まだハマってます!ジャム作り

今年はイチジクが豊作らしい。「食べるの手伝って!」と何度もいただきました。

イチジクの原産地はアラビア半島あたりなので、今夏の猛暑は、イチジクにとって過ごしやすかったのかもしれませんね。暑くてしんどいしかなかった夏ですが、新鮮なイチジクが食べられて救われました。有難いことです。

まずは切ってそのまま、次はサラダでしょ、その次は赤ワインと煮てコンポートに。昨日はジャムを作りました。

その方の木は一回で60個以上も収穫出来るらしいです。「あともう一回くらい持ってくるかも」とおっしゃっていたので、次は何を作ろうかな?なんて、厚かましくも楽しみに待っています(^^

 

イチジクのジャム。シックな赤色、優しい甘さとツブツブ食感が楽しいジャムです。

 

私がジャムおばさんになるタイミングは突然やってきます。それは、たまたま覗いた市場で熟れた果物が安売りしていたり、今回の様にご厚意でドーンといただいたときなど。

早く食べないと傷んでしまうよ!さぁさぁ!さぁさぁ!と果物が急かします。

 

夏の長野旅行では、地元の市場で果物を買いました。ブルーベリー、ワッサー(桃とネクタリンの交配種)、クリムソンなんとかという珍しい色の洋ナシ、ナガノパープルというぶどう。ナガノパープルは高級品だそうですが、これは地元価格でお買い得だと言うことでした。ブルーベリーの一部はジャムにしました。手前の2瓶がそうです。

 

ブルーベリーは大量に買うことがないので、ジャムにするのは初めてでした。こうしてグラニュー糖をまぶしてしばらく置いておくと、果汁がたっぷり出てきます。つい摘まんで食べたくなりますがガマンです。

 

6月に作るプラムジャム。ジャムの中ではこの色が一番好き。濁りのないピュアな赤です。酸味が効いていて、とにかく美味しい。

 

実はブログにUPしそびれていたジャムの話が溜まっています。昨年の冬の話です。なんとリンゴを20個以上も頂戴しました。

「毎年産地の知り合いからたくさん届くんだけど食べきれなくてねぇ。いっそジャムにしたらどうかと思って。作ってもらえる?」なんて、私がジャムを作るのが好きだということを覚えて下さって持ってきてくださいました。嬉しかったです。

 

「ジャムにして」といただいたりんご、こんなにたーくさん!家の中にりんごの香りがふんわりと漂って幸せでした。

 

この量のりんごを自分で買うことはないと思うので、折角だし、3種類のジャムに挑戦。それぞれ1Kg強煮たので、ものすごい量のジャムが出来上がりました。りんごをくださった方用、手土産用、そして自分ち用にと、ストックしていた瓶、全て使い切りる程たくさん出来たの。

どれも結構うまく煮えました。

 

3種類並べてみました。プレーンジャム(左)タタン風(中)シナモン&バニラ(右)色合いや食感もそれぞれです。個人的にはシナモン&バニラが一番のお気に入りでした。

 

これはグラニュー糖だけで煮たプレーンジャム。レモンの果汁とすりおろした皮で風味付けしています。

 

ジャム作りの工程はどんな果物でも大体同じ。細かく切った材料に砂糖を加えて煮るだけという簡単なものです。私がこだわっていることと言えば、灰汁取りを徹底的に行うことくらいでしょうか。

レシピによっては一晩寝かせたりしますが、大抵は小一時間ほどで出来てしまいます。切ったり煮たりしている間中、家中甘い香りが広がって、すごく癒されるので、ヤミツキになりました。

あとは材料を組み合わせに凝ったもの、その辺に売っていないジャムを作りたいと思っています。昨年11月中頃に作ったキウィのジャムは、シンプルにキウィだけのジャムと、バナナと組み合わせたジャムの2種類作りました。食べ比べが出来て楽しいです。

 

キウィジャム作りの様子。左の鍋がバナナ入り。プレーンは濃い緑色に、バナナ入りは優しい黄緑色に仕上がり、どちらの色合いも本当にきれいでした。

 

季節を問わず思いついた時に作れる塩バターキャラメルジャム。キャラメル好きにはたまらない味でこれまで何度も作りました。

 

こうして並べてみると、いろいろ作ったもんだな。色とりどりのジャムの瓶をキッチンの棚にズラリと並べると素敵だろな~と思うのですが、すぐ食べてしまったり、あげちゃったりするので、飾って楽しむまでも及びません。

今年の秋には、栗とかサツマイモなどのジャムに挑戦したいと目論んでいます。きっと美味しいゾ~!

 

 

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