時間を止める散歩

2月最初の朝は、この時期らしく小雪が舞っていました。

寒いけれど外に出て、冷たい空気を肺の隅々にまで入れ込み、それから全身に回すようにして、何度も深呼吸をします。身体の中が浄化されるようで気持ちいい。

仕事上自然や植物と多く接する関係で、忙しければ忙しい程、外に出る機会が増えます。なので、冬は確かに最初は辛いけれど、動いてさえいれば大丈夫。冷えた空気がかえって心地よくなってくるの。

 

昨日は材料探しの途中で、ちょこっと琵琶湖畔を散歩しました。ディアガーデンから車ですぐですから、まぁ日常の見慣れた場所なんですけど、パワースポットです。時々ゆっくり眺めたり歩いてたりしています。

1月は忙しすぎたから、時間を意識的に止める意味もあって。自然の中での内観は、また違った気づきがあります。

 

冬の琵琶湖畔。静かな砂浜でゆっくり散歩。

 

寒いから誰もいない(^^; こんな日に散歩するのは物好きね。

風の音、小さな波の音、鳰の声、それくらいしか聞こえなくて。鉛色の空と水面が、いかにも侘び寂びの世界です。こんな色合いも覚えておこう。今の自分の気持ち、どう感じたか覚えておこう。

 

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1月は例年ならあっという間に終わる感覚があったのですが、今年は長く感じました。ブログには書けないまでも、日々色々なことがあり、挑戦があり、いろんな思いがあり。キィーッってなりながらも楽しくて、そして疲れる。

なので、ブレイクする意味の散歩。お蔭で落ち着きました。

人は無意識に自然を求めるバイオフィリアという性質があるそうです。5分~20分程度でよいので緑が多くある場所(公園や神社)などで散歩をすると、ストレスが軽減されるだけでなく、死亡リスクが30%減少するといいます。是非覚えておいてくださいね。

 

さぁ、2月になったし、また走り出そう。