おうち初釜

仕事始めの1週間。気持ちはシャキッと!でも身体はだるめ…でした。

お正月は行事だから、仕事はお休みですが休暇ではないと思っています。主婦業はいつもよりも忙しく、出入りも多いから、身体を休めるという感じではありません。なので、我が身を労わりながらの仕事始めです。

休み間にお問い合わせいただいたお客様とお会いしたり、確定申告に向けての準備をしたり、新しい企画について詰めるなど、ボチボチと動いています。

 

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先日、ちょうど初釜の時期でもありますし、気分転換にお抹茶でもいただこうかしらと、見様見真似で立ててみました。

 

作法も何もあったものではありません。でもふっくら立てたお抹茶は格別。

 

お茶菓子は鍵善良房さんの菊寿糖「彩り」

 

静かなリビングでの一杯。お抹茶の風味がほっこりと身体に染みます (*´ω`*)

 

小正月を前に、おうちの中も少しづつハレからケへと変わりつつあります。

上の画像にちょこっと見えているお正月のアレンジメント(全体像→コチラ)も何度か活け直して、今ではすっかりケの雰囲気。

 

組紐の飾りを外して、南天の実をピンクペッパーの実に、更に器もアンティークの錫の盃洗にチェンジ。

 

明日からはもう少しシャンとしよう。

 

 

2020年新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます!

今年もディアガーデンとディアガーデンブログをよろしくお願い申し上げます。

 

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さて、2020年度の年賀状は、昨年撮った画像の中から選りすぐって、ディアガーデン用と自分用、家用と3種作成しました。

うち、2種はこんな感じ↓

 

上がディアガーデン用、下は自分用です。

 

  1. 2019年の施工例より 京都ゆり音家さんの坪庭
  2. 庭探訪の一場面より 泉湧寺の塔頭「雲龍院」のお庭で撮ってもらったもの

昨年は何故か和の庭に縁があって、作庭したのも探訪したのも、和の庭ばかり。そんなことが心に残りこの2つを選んだ次第です。画像中央にモダンな水引をかけたようなデザインで、私らしさとめでたさを表現してみました。

2020年に作る庭はどうなりますでしょうか???

どういう傾向であったとしても、まずはご依頼主様に喜んでいただけるような庭が第一条件。そこにディアガーデンなりの心配りを添えて行こうと思います。

 

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皆様、お正月いかがお過ごしでしたか?三が日はあっという間に過ぎましたね~(*_*)

今日のブログは我が家のお正月の様子を。

元旦は穏やかに晴れ、有難いことに初日の出も拝むことができました。今年初めての貴重な瞬間と思うからでしょうか?神聖な雰囲気をヒシヒシと感じ、自然と手を合わせてしまいます。

見る場所は大抵自宅のベランダなんですが、今年は初詣に行く途中でした。

元日の初詣はいつも近所の日牟禮八幡宮さんに行きます。氏神さんですし、私自身いつも守っていただいている神様です。10時を過ぎるとめちゃめちゃ混むので、起きたら身支度だけ整えてまずお参りに行きます。それが今年は日の出の頃と重なりました。

参拝の後は珍しく縁起物の熊手を買いました。熊手って庭仕事にあると便利な道具ですが、昔から縁起物としても欠かせないアイテムなんですよね。

年末から何故かその熊手が気になって仕方がなくて、十日戎には行けそうもないので初詣でと狙っていました。早い時間だったので、社務所は人もまばら。可愛い巫女さんから買うことが出来て嬉しいです。

今年はこの熊手に福を集めもらおうと思います(^m^*

 

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初詣から帰宅して、気分も晴れ晴れと、そして元日の行事が半分終わったという安堵と共に、ゆっくりお節とお雑煮をいただきました。

我が家は小さなお重なので、ちょっとしか詰められませんが、神様へのお供えでもありますから、気持ちだけはいっぱい詰め込んだつもりです。

 

