バラとバルコニー 

バラが咲き始めました。

私は鉢植えにしてバルコニーで育ています。ディスプレイガーデンは半日陰もしくは日陰が多く、日当たりが良いのはバルコニーしかないのです。

 

これはシャンテ・ロゼ・ミサト。花も見事ですが何より香りが素晴らしい。

 

バルコニーは南西向きと東向きの2か所あり、今は東向きの方でバラを育てています。寝室と個室に面していて、狭いのですが、バラ以外の鉢をいくつかと小さなテーブルセットを置いて寛げる空間にしています。

そのテーブルセットは一部木で出来ているので、防水防腐対策に塗装は必須。これまでグレーやブラックなど無彩色に塗っていましたが、今年は冒険して淡いパープル(ペールラベンダー)にしてみました。

想像以上に馴染んで、全体が柔らかく明るい雰囲気になりました。毎朝、起きぬけにこのバルコニーを眺めるのが密かな楽しみです。

 

寝室と個室に面した小さなバルコニー。ガーデンファニチャーと鉢の一部を今年パールラベンダーに塗りました。

 

長年鉢でバラを育ててきて思うのは、水やりさえ気を付ければ、十分楽しめるということ。コンパクトに育つので管理しやすく、眺めたい場所に簡単に移動させることも出来ます。

以前はコガネムシの幼虫によく根を食害されていたので、毎年鉢から土を出して退治したり大変でした。でも水仙を一緒に植えることで、かなり抑えることができ、楽になりました。

アブラムシやハダニ、黒点病などの病害虫は、何かしら発生しますが、まずは出来るだけ早く症状の出た部分を取り除くことが大事と思います。そのうえでアブラムシはティッシュで軽く押さえながら潰す、ハダニは葉水を徹底、黒点病対策にはマルチング、など初期対応を頑張れば、農薬を使わずとも抑えられることも多いのでは。

今年は蕾が出来る前から、時々、自然農薬(ニンニク、トウガラシ、ドクダミを木酢液に漬けたもの)を水で希釈してスプレーしていたら、アブラムシがほとんど付きませんでした。はっきり断定は出来ませんので、しばらく続けてみて検証します。

 

多肉の寄せ植えもここで機嫌よく育っています。

 

小さな鉢は動かしやすいので、その時の気分や気候に合わせて置き場所を変えています。

 

バルコニーは、移動できるという鉢の利点を生かして、しょっちゅう、とっかえひっかえ並び変えて遊んでいます。地植えではこうはいきません。鉢の色によっても随分雰囲気が変わるし、草花以外にも植木や野菜など何でも育てられますから本当に面白い。

もっとバルコニーやベランダを楽しみましょう!

 

 

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