景石選び。石の魅力とは  

来月造園工事予定の現場に入れる景石を選んできました。今ある木を整理して坪庭を作ります。

お客様のお好みを元に、その場に合う大きさや雰囲気の石を探します。まずは中心となる石を決めて、添えとなる石(バランスを取る石)、その周りの石など、次々と見ていきます。パートナーの造園会社様と一緒に、あーでもない、こーでもない、とか言いながら、石を見るのはとても楽しいです。

私はいつもパートナーの土場や、石材の問屋さんで見させてもらいます。大抵、産地ごとに分けてざっくりと積まれてあるので、石の上を登ったり下りたりしながら探していきますが、その山がね、結構高いの。

こういうときの為にも、日頃から、足腰や体幹を鍛えておかないと! です。男性は当たり前にひょいひょいと登って行ってしまうので、戸惑っていたら置いて行かれちゃう((+_+)) もともと高いとこは好きだけど、こんな場面で万が一にもオンナが出ようものなら「アホか」と思われます。心の中では「ひえーっ。怪我しないようにしなきゃ。」って思いつつも、何食わぬ顔してついていくマブチです。

 

ものすごい巨石から坪庭に合う小ぶりの石まで、色々あります。

 

色々な石を見ていると、これはこういう場面に合うんじゃないか?こうして使うとカッコいいだろうな、という話で盛り上がります。もしも使える機会に遭遇した場合、すぐ提案が出来ますから、見ておくだけでも勉強になります。

出来たてホヤホヤの庭でも、石があると、重みが出るというか、地に馴染んだ眺めになるように思います。植物を植える時は、石に添わせるように植えられるので、自然の景色に近くなり、更に馴染んで見えますね。それが庭に石を入れる魅力だと思います。生き物ではないけれど、何か特別な意志を持っているように感じることも。風雪にさらされながら、同じ場所でじっと佇んでいる様子に、色々な思いを重ねる方も多いのではないでしょうか。

石に魅力を感じ、遥々運び入れて自分のものにしたと思っても、石の命の方が上回るので、私達は石の前を通過しただけに過ぎません。時間の単位が違う。石と人との関係って不思議ですね。自然の中で、お庭探訪で、石の配置、使われ方など見るにつけ、そう思ってしまいます。

 

ライフワークの滝めぐりにて。滝のある庭を造らせてもらうことなどあるのかしら?わからないけれど、興味深く観察します。滝も見るけれど、転がっている石を見てる。動く水に対して動かない石。ここで人は部外者。ただ圧倒されるのみ。

 

「ウェスティン都ホテル京都」の裏には植冶さんの回遊式庭園が広がっています。置かれたものなのか、そこにもとからあったものなのか、わからないほど馴染んでいる石。人が作った庭ですが、自然にかえりつつあるようで。

 

島根県の足立美術館の庭園。借景の山とのつながりが見事です。きれい過ぎて(人工的過ぎて)若干すましている感じはしますけれど。この威厳ある石がなければ、これほどの眺めはない。

 

智積院の坪庭。ほんのわずかな空間ですが、石組みがあることで、庭として成立しています。

 

重森三玲庭園美術館にて。石がにょきにょき立っているのが特徴です。(←この言い方!怒られるわ^^;)とにかくいっぱいいるから、石同士お話しているみたいやわぁと思いながら座敷から眺めていました。人が違えば全然違って見える。それが面白い。

 

小さいけれど飛び石に使う石にもこだわりたいところです。石の上に置いてある可愛いものは「関守石」といいます。「ここから先の立ち入りはご遠慮ください」とさり気なく伝えるもの。立ち入り禁止の看板を立てては雰囲気丸潰れ。こっちの方がよろしおすなぁ。

 

石って面白いですね~。いいですね~。

坪庭が完成して、お客様の許可が出たら、ブログでご紹介出来ると思います。素敵な眺めが出来るよう、パートナーの造園会社さんと共に、一生懸命頑張ります。

 

 

GW庭めぐりレポート-3 

浜松へのショートトリップ。庭めぐりレポート第3回目です。うなぎパイで有名な春華堂さんのスイーツ・コミュニティ「nicoe」さんのお庭を訪ねました。こちらはSOLSOさんプロデュースということで、お洒落男子系の庭というか?その独特の世界観に期待して参りました♪

 

駐車場からエントランスへ向かう花壇。常緑低木がワイルドに茂ってます。紫の花はフレンチラベンダー。

 

店舗スペースのインテリア。お洒落~。本棚みたいな壁(左)は、商品や小物をディスプレイできたり、レジカウンターや窓になってたり、座るスペースになっていたりして、機能的にもデザイン的にもかなり素敵でした。こちらでお土産ゲット♡

 

