亡き愛犬にまた癒されて 

盆入りの昨日は、夫の実家へお墓参り。お仏壇にも参らせてもらい(私達というか、たぶん夫を)常日頃見守ってくださっているご先祖様に感謝しつつ、手をあわせてきました。

夫婦共、実家は県外にあるため、こういう年行事やお彼岸、法事がお参りのきっかけです。だからお盆休みは、他の連休やバカンスとはちょっと意味合いが違うように感じているの。

仏壇や神棚がある家で育ったので、お供えやお参りなどが暮らしに当たり前にあったのに、結婚してからは分家ということで、ただ自分達が生活するだけの日々です。それが、気楽でいいと言えばえばそうなのですが。何年もそうして暮らしていると、大人として、その分野の常識や嗜み、心掛けといったものが、決定的に不足していくような気がしてなりません・・・。

 

白いナスや細長い豆(ササゲという)など珍しい野菜含めいろいろいただきましたので、今年もお供えに見立てて盛ってみました。

 

さて、話は変わって。

実家では、今年もお義姉さんがご馳走いっぱい作って待っていて下さいました♡近況を語り合うだけでも、あっと言う間に時間が過ぎて、帰るときはいつも名残惜しい。あとね、昨年から家族の一員となったコーギー犬のアッシュ君が、可愛くて可愛くてもうメロメロです。

まだ1歳なので、やんちゃ盛り(コーギーは生涯やんちゃだけど)とにかく遊びたくて仕方がないという感じで、私にまで遊ぼうのポーズをしてましたよw。この先お預かりすることもありそうで、とても楽しみです。

アッシュ君を見ていると、どうしても3年前に亡くなった私のラルフを重ねてしまう。同じコーギー犬で、毛色も同じだしね。匂いを嗅ぐと懐かしさがこみ上げてきます。昨年のお盆のブログにも同じようなことを書いていますが、その時に比べ今は喪失感とか悲しみは随分和らいで、こうして軽く話をする位では泣かなくなりました。

時間ってそういうふうに強くしてくれるんですね・・・。

「もう犬を飼わないの?」ってよく尋ねられますが、まだそういう気になりません。ときどきこうしてアッシュ君に会えたり、他所の犬と遊んだり、インスタグラムでコーギー犬の画像を見るだけでいいっかと思っています。

 

実家の愛犬アッシュ君(コーギー、1歳)です。超元気&人懐っこい性格で、可愛いったらないの♡ときどき私達の話をわかっているかのような素振りをすることがあって、びっくりします。

 

昨年の2月はまだこんなに小さかったのに~。今やもう立派な青年犬です。

 

それにラルフとの思い出だけでも、この先十分かなとも思います。

ラルフがうちに来てくれて、色々ないいことがありました。度重なる引越しで見知らぬ土地に来ても、すぐご近所さんと仲良くなれたし、犬友達として、今も仲良くしてくださる方にも巡り会えました。一人で家にいるときは常に私を楽しい気持ちにさせてくれたし、用心棒としても心強い存在でした。でもカミナリが超苦手で、お尻までブルブル震わせながら私にしがみついてきたっけ。すごい食いしん坊でこっそり生米まで食べてたこともあったなー。その時はびっくりしたけど今は笑える。呼んだら全速力で腕に飛び込んできたラルフ。あぁ、ラルフ!

ペットって、一緒にいるときにも、無償の愛で癒しまくってくれたのに、死んでからも尚、こうしてじんわりと癒してくれる。なんて素晴らしい存在なのでしょう。愛に言葉はいらないってラルフを通じて実感できたような気がします。

いかん、久しぶりに泣けてきた~・゜・(ノД`)・゜・

 

 

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