現地調査、からの、盆梅展 

今度お仕事させていただくお宅へ現地調査に行ってきました。こちらのお宅は湖北にありますので、除けられた雪が塊になってまだ残っていました。

滋賀県でも北の方の地域を湖北というのですが、たくさん雪が降ります。2月でも日によって真っ白な時もあり、調査どころではありません。南の方(湖南)とは全然違うのね。ちなみにディアガーデンは湖東で中途半端に降ります。湖西という地域も当然あって、こちらは京都との県境にある高い山に近いので雪+風も強いところ。字を見ても分かる通り、琵琶湖のどの方角にあるのかで地域が大きく4つに分かれています。こういう呼び方は実際住んでみないとわかりませんよね。

 

さて、現場では一度見ただけではとても覚えきれないので、念のため写真を撮らせてもらいますが、最近は必ず動画でも残すようにしています。撮影は全てスマホ。完成写真は綺麗に残したいので一眼のデジカメも使ったりしますが、普段は専らスマホ頼りです。

プランニングの際、しょっちゅう再生して、高さとか位置関係の細かいところを確認しています。

 

現場撮影の動画画面。私も写ってるよw。(※スクショなので再生しません)

 

こちらはとてもやりがいがありそうなお宅。スッキリと暮らしやすく、植物もお手入れしやすくして差し上げたいです。気に入っていただけるよう頑張ります。

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久しぶりの湖北。現場近くで梅の盆栽展が見られるということで、ちょっと寄り道して春を感じてまいりました。

 

立派な建物と立派な梅の盆栽!額に「慶雲館」と書いてあります。この館は明治天皇行幸の際に建てられた迎賓館で130年の歴史があります。

 

庭や畑の梅はどちらかと言うと枝がツンと立っているような硬い印象がありますが、盆栽の梅の枝はどこまでも柔らかい。小さな根っこ、大きく割れて枯れたような幹から、このようなふっくらとした花が咲くなんて驚きです。その対比を敢えて表現しておられるのでしょうか。見応えあります。

世話をされている方の愛情と技術もさることながら、数百年を経てなお生きようとする梅たち、なかには樹齢400年という古木もあるらしく、その生命力の凄さに恐れ入るばかりです。

 

種類によって少しずつ香りが違う。どれも本当に風雅でいい香り。

 

室内で風が流れないため、香りがより一層立ち込めています。身体の中に美しい梅の香りを満たせば、なんとなく浄化されたようなすっきり感。私の場合、こういうことを、常々行わなければなりません。色々な植物を身体全部で感じたい。でないと伝えられないもの。何より精神衛生上、とても大切な時間でもあります。

今の時期、日本各地で盆梅展が催されていると思います。春を感じに是非お出かけください。おすすめです!

こちら、長浜盆梅展は3月11日までです。

 

 

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