最近なんでしょ?ひとつの会社なりプランドのこういうテーマパーク的な施設が本当に増えましたね。いまどきはお菓子屋さんでも、ただ物を売るだけでなく「驚きと感動」をも売らなきゃならん時代。自社製品を扱う店舗+(カフェ+レストラン+ガーデン)が一応のパターンのようです。敷地が広いので、ガーデンはとにかく緑量の多いことが要。

nicoeさんは温暖な場所にあることからか、オーストラリアや地中海沿岸など外国原産の植物が目立ちます。これらは大きく育ち乾燥に強い反面、雪がたくさん積もるとあっさり折れてしまうため、植える場所はある程度限定されます。気候があえば、水遣りの手間が少なくてすみそうですが、全くいらないわけではもちろんありません。この種の高木は剪定しない方がカッコ良く、低木は剪定しないとだらしなくなります。そのあたり管理される方の感性も随分必要だろうなと想像します。

 

店舗のバックヤードは芝生の広場になっていて、オーストラリア原産乾き系の緑が目立ちます。置かれている家具がいい感じ。工業団地の中のような場所にあるので、電線やよその建屋が見えています。でも木が大きくなったら隠れそうですね。

 

中庭。カッコイイ建物と園路です。植栽たちがワッサワサ茂ってスペースを埋め尽くす勢いです。夏前に一回透かしときたいような(←大きなお世話か(^_^; ) このスペースは内側から見てもとてもきれいでした。

 

ガーデンの雰囲気はナチュラル&カジュアルで統一感がありとても素晴らしい。でも日本原産の植物ではないので、茂っているようで中が蒸れて葉が落ちている部分も多々ありましたし、このまま茂らすとどうなっちゃうんだろうと老婆心ながら心配な部分もあります。もう少し手をかけて欲しい・・・って、またまた大きなお世話ですね。清掃はとても行き届いていましたが、そういうところはきっと従業員の方には見えていないんだろうなぁと思います。はままつフラワーパークのように、プロが毎日せっせと手を入れているような感じではありません。

こういう施設はガーデンでも魅せると言っている割には、日頃のメンテナンスはおろそかになりがちです。ガーデンの将来像を分かっている人が手入れしないとよくなりません。従業員の方ががそこまでやれないのなら、せめてプロのメンテナンスに身銭を切って欲しいところ。「緑いっぱいでお洒落に」とおっしゃるけれど、メンテナンスはやりたくない、お金をかけたくないというのはおかしいのです。

 

ここの植栽だけ違う雰囲気。たぶん他の場所とは違う人が考えているような。

 

前回前々回のブログでご紹介した庭は、入場料なり拝観料なり払って見せていただく場所。掃除は完璧、植物の手入れも完璧、は当たり前なのかもしれません。それに対して商業施設やモデルハウスの庭などは、無料で見せてもらえます。そもそも庭はメインではないため、手入れは植物園や寺院には及ばないのは仕方がないのでしょう。わかります。しかし庭も含めてお商売されているわけです。例えば一生に一度の結婚式の会場のお庭に枯れた植物があったり、木々がボサボサだったりしたら、やっぱり興ざめです。日々の手入れでせめて枯れた植物くらいは取り除いて欲しいし、年間管理はプロに入ってもらう方がいいと思います。育ち具合と見栄えが全然変わります。

※nicoeさんを差して言っているのではありません。一般的な商業施設の傾向として、ありがちなので。

 

個人的に好きな写真。いい感じの外壁です。これを隠すのは野暮というもの。芝生が合ってますね。

 

新製品はスティックタイプのパイで、色々な味のディップと合わせていただくようです。これはキャラメル&ソフトクリーム。暑かったので買いました。想像通りの味で特に驚きはありません。パッケージがGOOD!雰囲気で買っちゃうような気がする。

 

庭めぐり、最後はちょっと辛口になってしまいました。きっと一般の方は私のように細かくは見ないでしょうし、この場にいることをとても楽しんでおられました。特に子供さんが芝生を駆け回ってとっても生き生きされていましたよ。身近に緑の公園が少なくなったので、こういう場所は貴重だと思います。ガーデンに人を上手く誘う演出が、とにかく素晴らしいので、大変勉強になりました。<(_ _)>

さて次回はこの旅の宿とそこで出会ったある物について。

 

 

GW庭めぐりレポート-2 

前回につづきGWの庭めぐりレポートです。今回は浜松市をめぐっています。

浜松市、とりわけ奥浜名湖「井伊谷」といえば、2017年NHK大河ドラマ「井伊直虎」でおなじみです。この旅行を予約してくれたのは大河ドラマを全く見ていない夫なので、それを目当てに来た訳では決してないのですが・・・。

よく見ると、宿から車で20分とかからない場所に直虎ゆかりの龍潭寺(りょうたんじ)があるではありませんか!珍しく今季はドラマについていけている私。このお寺には小堀遠州作の池泉鑑賞式庭園もあるとのことで、庭めぐりも兼ねて連れて行ってもらいました。