一の重(手前)には祝い肴と口取り。

 

二の重には焼き物を。

 

三の重の煮物は、少量作るのは難しく、作ってもほとんど余ってしまうので、最近は作らなくなりました。

その代わり、我が家ならではお節料理がいくつか。

以前菊水さんで食べて美味しかった生麩の田楽を口取りとして入れようと思い、錦市場の麩嘉さんで「フーズ麩」を買ってみました。胡麻麩、海苔麩、パンプキン麩、バジリコ麩、キャロット麩、梅肉麩と色とりどり6種の生麩がセットになっています。正方形なので、半分に切ってからオリーブオイルでさっと焼いて、田楽味噌を塗って、バーナーで炙るだけ。簡単なんですが、冷めてもモチモチしていて美味しかったです。

甘海老の塩麹釜はお酒によく合うので、こちらも我が家では定番のお節メニュー。

焼き物では、昨年に続き松風を作りました。下味をつけた豚と鳥のミンチにナッツやレーズンを入れオーブンで焼き上げ、仕上げに、けしの実をまぶします。見栄えする割に仕込みは簡単で、焼いている間に他の作業ができるので有難いです。実はこのメニュー、お節用以外にも時々作っているもの。だから失敗が少ないのです。

黒豆も好きなので、いつも大量に煮て、小正月くらいまで食べています。金粉を載せたらとても華やかになりました。

庭のナンテンやハランなどの葉っぱは、青物のないお節にとっては貴重な彩り。お節だけでなくいろんなお料理に添えたり、生け花に使えますので、少しでも植えて置くと本当に重宝します。田舎の家には普通にある植物ですが、改めて植えることはないかもしれません。でも自生植物だから手をかけなくとも元気に育つしオススメです。

 

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元日の午後は夫の実家へ年始の挨拶という名目でお邪魔します。

そして挨拶もそこそこに大宴会スタート!

私は馬渕家の嫁という立場ですが、義兄夫婦がとても良くしてくださるので、本当に本当にリラックスしまくりです。姪たちもお姉さんになって、可愛くて可愛くて、見ているだけでお酒が進みます。(って、おい!)

 

宴会はいつも蟹鍋&お酒飲み放題~。賑やかでとっても楽しい♪

 

お姉さんと姪っ子ちゃんが、年末に行って、うちの分も買ってきてくれた「一陽来復」のお札とお守り。そして初詣で買った熊手です。今年はいいことありそう~~~。

 

上の画像のお守りは早稲田にある穴八幡宮というところで配られる「金銀融通」。商売繁盛や金運上昇に効果絶大なんだって。

冬至から節分までしか買えない期間限定のお守りで、ブラタモリでも紹介されたとかで?とても有名なんだそうです。お近くに行かれる方、是非おすすめです。

お札の方は、貼るタイミングが決められていて、残すところ節分の日しかありません。寒い中長時間並んで買ってきてくださった貴重なお札です。絶対に忘れずに貼ろうと思っています!

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家族そろって、元気で楽しくお正月が迎えられて、これだけでもう本当に幸せ。

でも、福と金運もいただけるのなら、もちろんいただいておきます♡

 

 

2019年私的総括

2019年も残すところあと1日。手帳を見返しながら静かに振り返っています。

今年も庭づくり通して色々な方に出会い大変お世話になりました。

ご依頼くださったお客様、庭を作るまでにや相談に乗って下さった方々や細かな注文に答えて下さった仕入先の皆様、そして汗をかいて力を尽くして庭を作って下さった職人さん、ひとつの現場でも多くの方にお世話になりました。なによりその仕事をいただけたのは、これまでのお客様あってのことですから、本当に有難く存じます。

そして楽しい時を一緒に過ごしてくれた友に。最後に、私の仕事を理解してくれてサポートしてくれる家族に感謝したいです。

周りの方のお陰で実りある一年を過ごすことが出来ました。本当に有難うございます♡

 

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今年は、元号が平成から初めて日本の古典に由来する令和へと変わり、改めて日本文化を見直すきっかけをいただきました。

 

祝賀ムードに包まれた一年でしたね。これは春にいった富山チューリップ祭りで撮ったもの。素晴らしい仕事です。きれい!

