節分の室礼2017 

今日は節分ですね。長らくお正月ムードだった我が家の玄関は、節分の室礼へと変わっています。

今晩は夫に豆をまいてもらい邪気払い。このお人形はふっくらとした姿とお顔がお多福のように見えるので一緒に置いてみました。鈴になっていてカランコロンとなります。小さい頃父に買ってもらったもの。

 

恵方巻きを買うのも毎年の楽しみです。色々な種類があって、全部美味しそうで迷うのですが、最近はハーフサイズが出回っているので有難いです。ハーフサイズ2種類いただきます( ´艸`)フフフ。今年の恵方は「北北西」だそうです。

 

明日は立春。旧暦では立春が一年のはじまりです。なので七十二候の最初の第一候は、明日からの5日間「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」です。そうなるかしら?

今週初めに金沢を散策する機会が得られ、そのとき兼六園で梅の花を見ました。ポツポツと咲き始めたばかりなのに、あたり一面、春を思わせる香りが漂い、とても清々しい気持ちになりました。梅は「花の兄」と呼ばれるそうです。端正な花の形、年を経る毎に風格を増す枝ぶり、上品な香り、一年のはじまりに合わせて咲き始める梅は、全てにおいて優れた花の長兄。

私が歩いた日も寒かったけれど、天気予報を見るとまた雪に降られたようです。梅に雪なんて、想像しただけで素敵ですが、寒さに凍る花たちには気の毒なような。一足飛びに花開けない、じれったいようなこの様が、まさに自然の摂理。だからこそ情緒があるのですね。

 

兼六園の白梅。鶯が梅の枝から枝に飛び回っていましたが、それと全くわからないくらい下手くそな鳴き声でしたw。

 

1月があっと言う間に過ぎたように、2月3月もきっとすぐです。季節が行きつ戻りつするように、私もゆっくりと、時を大切に過ごしていきたいと思います。

 

 

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