 

龍潭寺の山門。1656年(明暦2年)建立。巴瓦に室町期の古瓦が見られるという。大層古い山門です。

 

 

龍潭寺は井伊家の菩提寺で、直虎はこのお寺で出家し次郎法師を名乗ったとされています。元祖 井伊共保公より24代 井伊直政公までの墓地も境内に在ります。そういう場所ですから、やっぱりね。直虎一色で人がいっぱいでした(^_^;)

境内はまさに新緑の爽やかな雰囲気。こじんまりとまとまったお寺で、庭もしっかりお手入れされて目に気持ちよかったです。前日はフラワーパークで花をいっぱい見て興奮気味だったのが、こちらでは緑一色で目が休まるというか、まったり見られるという感じ。

 

本堂。屋根に井伊家の文様があります。橘の方が家紋、 井桁の方は、旗印(はたじるし)。旗印は地元滋賀でもしょっちゅう目にしているので、よくわかります。

 

本堂南側から見える庭園。築山のデザインの妙でとても奥行を感じます。

 

小堀遠州作・龍潭寺庭園。セオリーを全て抑えた見本のような庭ということで、昭和11年国指定名勝となりました。本堂北側に位置し座敷から見るとこのような素晴らしい眺め。

 

 

龍潭寺庭園とは

小堀遠州作。江戸時代初期に本堂北庭として築かれた池泉鑑賞式庭園である。
中央に守護石、左右に仁王石、正面に礼拝石(坐禅石)が配され、更に池の型が心字池となっていて寺院庭園として代表的な庭である。
数多くの石組みと築山全体で鶴亀が表現されている。 (龍潭寺ウェブサイトより)

 

横から見たところ。こういうデザインは私の地元のお寺にもあるし、京都でも見かけます。見慣れたデザインなだけに、落ち着いて眺められるという気もします。背景と一体となって立体的な構造なのがお分かりいただけるかと。

 

因みに、龍潭寺は滋賀県彦根市にもあります。井伊直政が佐和山城を与えられたのを機に、井伊谷龍潭寺第5代の昊天(こうてん)禅師によって佐和山の西の麓に移建開山されたものです。私はまだ行けてませんが、池泉鑑賞式庭園と枯山水庭園があり、やはり小堀遠州が関わったと言われます。

しかし、小堀遠州さんて一体いくつ庭を監修されたのか?この時代の庭といえば、必ずといっていい程彼の名前が挙げられていますよね。実際はお弟子さんが作ったものも多くあるだろうと思いますけど。

材料となる良い石さえあれば、セオリー通り場に合わせればいいので、腕のある庭師さんなら可能でしょう。逆に言うと、セオリーというか、デザインのストーリーがしっかり確率されているからこそ出来ることですよね。それを作った方がすごいと思います。

調べてみると、彦根市の龍潭寺には造園を行う僧侶を養成する「園頭科(おんずか)」が置かれ、これが日本の造園学の発祥とされているそうです。龍潭寺は「庭」を学ぶための場所、まさに「庭の寺」でした。ここで造園学を学んだ僧は、日本各地の禅寺庭園の施工を行ったと言われます。むむっ!俄然興味が湧いてきました。これはいってみてこなければw

 

サラサドウダンのとても可愛らしい花。

 

庭園めぐりのあとのランチはコレ↓↓↓ 浜名湖に来たら、やっぱり「うなぎ」ですよね。あちこちにうなぎ屋さんがあって目移りしましたが、今回は「うな吉」さんでいただきました。

 

特上うな重!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー めっちゃ香ばしくて、食感はフワフワもちもち。醤油の味が生きたあっさり目のタレで上品なお味です。食べ終わった時はまだ営業時間内でしたが、完売とのことで営業終了されました。間に合ってよかった~。

 

次回はこの旅ラスト。また違ったタイプのお庭めぐりの様子をレポートしまーすヽ(・∀・)ノ

 

 

GW庭めぐりレポート-1 

GW前半はお仕事で、中半からはお休みをいただいて庭めぐりをしてきました。休んでいてもやっぱり庭のことから離れられない、一体どこまで好きやねんって自分にツッコミ入れたくなります。

今年は浜松市へ行ってまいりました。ここ近江八幡市からは車で3時間程。交通集中による渋滞も懸念され、実際事故もあったようですが、幸いさほど混むこともなく往復できました。途中のパーキングで名物をいただきながら、のーんびりドライブもまた楽し(^m^*

静岡はこれまで熱海や伊東へ滞在することはありましたが、浜松は通過するばかり。何度も通っている割に滞在するのは初めてでした。温暖で浜名湖は美しいし、美味しいものもたくさんあって、本当にいいところですね。

さて、庭めぐり最初の場所は「はままつフラワーパーク」。こちらへは、ガーデンデザイナーの吉谷桂子先生や、フジの栽培で有名な塚本こなみ先生らの手がけられた植栽を拝見したく参りました。