 

どういうお導きかわかりませんが、そういえば今年のディアガーデンは和の庭に縁があって、作庭したのも探訪したのも、和の庭ばかり。

この仕事をはじめたころの私は、石を据えることに憧れを抱いていました。そもそも自分に依頼があるんだろうか?って自信のなさから思っていました。でも和の庭も大好きだから、いつかは!と、依頼があるなしに関わらず、とにかく先人の作った良い庭を見まくって、どうしてその石はそこにそうあるのか、自分なりにずっとずっと考えてきました。伝統を学び、空間や植物とのバランスを見て感じてセンスを磨く、その積み重ねです。

それが今、機会をいただけるようになって、少しは生かせていると思います。石を据えるのは難しいけれど、正解がないのが私にとっては救いです。だから面白くて楽しいです。

小さな石でもどう据えるか?職人さんたちとあーでもないこーでもないと言って作り出すことが、刺激的で、魅力的で、本当に楽しくてたまりません。石はめちゃめちゃ重いから動かせないくせに、気が付いたら職人さんを押しのけて、動かそうとしているくらいです。それで、やっぱり重いから「すみません、無理でした」といって、やっていただくんですけど。

体力的に徐々にキツくなってきたので、ケガをしないためにも、身体づくりをしっかり考えてやらないとな。

 

こんな感じで、来年もかわらず一生懸命作庭と向き合って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

庭の大掃除と正月迎えの準備

前回のブログでも書きましたが、暖冬のせいかディスプレイガーデンの植物の状態が、例年に比べ2週間ほどズレています。

例えば前庭の孔雀シモツケ。

25日になってもまだ紅葉(というか、正しくは黄葉)したままで葉を落としませんでした。

 

黄色~ベージュ~苔色までのグラデーションがきれい。それはいいんだけど、この眺め半月ズレてる。

 

紅葉が半月遅くて、何が困るかって、大掃除の予定が狂うこと。

私のこだわりなんですが、年末の庭掃除では、全ての落ち葉を出来る限り取り去って、地面を一旦スッキリさせています。いつ朽ちるかわからない落ち葉をそのままにしておくと、どうも散らかって見えてしまいます。

それにこの辺りでは、年が明けると大抵雪が降って庭仕事どころではなくなるので、このタイミングでやっておかないといけないのです。

 

テラスのモミジの落ち葉をテラスの真ん中に集めていたら、アラ!絨毯みたーい♡これは捨てずに堆肥にします。

 

それで、暖かかった25日午前と28日の午後、それぞれ1時間ほど費やして徹底的に掃除。マルチングまで完了しました。

 

常緑の緑と落葉した枯れ枝の透け感、マルチングしてスッキリとした地面、これこそが冬の庭。潔くて好きです。

 

春まで使うことのない植物用の散水ホースはきれいに洗って屋内に片付けてしまい、庭の立水栓への元栓も凍害対策として締めちゃう。

 

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お正月迎えの準備も着々と。

来年の干支の置き物を買いました。玄関にお花と一緒に飾ろうと思います。

 

これは薫玉堂さんの干支の置き物。ちりめん細工の可愛らしい俵ねずみです。実は匂い袋になっていて、甘い白檀系のいい香りが広がります。

 

家の中の大掃除は、大まかですが、11月から取り掛かったのでほとんど済んでいます。最後の仕上げで、玄関付近や水回りは、もう一度念入りにお掃除して、美しいお花を飾り、良い香りで満たしておきます。

