、もうひとつ感覚に落とせない時があります。記憶に残りにくいのです。体感するということが、本当に貴重なことだなぁと感じるこのごろです。