 

はままつフラワーパーク。10年以上前の花博でガーデンパークの方に行きましたがこちらは初めてです。お天気に恵まれた~(´∀`)

 

30万平方メートルの中に3,000種の植物が植えられているそうです。春は2週間ごとに花の主役が入れ替わりますが、いまはフジや大手毬、サツキツツジが見頃です。どこもかしこも丁寧に手入れされており本当に素晴らしいのは言うまでもありませんが、見渡す限り、ビルや電線といった嫌な人工物が見えないので、眺めが抜群です。写真の写りもよく、もう何枚撮ったかしれません。

フラワーパークって、どの県にもひとつはある思います。大抵は、キャラクター系のトピアリーがあったり、温室、散策路脇の花壇、芝生や様々な樹々といったところがパターンじゃないでしょうか?それに加えて、四季折々の目玉的に、一種植えのコーナーがあったりして。梅林や桜並木、バラ園、菖蒲園、芝桜の絨毯、アジサイ園といった風に、同じものばかりがズラーッと揃っているようなところね。

ワンパターンだけど、やはり植物の力はすごくて、咲きそろうと感動するのは間違いないの。とはいえ、デザイン性はあまり感じられず、フラワーパークはどこ行ってもよく似てるなぁと思ってしまいます。売店の商品やフードコーナーの雰囲気は、なんだか古い感じで、このあたり洗練されるともっと素敵になるのに。

 

フジ棚が見頃。咲き進むにつれ長く垂れ、えも言われぬ香りで魅了します。バラとは違う何とも幻想的で優美な姿。あしかがフラワーパークの大藤で有名な樹木医塚本こなみ氏の手がけられたもの。ここも将来あんな大藤になっていくのでしょうね。楽しみです。

 

これは八重咲きのフジです。こんなの見たの初めて。香りは普通のフジとちょっと違ってスパイシーな感じ。ウットリです。

 

はままつフラワーパークさんは少しずつイメージチェンジされているようで、数年前から有名ガーデンデザイナーとコラボされています。確かにそのコーナーは他のフラワーパークさんとは全然違って見えました。一種植えで迫力を出すのではなく、多種多様な組み合わせで魅せる150mのWボーダー花壇。これは相当大変なお仕事です。

150m×2筋の花壇はまるで生け花のような植栽密度で、舞台のセットのように美しい。カラーコーディネートも完璧で、流れるように色彩が変わっていきます。独特な植栽デザインとそれを支えるメンテナンス・・・これらはお客様に確実に喜んでいただくために磨かれた「特殊技術」だと感じました。さすが何年もフラワーショウの成功を担ってきた方です。

 

150mのダブルボーダーガーデン。背景にある線としてのフジを考慮して、同じようなフォルムの植物は避けて植えられたそうです。歩き進むにつれ色彩が変化していきます。

 

後ろ姿でもウキウキ度がわかる?マブチです。前回のブログで予告していたように明るい色彩の服を着ていきました。風景を汚してませんよね?

 

赤のコーナー。チューリップもまだ少し見られました。

 

黄金葉のコデマリ「ゴールドファウンテン」が光の塊のように輝いていました。これは才色兼備のような植物ですね。素晴らしい!

 

こちらは温室の中の吉谷ワールド。淡い色の花が映えるように敢えて背景を作っておられます。ふちどりのカットとキノコの絵がお洒落!

 

温室の中のバラは咲きはじめていました。

 

妖精が飛んでいます。わかるかな?

 

園の外周に当たる部分は野趣あふれる自然を生かした風。原種ツツジに彩られた吊り橋があって、子供さんが楽しそうに遊んでいました。橋がめっちゃ揺れています(><)

 

美しい一日を過ごさせてもらって本当に幸せ。

 

相当量の花に圧倒され、とても興奮したはままつフラワーパーク。150mのダブルボーダーガーデンでは、老若男女だれもが高揚を抑えきれない様子でした。庭を見て心穏やかになることもあれば、こちらのようにテンションが高くなることもあります。そのデザインの違いは何なのか。自分の感覚でしっかりとつかめたように思います。

庭めぐりはあと2ヶ所。宿のこと、食レポも少し交えながら続きます。よろしければお付き合いください♡

 

GWは庭めぐり 

今日から5月、そしてゴールデンウイーク。如何お過ごしでしょうか?休暇の真っ只中の方も、これからという方もいらっしゃると思います。晴れ予報が続くので、外で過ごすという方も多いでしょう。まだ予定を決め兼ねているという方は、時期的に花の盛りなので、お庭めぐりに行かれてはいかが?