そして大晦日に、お供えとして水回り各所に小さなお餅と、鏡餅やお節も用意します。これらはただの飾りやお正月料理ではありません。神様への新年のご挨拶やおもてなしに当たるものですから、そのように気持ちを込めて。

神様をお迎えするんだと思うと、自分の出来る限りのことをと思うのです。

 

 

年末年始休業のお知らせ

今年は椿の開花が遅く、中旬を過ぎてようやく咲き始めました。

いつもなら11月末から12月初めには咲くのに、全然そんな気配がなかったので、ひょっとしてお正月の花生けに使えないんじゃないかと心配しました。

 

2週間程遅れた今年の椿の花。でもいつもと変わらない可愛さです。

 

暖冬で過ごしやすくはありますが、ディスプレイガーデンのどの植物もこんな風に2週間程ズレていて、どうも調子が狂います。

落葉すべきものが落葉せずにいるため、いつもならとっくに終わっている庭掃除が進みません。

さて、2019年も残すところあと4日。ディアガーデンは本日で仕事納めです。

 

年末年始休業

12月28日(土)~1月5日(日)

※勝手ながら、休業期間中はお電話でのお問い合わせについてもお休みとさせていただきます。

※メールでのお問い合わせはお休み中も随時承っておりますが、返信は年明けの営業開始日1月6日(月)となります。あらかじめご了承くださいませ。

 

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ブログはお休み中も綴ってまいります。2019年の総括や、ディアガーデンのお正月迎え、お室礼や花あしらい等々、例年通りご覧いただく予定です。

というわけで、これから庭掃除をやりきって、お正月飾りをいくつか作りまーす。

 

 

クリスマス・テーブル2019

今年のディアガーデンのクリスマスは「北欧のクリスマス」がテーマです。ドア飾りを作る恒例のワークショップに始まり、お部屋のデコレーションもそれっぽくやってみました。

ここまできたら、クリスマスディナーも北欧の国のレシピで作ってみよう。テーマがあれば、メニューもいちいち悩まずに統一出来るところがいいです。

それで、ちょっと話が飛びますが、2014年10月~11月のこと。NHKで「ニコライ・バーグマンさんが贈る 北欧スタイル 花のある暮らし」という8回シリーズの番組が放送されていました。人気フラワーアティストさんがレクチャーしてくれるとあって毎回楽しく拝見しました。そして、なんとそのときの録画もまだ消さずにとってあって、ワークショップの企画段階で、久しぶりに見直していたんです。

番組の最終回はクリスマス特集で、デンマークの伝統料理も紹介されていました。そういえば、テキストも買ったんだっけと引っ張り出してみると、ちゃんとレシピも載せてくれてて。2014年の時点でも読んだはずですが、例によってすっかり忘れていました。

そんな経緯があって、今回はそのレシピを参考に、3品作ってみました。

  • 「フレスケスタイ(ローストポーク)」外はカリッと中はしっとり、時間をかけて焼き上げるメイン料理
  • 「ブリュンネ・カルトッフラー(キャラメライズポテト)」キャラメルのように甘く味付けしたジャガイモ。付け合わせに。
  • 「リス・アマラン(アーモンドライスプディング)」甘いお粥のようなデザート。ワークショップでもお出ししました。

ローストポーク用の豚ロース肉は、理想的な形のものが買えなかったため、ちょっと手間取りました。

仕込みはこんな感じ↓あとはオーブン任せで、焼いている間にサラダとかポテト、デザートを作れます。

 

デンマークのローストポークは脂身が大事らしい。といっても近所のスーパーでは脂身はほとんど切り取られてあるのでこの程度です。大きな塊が買えなかったので、二つの切り身をネットで合わせてます。ハーブと塩コショウをたっぷりまぶしてリンゴ(紅玉にしました)と一緒にオーブンでじっくり焼きます。そういえば2017年に同じ材料で煮豚を作りましたわ。

 

