無花果の真実 

採れたての無花果をいただいた。

果樹があるっていいなぁ。育てて収穫するまでを「ガーデニング」とすると、工夫して食べる事や、今ならSNSで共有することまでもが「アフターガーデニング」です。

そんな風に考えると、一本の木からどれほどの楽しみが得られるのでしょう。あぁ植物のある暮らしって素晴らしい。

 

オシャレな色、ダイニングにそのまま飾っても絵になる無花果。

 

イチジクに無花果という漢字があてられたのは、花が咲かないのに実が成るように見えるから。植物の性質上そういうのは普通ではない。無花果もしかりで、中にあるピンクの部分、これが花なんですね。花を食べているのです。

それを知って、無花果を食べるときの感情が理解できたように思いました。

半分にしたときのビジュアルには、艶っぽさや色気を感じます。口に含むと一瞬ですが背徳感を覚えるというか。自分でも何故だかわからないけれど、ミカンやリンゴを食べる時とは全然違う感情が湧いていました。それって、実ではなく花だからだったんだ・・・。だからかと。

こんなこと思うのは私だけかしら?

 

無花果は淡白な甘さなので、色々な食材と合いますよね。私はチーズや胡椒、塩気のあるものと一緒にいただくのが好きです。簡単&スピーディーなメニューですのでお試しあれ。

 

無花果は皮つきのまま手で裂いてサラダに。葉野菜、生ハム、クリームチーズと合わせ刻んだナッツを散らします。塩とEVオリーブオイル、バルサミコを上からふりかけ最後に胡椒をピリリと効かせ出来上がり。超簡単なのにカフェっぽい仕上がり♪いろいろな食感を楽しむ一皿です。

 

無花果トースト。軽くトーストしたパンにクリームチーズと一緒並べるだけ。蜂蜜を少し垂らすと更に風味がよくなり美味しいと思います。

 

バニラアイスに縦に6等分したものをトッピングして、つぶしながら食べるのも好きです♡

9月に入ったとたん、食べ物の話で恐縮ですが、明日も無花果ネタ、続きます。

 

 

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