ディスプレイガーデンは今年ちょっと花が遅いです。いつもならそろそろシランやオキザリスが咲いて、周りのサツキとのコラボが楽しめるのですが、いまはまだ蕾。咲いているのはアマドコロやドウダンツツジ、シロヤマブキ、アオダモ。どれも白い花ばかりなので、そろそろ色彩が欲しいなぁと思っています。

 

アマドコロ。コロンとした白い花が鈴なりに咲いて。目立ちませんが、その可愛らしいこと可愛らしいこと♡ふんわりした葉が好きで、あちこちに植えています。

 

それで、庭めぐりですが、私もGW中は少し遠出してみようと思います╰(*´︶`*)╯ワクワク

庭めぐりの際は紫外線対策が必須。調整しやすい服装で行かれる方が多いと思います。近場に行くなら気負ってコーディネートしないかもしれませんが、色合いだけでもお庭に合わせて明るくしてみませんか?春の明るい日差しの中では、色彩のきれいなお洋服の方がお顔うつりがいいですし、ダンゼン景色に馴染みますからね~。

花の中で自分も花のような色を身につけるというのは、いわゆる同系色というか。そういうきれいな色の服装の人は、庭の雰囲気を邪魔しないのです。これは遠目で見るとよくわかります。だから第三者の目にもいい印象に見えるでしょうし、写真うつりも良くなるんじゃないかな?

女性だけじゃなく、もちろん男性も。白やベージュ、淡いグレーなんか普通に着れそうですし、デニムもいいですね。

 

今度の庭めぐりにはこのレトロな花柄ワンピを着ようかな!

 

画像はラルフ・ローレンのワンピース。インナー共にシルクなので身につけているのを忘れそうな軽さです。あまりにフェミニンで、しかも胸元も背中も大きく開いているデザイン。こういうフワフワでフリフリの服は、ウェディングドレスを除けば、これまでの人生で恐らくこの一着だけじゃなかろうか?! なんで買っちゃったんだろうと思うこと100回、家の中でうっとり眺めること100回、でもって着て外出したのはたったの2回です・・・(/ω\)

まさか仕事では着れないし、パーティーはないし、さりとて処分するには惜しいし…、と言っている間にお肉がついてきて!い、いつ着るんですか?!まだ入る今しかないでしょ!ってな感じで、変な危機感を覚えるこの頃。

そうだ!こういうドレスこそ、庭めぐりの時に普通に着るべきなんじゃ?と思い至りました。

 

カーデを羽織れば諸々カバーでき、気分的に楽です。靴は白いスニーカーの方がいいかな。

 

きれいな植栽の写真、たくさん撮ってきまーすヾ(❀╹◡╹)ノ゙

 

 

今年のお花見 

今春から新たに「インテリアグリーン」業務をはじめた関係で、最近は、ご興味を持っていただいた会社様のところへお訪ねに回っております。「初めまして」の会社様が多いので、なかなか刺激的な日々を過ごしています。

私は人見知りは全くないので、新しい出会いは全力で楽しめる方です。目の前の方にすぐ興味を持ってしまいます。でも設計や工事監理の仕事に比べると営業はかなり緊張します。その道のプロの方が見ると、セオリーも何もあったものではないと思いますが、とにかくインテリアグリーンや造園についての素晴らしさを知っていただきたい一心で、きっと顔を真っ赤にして?一生懸命お話しています。

折しもちょうど桜の見頃。今年のお花見は、そうして出掛けたついでの道すがらちょっと寄って、お散歩する程度で済んでしまいました。帰宅前の夕方が多かったです。夕暮れの桜は、昼間よりも赤味を帯びて色っぽいというか、とても幻想的でした。人も少なくて結構穴場的時間帯だったのかもしれません。ほんの15分か20分くらいでしたが、とてもゆったりとした気持ちになりました。

何枚か撮ってきましたので見てください♡

河川敷の公園にて。満開の桜が「重いよー。」と言ってるみたいでしたw

 

こちらはヒョローンとした桜たち。どういうわけか密集して植えられているので、上に伸びるしかなかったのでしょう。トンネルになっているのですが、その天井の高いこと!珍しい眺めでした。幹にも夕日が当たってきれいでしたよ。

 

こちらは近所で毎年必ず行くところ。近江八幡市の八幡堀りという観光名所です。ちょっと画像を加工してみました。堀に向かって悠々と枝をおろしている桜がたくさんあり、船も所々に浮かんでいます。時代劇の撮影によく使われる場所なんですよ。

 

最後はやっぱり琵琶湖と桜。湖周道路沿いにたくさん植えられていて、道からはもちろん、湖から船で楽しめるような場所もあります。この時は、雲の切れ間から光が降り注いで、本当に神々しい眺めでした。凪で穏やかな湖面にはいつも癒されます。

 

皆様もきっとお近くで桜を堪能されましたよね?今年は咲くのが遅かったようですが、花散らしの雨にも負けず、意外と長く観賞できたように思います。誰が植えてくれたのか、誰が守りをしてくださっているのか、わかりませんが、こうして毎年見せていただけるのは本当にありがたいことです。

桜は花の時期は皆様とても喜ばれます。でも他の時期、青葉の姿も紅葉の姿もとても美しい木です。私は特に紅葉している桜が好き。グラデーションが素晴らしいの。一度、年間通して眺めてみてはいかがでしょうか?