テーブルセッティングも素朴な感じに。ワインのお供に大好きなブルーチーズは外せません。

 

表裏30分以上焼いて出来上がり。しっとり焼きあがりました。食べやすく切り分けリンゴとローズマリーを飾って。

 

焼いたリンゴがソースのように絡みます。付け合わせはキャラメリゼしたジャガイモ。

 

デザートは夫が用意してくれたクリスマスケーキとライスプディング。

 

久しぶりにたくさん飲んで、かなり酔っぱらっていたので、うまく撮れていません(^^;

クリスマス当日は家族みんな仕事で遅くなりそうだし、私も忙しいし、ということで、前倒しで22日(日)にいただきました。

クリスマスを祝うというよりは、クリスマスの雰囲気だけを楽しんでいる我が家。普段はしないテーブルセッティングやちょっとだけ手の込んだメニューも、どうせならそんな雰囲気に乗っかって楽しくやろう。ただそれだけで。

でも気兼ねなしにまったりと飲んで食べてできるおうちパーティはやっぱりいいな~。

今度はお正月だぁ♪

 

 

クリスマス・デコレーション2019

今年のディアガーデンのクリスマス・デコレーション。テーマは月初に開催したワークショップと同じ「北欧のクリスマス」です。

主役は、安直ですが、麦藁で作ったオーナメントやヒンメリ。素朴で可愛らしい感じなので、本当言うと自分の好みとは違うけれど(可愛いものが致命的に似合わない)、いざ飾ってみると、これはこれでアリです(^^*

長く愛されたデザインって、やっぱり味わい深いものですね。

 

今年の高島屋京都店さんのショーウィンドウも北欧ちっく。ヒンメリがたくさん飾ってあって凄くチャーミングでした。

 

元はと言えば、クリスマスワークショップを盛り上げるために始めたデコレーション。

例年11月に入ると、テーマを考えたりアイテムを買い足したりして、動き始めます。他の仕事の合間にやるので、なかなか進みませんが、中旬頃から少しづつ飾り始め、徐々にクリスマスっぽくなっていき、11月終わりごろから12月初旬のワークショップ期間に気分は最高潮に達します。

それからクリスマス熱は、あたかも潮が引くかのように去っていき、当日を迎えるという(笑)

毎年そんなことの繰り返しです(^^;

 

玄関ドアに大き目のスワッグ。ワークショップで最初にお客様をお出迎えするもので、見本としても飾ります。クリスマスが終わってもまだ生き生きしているので、処分するのが惜しい。

 

このスワッグ、遠目では分かりにくいのですが、ドアに立って見ると、露を模したガラスビーズがキラキラ光るのが分かります。

 

事務所のドアにはちっこいやつを。これが本当にかわいく出来ました。

 

とはいえ、事務所にかざっていたツリーをリビングに移すと、一気に日常とは違う華やいだ雰囲気に。

12月って感じがして、やっぱりいいものですね。

 

朝日が満ちる冬のリビングにツリー。今年はストローオーナメントをいっぱい飾ってみました。でもそれだけではキラキラ感が物足りず、白やガラスのオーナメントを追加。てんこ盛りです。

 

夜はテラスとツリーのダブルイルミネーション。この景色に何とも癒されたひと月でした。

 

ツリーがなくなった事務所はと言えば・・・。

シンプルに枝ツリーを。

 

小さな枝ツリー。レイランディの枝にストローオーナメントを飾るだけでも、クリスマス気分を味わえるもんだ。

 

枝ツリーにもデコレーションライトの小さな灯り。可愛いです。

 

フィンランドで豊作を祈願して飾るヒンメリ。今年教えてもらって作ったお気に入りです。夕闇せまる事務所でフワリ浮かんでいる姿がきれいでした。いつも風もないのに回っています。

 

あと階段の吹き抜け部分や部屋のコーナー、本棚やトイレまで、気が付けば、色々なところにクリスマスが!

