密やかな楽しみ 

色々な植物を試しに植えているディスプレイガーデン。すごく計算して植えているのかと言えば、そうでもなく。でもフォルムや色の組み合わせには気をつけております。ディティールに凝るって、自分の庭ならではの密やかな楽しみです。

植えてすぐは、苗が小さいのでパッとしませんが、数年経つといい仕事してくれます。我ながらうまくいったなぁと思い、またどこかのお庭で提案するつもり( ´艸`)

前庭は通りに面しているのでどなたでも見ていただけるのですが、この絶妙なコーデに気づいておられる方はいるのかな?見て欲しい!だってこんなに綺麗なんだもん。旬の姿はすぐ見られなくなるので、ブログにて見ていただこうと思います。

まずは、自慢の孔雀シモツケから。葉がフリルのような形でしかも新芽は赤いので、孔雀という形容がついたシモツケです。落葉低木なので、春に芽吹くと俄然存在感が増します。それに合わせたのは銅葉のフジバカマ。「ユーパトリウム・チョコラータ」というハイカラな名前があるのですが、すぐ忘れちゃうよね。この二つの植物が隣合うと、なんというか、大人な感じでいい雰囲気です。秋になるとフジバカマの白い花が咲き、また違った眺めになります。

 

銅葉のフジバカマ(手前)と孔雀シモツケ(奥)の新芽の色がとても合ってる!見るたびにニヤニヤしてしまいます。

 

二枚目のpicは、もう5~6年はここにいるけれど咲いたのは2回目という、もう名前すら忘れてしまった可愛い君。この場所は北向きなので、普通はワーッと咲くものも、はんなりと控えめに咲くのです。

葉っぱが明るい黄緑で、這うように広がる姿が可愛らしいので、花が咲かなくてもいいやと思っていましたが、久しぶりに咲いてくれて、やっぱり嬉しいです。気づいたときは二度見してしまいました。

青い花は好きなのですが、日陰にあると色が沈んでしまい、ディスプレイガーデンではなかなか難しい色です。でも、こんなふうに周りに明るい黄緑の葉や銀葉があると、俄然生きてきます。夏花壇にこういう組み合わせを実践してみたいもの。

 

久しぶりに咲いてくれた青い花。黄緑色の葉とは最高に爽やかな組み合わせです。明るいオレンジのヒューケラも効いているなぁ・・・とこれまたニヤニヤ。

 

別に特別頑張っている訳ではないけれど、一つ一つの植物に丁寧に向き合って育てていると、ときどき予想以上の眺めをくれます。ご褒美ってところですね。それは育てている人にしかわからないようなことかもしれず、でもだからこそ密やかな楽しみなのです。

人でも植物でも動物でも、愛を持って接するということは、常に相手に関心を持って見ているということ。だから小さな変化にも気づくし、少しでも良くなってくれたら、喜んでくれたら、それだけでこちらも幸せです。特に庭に対しては自己満足というか、見返りを求めない愛なのですが、こんなふうに思わぬ形でかえしてくれることがあってね。だからやめられない。

 

さて、もうひとつ最近の密やかな楽しみ。駅の自販機にある「愛媛河内晩柑ゼリー」にハマっています。ゼリーなのに、ペットボトルに入っているの。晩柑は和風グレープフルーツって感じで、優しい酸味です。喉が乾いていて、少し小腹も空いている・・・なんてとき、この1本で満足できます。

最初はよく見ずに適当に買って、いざ飲もうとしたら全然出てこなくて「ありゃ?なにコレ?」です。で、改めて見たらゼリーと書いてあり「えぇー、ペットボトルにゼリー入れる?」ってまた驚いて。でもめっちゃ美味しかった!

結構固まっているので、しっかり、しかも度々振らないと出てきません。最初は飲みづらいです。一生懸命吸っている姿はちょっと変かも。周りの人はゼリーとは知らないだろうし。ワタクシ、電車の席で、吸ってもなかなか出てこないので振りまくっていると、前の席の人に不思議な目で見られました。( ̄▽ ̄)

 

愛媛河内晩柑ゼリー。この姿でゼリーって珍しくないですか?いまハマっています。

 

色々な駅で密かに探しています。今のところJRの米原駅と山科駅で買えました。一番身近な近江八幡駅のホームはまだ全部チェック出来ていません。出張先でも探しましたが見つかりませんでした。どういう販路なのでしょうか?見つけたらまた買おうと思います。

 

 

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