 

 

炭の使い方 

雨水を過ぎて庭の雪もすっかり溶けました。やれやれ~( ̄▽ ̄)

 

玄関の坪庭を望む窓近くに、冬の室礼として火鉢を飾っています。

 

上の画像の火鉢は、実家で昔使っていたものを譲り受けたものです。さすがに火鉢としては使えないけれど、フォルムが気に入っているので、ときどき出してきて飾っています。

過去ログにもありますが、花を生けてみたり、観葉植物の鉢カバーとしてつかったり、読みかけの本を収納したりして使っています。今は冬なので、ちゃんと炭を入れて(画像では見えにくいですが入ってます)本来の役割に近い感じで飾ってみました。少し前は、坪庭が雪で覆われていたので、如何にも冬という風情がある眺めでした。(撮ればよかったね)

昔は暖をとるのに欠かせなかった炭ですが、今ではバーベキューの時くらいしか使いませんよね。空気を浄化するのに飾ることもあるかな。庭では、土壌改良に使うこともあります。多孔性なので、水や空気をよく通し、また適度に保持し、土を活性化させる働きがあると言われています。

混ぜてしまうとわかりにくいのですが、そうとわかる使い方といえば、苔の間に埋め込む場合かな。なかなかお洒落な感じもしますのでご紹介します。

 

足立美術館の庭園で撮ったものです。松の根元に注目!

 

苔の間に炭が埋められています。

 

これは、雨が降ると高い松の枝から雫が落ちて苔を痛めることがあるとのことで、それを防ぐためだそうです(美術館発行の本より)。こちらの炭は、全て庭師さんが焼いたものを用いていますとも書かれてありました。そんなこともされていたんですね!(@_@。ビックリ!

また、一説によると、炭には苔の栄養分となるミネラル成分が含まれていて、汚染物質を浄化させる機能もあるとのこと。苔がのりやすくなるので、なかなか苔が育たない場所に埋めてみるのも手だと思います。

 

東京の「庭のホテル」の庭園にて。泊まった時撮りました。こちらは主にデザインとして使われているように思います。ちょっと切羽詰った感じの築山ですが、白砂に黒はカッコイイですね。

 

苔に埋める場合「菊炭」といって、切り口が菊の花のような模様になる炭を使われる場合があります。断面が美しい花模様となるよう条件を整えて製炭されていて、火つきがよく、燃えた後も形が崩れず真っ白な灰が残って美しいことから、茶道でもよく使われる高級品です。苔に菊の文様を見せるなんて粋ですよね~。まさに用の美。

実は、一番最初の画像で見えてる坪庭、なかなか苔がのらなくて悩んでいたので、試しに炭を埋めてみたいです。菊炭・・・がカッコイイけど、近場で手に入るかなぁ?

 

節分の室礼2017 

今日は節分ですね。長らくお正月ムードだった我が家の玄関は、節分の室礼へと変わっています。

今晩は夫に豆をまいてもらい邪気払い。このお人形はふっくらとした姿とお顔がお多福のように見えるので一緒に置いてみました。鈴になっていてカランコロンとなります。小さい頃父に買ってもらったもの。

 

恵方巻きを買うのも毎年の楽しみです。色々な種類があって、全部美味しそうで迷うのですが、最近はハーフサイズが出回っているので有難いです。ハーフサイズ2種類いただきます( ´艸`)フフフ。今年の恵方は「北北西」だそうです。

 

明日は立春。旧暦では立春が一年のはじまりです。なので七十二候の最初の第一候は、明日からの5日間「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」です。そうなるかしら?

今週初めに金沢を散策する機会が得られ、そのとき兼六園で梅の花を見ました。ポツポツと咲き始めたばかりなのに、あたり一面、春を思わせる香りが漂い、とても清々しい気持ちになりました。梅は「花の兄」と呼ばれるそうです。端正な花の形、年を経る毎に風格を増す枝ぶり、上品な香り、一年のはじまりに合わせて咲き始める梅は、全てにおいて優れた花の長兄。

私が歩いた日も寒かったけれど、天気予報を見るとまた雪に降られたようです。梅に雪なんて、想像しただけで素敵ですが、寒さに凍る花たちには気の毒なような。一足飛びに花開けない、じれったいようなこの様が、まさに自然の摂理。だからこそ情緒があるのですね。

 

兼六園の白梅。鶯が梅の枝から枝に飛び回っていましたが、それと全くわからないくらい下手くそな鳴き声でしたw。

 

1月があっと言う間に過ぎたように、2月3月もきっとすぐです。季節が行きつ戻りつするように、私もゆっくりと、時を大切に過ごしていきたいと思います。

 

 

東京建物探訪&アート鑑賞2017 

前回の東京出張づつきで、建物探訪&アート鑑賞を書こうとしていたのですが、今度は新潟出張で、おまけに帰りは急遽途中下車することとなり、なんだかんだで更新が遅れました。先週のことなのに、随分前のような気もしています。でもきれいに写真撮れたので見て見て!