クリスチャンじゃないけれど、クリスマスのキラキラ感、やっぱり好きなんですねぇ。

 

次回の記事には、クリスマスディナーテーブルの様子をUPします。

 

 

 

 

来年の手帳

来年もお仕事の予定がある、というのは、フリーで仕事をしている者にとって有難いこと。

OLをやってた時はそんな風に考えたこともありませんでした。行くところがある有難さはすぐ忘れ、あぁしんどい、休みたい、気を抜くとすぐそんなこと思ったりして。

今はやりたいことをやりたい放題出来る反面、当たり前ですが、自分の仕事は自分で作り出さねばなりません。でもそれを、大変なことと思いたくはないのです。来年も、変わらずお声がけくださる方を大事に、ドキドキワクワクするような仕事と、ウキウキの予定で埋め尽くしたいな。

出来ることなら・・・いや、全部自分で決められるんだから、そう出来る。そうしよう。うん。

来年の手帳を前にそんなことを思いました。

 

来年の手帳。カバーは携帯のトープ色に馴染ませてベージュにしました。長年HIGH TIDE社製のタスクタイプでしたが、ここ最近は外に出ることが増え週間バーチカルタイプを愛用。

 

スケジュール管理は昔からアナログ派で、ディアガーデンを創めた年からの手帳は全部残しています。大抵の出来事は書いてあるので、昔の手帳を見ると感慨深い。

やりたいことや展覧会へ行くことなども、手帳に書いたからこそ、忘れず実現出来ました。

私にとって手帳は、単にスケジュール管理だけのものではありません。

 

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そしてカレンダーもそろそろ用意しないと。

私は公私ともデスクトップタイプ派です。壁にはアートを飾りたいし、これだったら一時的に片付けもできます。

以前、うっかり壁掛けタイプをもらってしまった時は、苦し紛れにドラフターにその月のを破いて貼っていましたが、何だか落ち着かない。捨てられなくて、いっそ他の絵と同じく額装してやろうかと思ったけれど、そこまでする必要ある?って思い直しました。

たかがカレンダー、でも一年間その場にあるのですから、されどカレンダーです。

それで事務所には、ちょこんと置ける無印のミニカレンダーをチョイスしました。デザイン的には黒が好みですが、事務所の雰囲気には白の方が合うので。

真っ白で可愛い上に、インテリアの邪魔にならないデザインがいいー。無印のバガスペーパーデスクトップミニカレンダー 白・卓上約60×60mm・12月~12月 (画像拝借)

 

 

今朝のディアガーデンの事務所です。テーブルにクリスマスデコレーション。こんな景色を見ながらブログを書いています。クリスマスが終わったらここにミニカレンダーを置くんだ♪

 

来週はいよいよクリスマス・・・だけど、例によって私の中ではワークショップの時がピークだったので、もう終わった気しかしない。

一応ディナーはそれっぽく作ろうかな。

 

ディスプレイガーデン、ようやく紅葉の見頃です

ディアガーデンのテラスで育てているイロハモミジが、ようやく紅葉の見頃を迎えました。

昨年に比べ10日以上は遅いような???今年は真っ赤になるというより、グラデーションがきれいです。

むかし手入れのときに折ってしまったところや、台風で葉先が痛んでいるところ、蓑虫にうっかり葉を食べられてしまって丸裸の枝もあるし・・・完璧とはいえない姿ですが、それでもたくさんの葉が残り、感動のフィナーレを迎えようとしています。

一年間、庭仕事に精をだして、そのご褒美にこの景色。感動しないわけがない。

当のモミジはといえば、来年また美しく成長する準備を、静かに着実にすすめ、いままさに最後の仕上げに取り掛かっている段階。

 

晴れた日の赤は、透明感があって何とも美しい。

 

このモミジだけではなく、多くの落葉樹は、冬支度を夏頃から始めます。

徐々に活動を弱め、体内の水分を減らし、休眠に入る前には、葉っぱに蓄えた栄養を分解して幹や根っこに送ります。必要なくなった葉は、枝との間に分離層を形成して、あとは風に吹き飛ばしてもらうのを待つばかり。この流れが表面上は紅葉~落葉となって表れているの。

傍で見ていていつも思う。君は一生懸命生きてんなーって。突然連れてこられたこの狭い庭の片隅で、文句も言わず(言ってるかもしれないけど)自分を育ててさ、それでいつの間にかこの場に適応しちゃって。

植物は自分で動けないだけに、適応能力が本当に素晴らしい。

・・・そんなことをツラツラと思いながら、毎日紅葉を愛でています。しかも独り占めです(^^*

 

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朝、リビングに入るとまずこの景色↓

 

小さなリビングなので、視線が外に抜けるように意識した設計です。

 

部屋から、また、庭に出て、毎日同じようで新しい景色を見てる。

インテリアと違って庭は、四季折々、自動的に景色が変わってくれるから、本当に飽きません。

 

ガーデンテーブルに映るモミジ。床紅葉風に撮ってみました(^^*

 

ダイニングテーブルは黒ではありませんが、結構映ります。夏の青葉も綺麗に映るんですよ。

 

日が落ちてからも、庭はまた変わる。満ちていく月と紅葉。

 

散り紅葉も含め、まだ来週いっぱいは楽しめそうです。

堆肥にするのでその落ち葉を集めたり、宿根草の枯れた部分を整理して、トクサもざっくり地際で刈ったり、寒さ除けにマルチングを施したり、あと諸々。今年のガーデニングの仕事納めもそろそろ。皆様も暖かい日を選んでやっちゃいましょう!

13日には正月事始め、ですね。あぁ、年賀状、まだ買ってない・・・(^^:

なんだか気ぜわしくなって参りました。

 

 

クリスマスワークショップ2019レポート&ライン公式アカウントのご紹介

ディアガーデンの年末恒例イベント、クリスマスのドア飾り「スワッグ」を作るワークショップが先週末で無事終了しました。

例年通りとても賑やかで楽しいワークショップになりました。師走の慌ただしい中、お越しいただいた皆様には心よりお礼申し上げます。
出来上がったスワッグを飾って、クリスマスまでワクワクしながら過ごしていただけたらと思います♡

 

クリスマスの伝統的なドア飾りスワッグを作りました。針葉樹特有の癒される香りを感じながら束ねていきます。とっても簡単ですが、大きさや形全てがそのお宅に合わせたものなのでどれも個性的。

 

このワークショップでは、毎年、何かしらテーマを決めてやっています。スワッグやリースはテーマに因んだデザインに、事務所のデコレーションやおもてなしのデザートなどもそれに合わせ、全体的に統一感を持たせているつもり。

今年のテーマは「北欧のクリスマス」

作っていただくのは北欧の深い森をイメージした緑のスワッグ。枝先には雫のようなガラスビーズがキラキラと光り、北欧らしい素朴なストローオーナメントがアクセントになっています。ベースとなったレイランドヒノキを最大限に生かしたデザインで、くしゅくしゅと束ねた麻のリボンもポイントです。

シンプルなスワッグなので、作るのも簡単だし、どんな場所でも似合います。早速飾った画像をお送りくださいましたので少しご紹介します。

どちらもとてもいい感じ♪

 

お客様から飾ったところの画像をいただきました。格子のドアにシンプルなリースが映えてますね♪

 

こちらは門扉に飾ってくださった方。広いスペースに合わせてボリューム増し増しの大きなスワッグです。作った日の夜、直ぐに飾って送ってくださいました。ありがとうございます。

 

モチロン、ディアガーデンのドアにも飾っていますよ~。

2カ所あるので、それぞれ大きさを変えてみました。こちらはクリスマスの頃にUPしたいと思います。

 

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ワークショップの会場である事務所は、来て下さった方のテンションが上がるように、事務所感を払拭!

