ショップデザイン観察ーFRANZE&EVANS LONDON

庭をデザインするにあたり、自然から学ぶことが多いのですが、それとは別に街からヒントをもらうこともあります。和洋問わずお洒落なショップのデザインにも興味津々です。

見てきた中で、これからお庭や住宅を作る方の参考になりそうな事例を時々ブログに書いています。

今回は訪れたのは、先月末、京都・麹屋町三条にオープンしたばかりの「FRANZE&EVANS LONDON」さん。イーストロンドンにあるカフェレストランで、日本では表参道に次ぐ第2店舗目なんだそうです。

 

ロンドン店、表参道店と同じテイストのファサードデザイン。敢えて?京都感ゼロです。京都らしいといえば、パンのコーナーが目立つ所にあるところ。京都ってバン屋さん多いんです。

 

いかにもインスタ映えしそうなお店・・・というのが第一印象。イマドキのカフェデザインですが、ちょっと可愛いらしい要素も散りばめられていて、例えばシャンデリアとかケーキスタンドとかね、女子にウケそう。20代の頃の自分を連れて行ってあげたいな、なんて思いながら「映える仕掛け」を観察しておりました。

イギリスのお店なのに植物がどこにもない・・・と思ったら、わ、わ。ケーキが並ぶカウンターの所、ブーツみたいな花瓶にお花がギュウギュウに突っ込まれていました。食べ物の近くに本物ではないとしても靴?!・・・遊び心なんでしょうかねぇ。

 

見ただけでテンション上がる店内。スイーツ、パン、惣菜はどれも華やかな見た目。そしてものすごいボリュームです。スイーツのディスプレイの仕方が凝ってて素敵♡

 

イートインスペース。チャッカー柄の床が印象的。かっこかわいいインテリアでした。壁にいろんな鏡をまとめて飾るアイデアは面白い。

 

ちょうどお昼の12時に着きましたが、そんなに並んでなくてホッ。休日はすごい行列らしい。ランチは2種類デリor2種類のデリ+ホットディッシュ。それぞれバケットとドリングがついて、ワンプレートにまとめてくれます。あとサンドイッチや3種のサラダのセットもあったかな。私はすごくお腹が空いていたんので、デリ+ホットディッシュ(アランチーニ)のにしました。

味がシッカリしてて、とっても美味しかったです。お野菜の食感が生かされてる調理で、盛り付けもいい。ただ私には量が多すぎた・・・。食べられると思ったのに。今度は少な目の方にしよう。

 

ランチメニューにはバケットとドリンクが付いています。野菜がめっちゃ美味しい。ライスコロッケもアツアツ。おなか一杯になってバケット食べられず!(包んで持って帰ったw)

 

ロンドンのお店を出て徒歩2分、今度はパリのお店「JEAN-PAUL HÉVIN」さんへ。

F&Eさんのスイーツはすごいボリュームなのできっと持て余しそう。こちらのを手土産に買って帰りました。上質なのは折り紙つきで、しかも程良いサイズ感。大人にはちょうどいいんですよね。ショーケースの所は照明も落とされて落ち着いた雰囲気です。2個包んでもらって出ました。

それから駅までテクテク歩く道すがら、和のお店の露地を見学。

 

いつもながら整然と並んだショーケース。F&E出店の影響か?すごく空いてました。

 

俵屋の天ぷらのお店「点邑」さん。私が行くときは定休日に重なる多く、改装後まだ訪れる機会に恵まれない。こちらの緑豊かな露地は狭小地のアプローチのお手本になります。

 

場所がら関西が多くなりますが、今後とも気になるショップへは出来る限り足を運んで、トレンドやスケール感、全体の雰囲気など、観察したいと思います。

 

 

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