まずは、昨年世界遺産に登録されたことでも話題の国立西洋美術館へ。この日はあいにく企画展が終了した直後で、でもそのおかげで通常よりは静かだったのではと想像します。皆様もよくご存知かとは思いますが、この美術館は、ル・コルビュジエが設計した東アジア唯一の建造物(1959年竣工)。ピロティー、スロープ、自然光を利用した照明など、コルビュジエの建築的な特徴がよく表現されている作品と言われています。

建築については全く詳しくないので、一度その空間を体験してみたくて、今度東京に行く機会があったら絶対に行きたいと思っていた場所です。美術館好きにはたまりません♡上野公園のランドスケープも素晴らしいし、この日はとてもいいお天気に恵まれて、更に美しく見えました。

しかもここは、館内の撮影が許されている珍しい美術館なのです。ほとんどの作品が撮影できます。私もお気に入りの絵をiphoneに保存しました。いつでも鑑賞できて嬉しいです。普段は琳派ばかり見ていて、西洋絵画は久しぶりですが、ルーベンスは好きなのでコレクションを堪能しました。(懐かしのアニメ「フランダースの犬」のネロ憧れのあの画家さんですw)

 

モデュロール(身体のサイズと黄金分割によって案出された尺度)に基づいて、建築のあらゆる部分を設計されています。例えばこの外壁も前庭の床目地もそうらしい。青空を背景に割とかっこよく撮れたでしょ?

 

入るといきなりドーンとダイナミックな吹き抜け。この柱もアートですよねぇ。ここからスロープで昇っていく渦巻き形の動線が面白いです。

 

天井の高さを変えたり、自然光をうまく取り入れて、アートに合う空間となっています。全然古さを感じません。

 

あまりメディアで見ない中庭。壁面タイルの色といい、質感といい、素敵なのです。

 

モネ(左)やルーベンス(右)、フェルメール(数少ない撮影禁止)、ルノワール、ピカソ・・・有名どころの絵画がずらり。至近距離から納得するまで見れるし、ほとんど撮影させてもらえます。すごい。

 

入館料が大人でも430円とめちゃ安です。このロケーション、この収蔵内容で、驚きの値段。近くならフラッと行ってお散歩しながら一日過ごすのになぁと羨ましく思った次第です。

次は、銀座にあるポーラミュージアムアネックスで開催中の青木美歌さんの個展へ。彼女はガラス素材で菌類、ウィルス、細胞等をモチーフに目に見えない「生命の在りよう」をテーマとした作品を作られているそうです。この個展は偶然知って、視察途中に寄ったのですが、見れてよかったと思いました。とても好きな世界感、一気にファンになりました♪

 

 

 

今回の個展「あなたに続く森」では、植物のライフサイクルを細胞に視点をおいて表現されています。

 

神秘的な世界感に感動。有機的でモダンなカタチ。ミクロとマクロが交差して、静かに心震える瞬間。ガラスの透明感が生命の純粋さを見るようで美しいです。

 

滋賀に戻って調べてみると、ナント、彼女の作品が昨年すぐ近くで開催されていた「BIWAKOビエンナーレ」に展示されていたみたいです。自転車で見に行けたのに・・・知らなかった・・・Σ(|||▽||| )ガーン。次回も展示してくださるかしら?期待します。

興味のある分野はアンテナを張って見ているつもりでも、見落とすことも多々あり。でも出会った瞬間が、私にとっては適期だったと思うようにして、自分を慰めています。東京でも滋賀でも、どこでもいいのですが、いつも新鮮な気持ちで、色々な美しいものを体感して、感性を磨いていきたいです。

インターネットやメディア等バーチャルで見ていても、もうひとつ感覚に落とせない時があります。記憶に残りにくいのです。体感するということが、本当に貴重なことだなぁと感じるこのごろです。

 

 

遅ればせながら、通称「モネの池」へ 

今日から仕事始めの方も多いでしょうか。私は今日いっぱいまでお休みをいただいております。今朝は久しぶりに寒い朝、きゅっと身が引き締まる心地ですね。

お正月に夫の実家に帰省した際、SNSで昨年話題だった通称「モネの池」に行ってきました。岐阜県関市にあるその池には、自宅からでは2時間半以上はかかりそうですが、夫の実家からは1時間半位で行けるので、帰省するタイミングで行けたらいいなと思っていたのです。

