植栽をより楽しむためのデッキ基礎 

先週末は近江八幡市文化会館で行われた「吉本新喜劇お笑いライブ」に行ってきました。

物心ついた時から休日のお昼はTVで新喜劇。今も夫婦そろってよく見ています。ライブはもう何回目かな?今回は歩いて10分とかからない文化会館なので「やっぱ行っとく?」的なノリで出掛けました。

ライブは漫才と新喜劇の二部構成。面白かったのが中川家の漫才です。たぶん半分はアドリブじゃないかな?独特の世界観に爆笑。新喜劇は地元ネタ満載でいつもながらサービス精神旺盛です。話の展開やギャグは、見ている方も大体わかっていて「ここ笑うとこ」でみんな笑うという、安定感ある盛り上がりでした。

 

文化会館の大ホールにて。「辛子蓮根」という新人コンビが前説中。「ライブ中は撮影禁止ですが、今なら撮ってもらって結構です!」と言っても誰も撮ろうとしないので「誰も撮ってくれへん」と嘆いている場面ですw

 

楽しかった〜(^ ^) 2時間程おもいっきり腹筋揺らして帰ってきました。

 

・・・さて、ここから本題。舞台↑の形状とちょっと似ているデッキのお話です。

デッキやテラスは、リビングダイニングの前に2m程の空間があれば設けられ、外部空間を楽しむことが出来ます。土のまま残しておくと雑草に覆われるため、何も植えないならいっそ床をしっかりと作ってしまうのも手だと思います。

私のオススメはノーメンテナンスのタイルテラスなんですが、ナチュラルな雰囲気とか足触りの良さとかでデッキも根強い人気です。それで今回は「植栽をより楽しむためのデッキ基礎」について書きます。

 

デッキは束柱で支持するのが一般的ですが、RCかコンクリートブロックで基礎を作ることをお勧めしたいです。新築時にデッキを設けるならば、住宅の基礎と一体化させてしまうのもいいと思います。

こうするとですね、コンクリートの基礎に土を寄せることが出来るの。床面近くに草花を植えられるようになり、より身近に植物を楽しめるのです。この効果は大きいですよ。

 

中庭にデッキを設けるプラン。2か所の花壇には、床近くまで土を入れられるようにブロックで基礎を作る提案をしました。植え替えもしやすいので四季折々美しく保っていただけそう。

 

デッキの庭を作る時、あの床下の暗がりが穴のようでとても気になるのです。それで、その穴を隠すように高さ50cm以上の低木を植えるとか、手前に煉瓦を積んで花壇をこしらえたりとか、そんな提案をよくしています。

でも基礎があれば!土を簡単に盛り、植物をぐっと寄せて植えられるようになります。束柱の基礎のように、床下に雑草が蔓延る心配もなく、ゴミや小動物が入ったりすることもないと思います。

 

ディアガーデンはデッキじゃなくてタイルテラスですが、床面近くまで土を盛っています。フラットにすることでテラスが広く感じるし、部屋から草花が咲く様子もよく見えます。

 

恐らく高さにして30~40cm位の違い。ちょっとしたことなんですけど、見え方感じ方がすごーく変わります。

何気なく作っているデッキが多すぎるように思います。プライバシーを保つ囲いはもちろん必要ですし、こうして基礎を変えることで、居心地と雰囲気が随分良くなることを、もっと知っていただきたいなと思います。