私なりにデコレ―ション頑張りました。

 

壁に見本のスワッグ、窓辺にはストローオーナメントを。

 

先々週作ったヒンメリを飾りました。頭上でふんわり回ってくれて、とても好評でした。

 

ストローオーナメントで飾ったツリー、テーブルにはクリスマスっぽいセンタピースを置いておもてなし。

 

ワークショップは2部構成となっていて、最初にティータイムを設け、身体と気持ちをふんわりほぐしてもらってから、スワッグ作りに取り掛かっていただく流れです。

昨年からこのように変えてみました。初めての方も、少しお話してからの方が、リラックスして作って戴けそうだし~。

ご用意したのは、タルトとライスプディング、ジンジャークッキーの3種。クッキー以外は手作りです。

タルトはここ最近作るのにハマっているプリンタルトで、仕上げにご自分でバーナーを使ってキャラメリゼしてもらう趣向にしました。皆さん最初は若干戸惑っていらっしゃいましたが、すぐ慣れて上手に炙られていましたよ~(^m^

 

テーブルに出しておいても違和感ないコンパクトなROSLEのバーナー。タルトにグラニュー糖を振ってからこれで炙るとキャラメリゼも簡単です。

 

ライスプディングは、甘くてちょっとスパイシーなお粥、という感じ。

世界的に見ると普通に食べられている素朴なデザートですが、日本で甘いお米というとおはぎとか?なかなか食べつけていないせいか、皆さん珍しそうでした。でも割と好評で、レシピをお伝えした方多数。

デンマークのクリスマスでは、このデザートは定番らしく、一粒だけ丸のままのアーモンドを入れておき、それが当たった人はプレゼントがもらえるんだって。

 

デンマークのホームメイドデザート「アーモンドライスプディング」 本来は生クリームを合わせるそうですが、苦手な方がいるのでアイスクリームにアレンジ。チェリーソースをかけていただきます。

 

 

ワークショップ中は、お庭や植物の話以外にも色々な話題が飛び交って本当に賑やか。ちょっとした情報交換会って感じです。人数が増えればまさにサロンのようになりそう。

来年はワークショップを増やして、ゆくゆくはガーデンサロン的な存在になれたらいいなぁと夢想しています。

今後、このサイト以外にも、ライン公式アカウントでお知らせや募集を行うつもりです。

もしご興味のある方は、事前に友達追加をしてくださると、予約やご質問等やり取りがスムーズでおススメです。

公式アカウントといえども、普通のラインと同じようにメッセージを送れますし、送っていただいた内容は公開されませんのでご安心ください(╹◡╹)♡

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カンタンでーす♪

 

実は・・・私もラインの方が有難いのです(^^;

ラインで友達登録して下さった方には、来年度ワークショップに来ていただいた際に、もれなく特典付きポイントカードを発行します。どうぞお楽しみに~!

 

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話を戻しまして・・・

夕方、お客様がお帰りになった後の様子を。賑やかだった昼間が嘘のように静かなディアガーデン。

イルミネーションが一層輝いて一人占めするには勿体ないような雰囲気。通りからも楽しんでいただけたらと、しばしロールスクリーンを下ろさずにそのままにしていました。

 

ヒンメリが夕闇にふわり

 

外からもヒンメリが見えます。

 

ガラスのドア越しにツリーも見えて。

 

ワークショップが終わって今日は事務所を片付けました。

ツリーは自宅のリビングに移動させ、今はその代わりにレイランディのミニツリー(枝ツリー)を飾っています。窓辺のヒンメリやストローオーナメントはそのまま残しました。引き続きワークショップの時のように、夜も外からイルミネーションが見えるようにするつもりです。

前を通る方に、ちょこっとクリスマスの雰囲気を楽しんでいただけそうです。