実家で話すと、お義姉さんは行ったことがあるそうで、「すごい山の中にあって、びっくりするくらい小さな池だよ。肉眼で見るとそうでもないけど、撮影するとモネの池になるんだわ~(←なるのよ~の方言。この言い方好きです♡)」と言うことです。そんなにショボイのかと、行くのをためらいましたが、折角だから行ってみたら?と付き合ってくれ、ドライブがてら見に行くことになりました。

オフシーズンだし、お正月だし、みんなもうSNSで見尽くしてるだろうし、意外と空いてるんじゃない?と、のんびり10時半頃出発。池に近づいても渋滞もしていません。

で、いざ池に着いてみると、ナント!結構な人出。「えー、お正月にこんなとこ来る?」

って、ヽ(ーー゛)オイオイ! 自分たちも来たくせに、びっくりしてしまいました。有料駐車場に案内されかけたけれど、なんとか無料駐車場に停められました。私のように帰省に合わせて来た人もいたのか、他府県ナンバーがズラリ。

 

モネの池4s

通称「モネの池」全貌。お義姉さんの言った通り小さな池ですが、実際ここに立つと想像以上の小ささ。しかもこのアングルだと普通の池にしか見えません。すぐ横は道路です。

 

池のそばに根道神社の鳥居があります。お正月なのに、参拝する人はほとんどいないよう。私達もお参りせず(^_^;)注連縄が真新しく立派でした。

 

モネの池というのは、本当は「名も無き池」っていうんだって。本当のところ、名前がないんかいっ!とコケそうになりましたが、メインは神社で、ここはただ湧水が溜まっているだけだから、そうなんでしょうね。人も想像より多いし、テンションが少し下がりました。しかも鯉が泳いでないじゃん!ヽ(`Д´)ノ でもみんな黙々とシャッターを切っています。

 

湧水なので水温はほぼ一定らしいけれど、さすがに冬は冷たいのか?、鯉はこんなふうに湧水の出処に群がっていて、池内には少しだけ泳いでいる感じ。

 

ハートマーク模様の鯉を見つけるとご利益があるとか何とか???すぐこういうことを言うよね~(ー ー;) 湧水の出処で見つけることが出来、めっちゃ撮れました。他の季節だとこうもいかないのかも。

 

少し歩いて見ていると、あぁ、こういうことかと思う眺めに行き当たりました。小さな池なので、そう気づくまでたいして時間はかかりませんが。それで、やっぱり感動♡(←単純なヤツ)

「めっちゃキレイやん~!O(≧▽≦)O」って、ご多分に漏れず黙々とシャッターを切るというね(笑)

 

この辺りは石英岩が多く、湧水により底の有機質が流失後、石英質の砂が残りこのように白っぽい池底になるのだとか。浅いし、湧水だから透明度が高く本当に綺麗です。水温が普通の池より高いので、睡蓮も枯れずに紅葉します。

 

こういう画像みたことある~♪本当に肉眼で見るより撮影した方がキレイです!私でも撮れました♪(池の真ん中程道路側からiPhoneで撮影)

 

ちょうど撮影してた頃(お昼すぎ)までは、よく晴れていましたからラッキーでした。光の加減で写り方が全然変わります。不思議な浮遊感があり、黒い鯉が青っぽく見えます。

 

水底が白い池や湖は、神秘的な眺めになる場合が多いけれど、こんな山奥の小さい池よく見つけたな~と思います。最初に「モネの池」と言った人もすごいよね。そう聞くと想像しやすいし見たくなります。SNSの力もすごいし。岐阜県って、映画の聖地巡礼でも話題になって、ここんとこすごい人気ですね。

地味な県だと思っていたけどねー(。-∀-)(←滋賀県人に言われたくないか 笑)琵琶湖の底も白くならんかな~?なんてね。

既にあるものを、角度を変えて、あるいは切り口を変えて見ると、新しい価値が生まれる・・・、年初からこのワードが、私の中にいっぱい出てきます。これは、何かの暗示なのでしょうか?

 

今日でお雑煮も食べ納めです。

 

さて、お節もほぼ食べきり、お雑煮にも飽きる頃。

我が家のお雑煮は、夫の家の作り方にならって、お吸すまし仕立てです。具は餅菜という小松菜の小型版のをいれるだけで、あとは削り節をこれでもか!という位盛っていただくのです。アッサリとして割と飽きませんし、作るのが簡単♪ とは言え、5日目にもなると、自分の食べ慣れた白味噌仕立てのお雑煮が恋しくなり、やっぱり作ってしまいます。彩り良く、ほんのり甘くて優しい味、そうコレコレ。

私の実家では削り節は載せないし、餅菜も入っているので、我が家仕様になりかけてるみたい。皆様もきっと、それぞれのご当地お雑煮に癒されて、気分も新たにスタートを切られたことでしょう。