太郎坊宮参拝

勝利と幸福を授ける神様として、ちかごろ人気上昇中らしい太郎坊宮へ運動がてら参拝してまいりました。

その神社はディアガーデンのある近江八幡市のお隣、東近江市(旧八日市)の赤神山にあります。車なら20分程で到着するほどの近さで、いつか参らせてもらおうと思っていたのがようやく。

 

五月晴れの雲一つない青空の下、良い参拝が出来ました。

 

八風街道からみえる赤神山。ゴツゴツとした岩肌、三角の美しいフォルム、そして中腹に見える社殿風建物が特徴的で、ずっと気になっていた太郎坊。

 

ウェブサイトによりますと(→コチラ

祀られている神様は、伊勢神宮の天照大神の第一皇子神(人間でいう長男)にあたる正哉吾勝勝速日天忍穂耳大神(マサカアカツカチハヤヒアメノオシホミミノオオカミ)。

「まさに勝った、私は勝った。朝日が昇るかのように、鮮やかに、速やかに勝利を得た」という何ともユニークなお名前。勝利を象徴する意味が込められてるって、まんまですやんって。

歴史を見ると、聖徳太子をはじめ、伝教大師最澄や源義経、室町幕府近江守護職佐々木六角氏などの尊崇を集めたとのこと。現在では有名なプロスポーツ選手もそのご利益にあやかろうと訪れているのだとか。それで噂になっているのね。

 

一番下の無料駐車場に停め、ここから石段を登ります。本殿までは742段あるそうです。

 

本殿近くまでは車でも登っていくことが出来ますが、初めてなので素直に、麓から延々続く階段を上ってお参りすることにしました。

緑に包まれ整備された階段はとても清々しく気持ちいい。時折木々に咲く花の香りが漂ってきたり、小さなトカゲが顔を出したり、嬉しい歓迎を受けながらひたすら階段を行きます。日ごろ激しい運動はしないので結構キツかった~。

それでも、以前、森林浴・ヘルスツーリズムの実践で学んだ「踵落とし」という筋肉をほぐす動きを取り入れて登ったお陰か?それとも日頃地味に続けているヨガのお陰なのか?翌日、筋肉痛にはなりませんでした。

太ももがパンパンになるほどキツかったのに・・・不思議です。痛くならなくて助かりましたが、絶対来ると思っていたものが来ないと拍子抜けします。

 

祈祷殿や参集殿(社務所や売店などがある)が建てられた中腹より眼下を望む。東近江の町が見えています。水田に水が引かれ田植えの時期です。琵琶湖は見えません。

 

そしてこちらには天狗伝説が。神社の正式名は阿賀神社といい、太郎坊とは神社を守護する天狗さんのお名前なんです。

言われてみれば岩山、天狗さんがおられてもおかしくない雰囲気です。さらに神秘的なのは夫婦岩という不思議なとっても大きな岩があること。本殿へはこの岩の間を抜けていくのです。

ここを通るのをとても楽しみにしていたの(^m^*

 

本殿へと通ずる有名な夫婦岩。神様のお力によって押し開かれたと伝わる大岩です。間はわずか80cmしかありません。最近はパワースポットとして注目されているらしい。

 

夫婦岩通る私。降り注ぐ光が神秘的で思わず見上げています。本当に不思議な空間、暑い日でしたからこのヒンヤリ感は有難い。

 

夫婦岩の側面です。こんなにそびえてます!この大岩がこんなにきれいに二つに割れるなんて普通では考えられません。やっぱり神通力かな?!

 

本殿。意外とこじんまりとしています。体力がある方はハイキングコースから頂上も目指せます。

 

仕事の精進を誓って、ご利益にあずかりますようお祈りしてまいりました。

 

滋賀県にはこんな不思議な神社があるんです。

ご旅行に来られた際の参考になりましたら幸いです。

 

 

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください