歩道のツツジと前庭

Stay Homeが続く今の状況下で、自暴自棄になったり周りに攻撃的にならず、心身共に健康であり続けるには、日々の暮らしのリズムを崩さないことが大事だそうです。

私自身も色々と不安ではあるけれども、リズムを保ちつつ、やるべきことを坦々とやっていこうと思います。

といっても、私は以前から在宅で、大雑把な時間帯で仕事していましたでしょ。それに加え、最近の家族は、ほぼほぼテレワーク化した者、勤務時間短縮&土日出勤の者といった風に、みんなてんでバラバラ。誰一人として決まったリズムで働いていませんので、このごろは本当に曜日が全く分からなくなってきました(^^;

結局、曜日関係なく毎朝早く起きて、家事ルーティンをこなし、9時過ぎには事務所入りする。これでリズムをキープしています。

 

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最近は気温が高い日が増えましたので、晴れていたら起き抜けに庭に出て、朝日を浴びながら深呼吸するのが小さな日課になりました。

その日その日で漂う香りが違っていて興味深いです。

ある朝は、何かの花の香りが立ち込めていました。甘さの中にツンとした感じがあって、これは草花ではなく木の花だ、と思いました。自分が植えたものの香りならすぐ分かりますが、これは自分の庭からではない、ご近所の木かな?歩道のツツジかな?たぶんそのあたりです。たまたま風に運ばれて、うちまで流れてきたのだなぁと。

静かな朝。植物の香りで、感覚が少しづつ目覚めていく感触は、なかなか乙なものです。

 

ディアガーデンのすぐ真ん前にある歩道のツツジは、平戸ツツジという品種。日本中どこにでも植わっていて、5月に濃いピンクや薄いピンクの花を咲かせます。

 

歩道のツツジ越しのディアガーデン。

 

春の前庭は、そんなツツジの花色に合わせて、紫蘭やオキザリスを咲かせています。今年も可憐に咲き揃いました。

前庭はあまりにも狭いスぺ―スなので、閉ざさずに、思い切って通りに開くデザインにしています。道路植栽であるツツジの咲く春は、この通りでは唯一華やかさを感じる季節。そこで前庭と道路植栽をひとつの景観として捉えコーディネートしたもの。

開かれた前庭は街の景観となりますから、自分なりに美しくし貢献したいものです。

 

角度を変えて撮ってみました。

 

花壇のピンクの花たちは、肉眼で見る方が分かりやすいみたい。離れて撮ると、どうも緑に沈んでしまいますね(^^;

もう少し寄って撮ると、こんな感じです。↓

 

ピンクの花が紫蘭。アマドコロやグラス類など混植しています。

 

看板の下はオキザリスが満開です。ブラジリエンシスという品種で和名をベニカタバミといいます。大正時代に帰化したこれまたありきたりの花です。

 

毎年増殖していくオキザリス。縁石のところまで増えて増えて!ここはオキザリスの小道になりそうです。

 

このオキザリスは元々何かの苗にくっついてきたもので、自ら選んで植えたものではありません。

冬の寒い時期に青々と茂ってくれ、夏に他が茂る頃は姿を消します。花も可愛い、雑草除けになるし、世話は要らないのに元気、と一見いいところづくめの植物です。特に気に入っていたわけではないけれど、ツツジとも合うし、そのまま育ててきました。

が、いかんせん繁殖力が半端ない。ウッカリすると他の植物をも埋もれさせてしまう程で、しかも、この頃はテラスの花壇にまで紛れ込んでくるようになりました。

これではいかん!ディスプレイガーデンがオキザリスに支配されてしまう!!!

今年は花後に調整することに決めました。豆粒ほどの球根なので、難しいけれど、思い切って8割処分するくらいの勢いで取り組みます。

ということで、来年はもう少しピンクが減りそうです。

 

 

新緑のディスプレイガーデンにて。

今週は花冷えで、庭に出るのに、いまだ薄いダウンジャケットが手放せません。

それでも植物は次々と葉を広げて、あたりは薄緑に染まっていきます。まだ花はほとんど咲いておらず、ただただ新緑の重なりを楽しんでいます。

本日は、そんなディアガーデンのテラスと前庭をご覧いただきます。

今朝方の空は割と分厚い雲に覆われていて、ときおりその切れ間から差す日差しにタイミングを合わせて撮りました。

まずはテラスから。

ここは、なんといってもモミジが主役。

 

 

新緑のモミジ。この萌黄色のきれいなこと!光が差すと見事なグラデーションに目を奪われます。

 

モミジの足元でティアレア「シュガーアンドスパイス」が咲き始めました。2年目の株です。蕾は薄いピンクですが、咲くと白で線香花火のような花になります。

 

次は前庭へ。

ここは建物の北側にあるので、ほとんど日が当たりません。わんさと花が咲くわけでもないけれど、その分成長がゆっくりで、こじんまりと納まりがいい。

日当たりが悪くとも次々と芽吹いて、見るだけで柔らかいと分かる質感の様々な緑に覆われています。

 

前庭もここにきて一気にボリュームUPした感じ。

 

今、咲いているのは、アマドコロと白山吹です。

どちらの花も緑がかった白。特に白山吹の花の白といったら、なんというか、それはもう清い清い白なのです。控えめに咲いているので、よく見ないとうっかり見逃しそう。

 

12月の初めまで長く楽しめる自生植物アマドコロはそこここに。手がかからないので増えるに任せています。

 

大好きな白山吹。日陰でも咲いてくれます。白い花の中で、この花の白が一番好き。

 

ゴールデンウイークの頃、もしくはそのあとには、シランやオキザリスのピンクの花が一斉に咲き、今とは雰囲気が一変していることでしょう。

季節は流れています。

私たちは、季節を追い抜いて進むことも、逆らって同じ季節に留まることも出来ないのです。それでこうして一瞬の光や、風が作る葉擦れの音に励まされて、またある時は、雨音を静かに聞き入ったりして、自分を慰めたりしています。

そうしているうち、気が付くと季節と共に必ず前に進んでいます。

困難な状況も過ぎ去るのは間違いないのだから。疲れているけれども、私達は流れの中にいるのだから大丈夫。

どうにもならない時は、ジタバタせずにただじっとして、変に頑張ったり追い込んだり落ち込んだりする必要はない、自然に身を任せていいのだって思うの。

 

 

足るを知る、今年のお花見

このあたりでは、桜が半分以上散りました。

今年はお花見も自粛。私は、結局、車を走らせながらとか、気分転換のお散歩途中に1度見ただけです。

 

近くにある八幡堀の桜。お堀を散歩しながら鑑賞できる人気のエリアですが今年は静か。この日はウィークデーなので更に閑散として。

 

桜は同じ様に美しく咲くけれど、花の下に集えないし、じっくり堪能できないし、あぁ何でこんなことに…。と、しばらく落ち着かない日々でしたが、その桜が散り始めたことで、そんなジレンマも無くなって、ちょっとほっとした気分です。

変なの。

 

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桜と言えば、NHKのBSプレミアムで放送された「令和を彩る京都の桜」という番組がとても良かったです。ご覧になりました?見逃された方は、オンデマンドで18日まで見ることが出来ます。

令和最初の京都の春、醍醐寺や嵐山などスペシャルな桜の景色をたっぷりと2時間、堪能しまくりました。バーチャルだけど、これもまたお花見です。

花も見ずに何のために生きる

普段からそう思う程の私なので、桜の季節は特別なものでした。

でも、今年のお花見はこれで十分だと、今は自分にとって、足るを知るときなんだって思うようにしてる。

 

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コロナによるロックダウンで、世界各地で大気汚染が改善しているそうです。思いがけず澄んだ空気を取り戻した地球。これが一時的で終わるのか?それともこれを機に変われるのか?

変わりたい、私は変わりたい。

溢れんばかりの商品や過度なサービス、スピード、考え直してもいいと思います。

自分に本当に必要なものとは何ぞや?

 

 

パンの日に手作りシナモンロール

久しぶりにシナモンロールを焼きました。

以前、アアルトカフェで食べたシナモンロールを参考にして、カルダモンを生地にしっかりと効かせて作ってみました。それにしても・・・たまにしか作らないから、成形のコツをいちいち忘れてて、どうにも不格好な出来。

一体いつになったら覚えるのか⁈

 

カルダモンがシナモンの香りを引き立てています。

 

焼いている時オーブンから漂う、あまーい香りがたまりません。

先月、うちから徒歩1分の所に高級食パンのお店がオープンしました。一度買って食べもしましたが、あのお店に漂う香りは持って帰れない。「おうちの中がパン屋さんみたいになる」ってところが、ホームメイドの良さかと。

 

オーブンの中でギチギチに膨らんだパン達。いい香り~。

 

ふっくらシナモンロール、10個できました。形は相変わらず不揃いですが^^;

 

冷めても、ホイルでくるんで魚焼きグリルで温めると、また焼き立てのようになって。

小さな幸せを感じる瞬間です。

 

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さて今日4月12日は「パンの記念日」だそうです。(因みに、パンの日は毎月12日)

何の記念でそうなったかというと、アヘン戦争時に兵糧目的でパンを作ったことに由来するという。生きる残るためにパン、だったのですね。意外にシリアスな由来に驚いています。

アヘン戦争からおよそ180年が経った現在、我が家のシナモンロールは、外出自粛の日々のバリエーション。ある意味兵糧か???

2日でなくなるけど(笑)

 

 

Stay Home Stay Garden

先週の土曜日、テラスの大掃除をしました。

冬の間、屋内に片付けておいた散水ホースを出して、久しぶりに水仕事です。日中の気温が20℃を超えますと、もう苦になりません。

水仕事をしていると、いい大人がついつい水遊び。ちっちゃな虹がきれいに出来たので、その様子をインスタグラムのストーリーズにUPしました。ご存知のようにストーリーズは24時間経つと消えてしまうので、今はもう見られませんが・・・。

ブログにないpicもありますよ~↓↓↓

 

出しっぱなしのテーブルや椅子、ついでにタイルの床も水洗い!この画像と微妙にポーズの違うものをインスタグラムに投稿しています。

 

ブログにもよく登場するこの家具↑は、ドイツのアウトドアブランドのもの。耐候性ラタンを使って固く丁寧に編まれています。

普段は軽く拭いてから使うのですが、網目に埃が溜まるので、時々こうして洗い流しています。年中出しっぱなしで12年余りが経過しましたが、特に劣化は感じられません。上質な家具はやっぱり長持ちするんだな、って実感しています。

 

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さて、そろそろお庭で過ごすのにも良い季節となりました。コロナ感染防止で不要不急の外出を控えている中、お庭で過ごす時間に救われていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

私も毎朝お庭に出て、植物の成長を見るのが、いつにも増して楽しみです。

自宅のお庭なら、安全で新鮮な空気を満喫出来ますから、本当に安心してリフレッシュすることができます。

Stay Home  に加え、Stay Garden With Plants・・・

英語にするとなんかスマートですね。

 

テラスのモミジ。穏やかな空に若葉がそよいでいます。

 

まさに赤子の手の平のようなモミジの若葉。先が赤くて透けるように薄い。ねっとりしていて、産毛みたいなのもあります。毎年見てるけれども、やっぱり愛おしいです。

 

ディアガーデンのテラスの空は小さいけれど、この眺めは自分だけのもの。生垣やフェンスでプライバシーが保たれているので、いつでもどんな風にしていても寛げます。

最近は、ここにクッションを持ってきて、自堕落に座って、ただ鳥の声を聴いたり、春の日差しを堪能するだけの時間に癒されています。

そして、そして。

「テラスdeランチ」はじめました~~~。

外食もあまり出来ないし、これもまたいい気分転換になります。

外食って、主婦目線ではラクなのが一番嬉しいけれど、美味しいお料理だけでなく、照明やインテリア、テーブルセッティングや凝った盛り付けなど、雰囲気も含めて楽しんでいたんだなと、家との違いを改めて思います。

でも今は無いものねだりするのではなく、だったらどうする?ってことです。外食したい気分になったら、間接照明を工夫したり、食材を張り込んだり、盛り付けをいつもと変えてみたり。庭があるのなら是非お庭でいただきましょう。普段の何気ないお料理でも、外で食べると本当に何でも美味しく感じます。

 

今年初めてのテラスdeランチは、おひとり様ランチ。

 

ソーセージとブロッコリーを使ったナポリタンです。パスタ系はすぐ出来るから良く作ります。ニンニク入れて、玉ねぎやケチャップを焦がし気味に炒めると、甘みやコクが出ますよね~。

 

今のところ私は、コロナで出掛けられなくっても、実はそんなにストレスに感じていません。

それはたぶん、もともと在宅勤務で、一人が好きで、出不精な性格だから。おうち時間を如何に充実させるかって、そりゃもう、ずっーと前から考え続けて、常に自分の機嫌を、自分で取り続けてきたから。

でも、コレ、実は一人だからリラックス出来てるのかもしれませんね。未だ家族はテレワークが出来ていないので、しかも電車通勤だからもの凄く心配だけど、例えば夫が在宅勤務になったら・・・戸惑うだろうな(@@;

まぁ、何とかなるさ。刻々と変わる状況にフレキシブルに対応し、プラスに転じていくことが出来るよう、知恵を絞って参りましょう。

 

 

新型コロナウイルスの感染拡大防止対応について

いつもディアガーデンをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

新型コロナウィルス感染拡大の中、また7つの都府県で緊急事態宣言が発令となった現在、皆様におかれましては、不安な日々をお過ごしかと存じます。

ディアガーデンは今のところ概ね平常通り営業しております。

事務所において、お客様の安全を考え、次の通り感染防止対応に努めます。

  • 接客時、マスクを着用いたします。恐れ入りますが、お客様もマスク着用でお越し下さい。
  • 出入り口にアルコール消毒液を設置し、消毒のお声掛けをさせていただきます。
  • 接客終了後、テーブルやドアノブ等のアルコール消毒を実施します。
  • 室内の換気を徹底するため、窓を開放している場合があります。
  • 暖かい日はテラスでのお打合せも可能です。
  • 室内やテラスが寒い時がありますので、羽織るものをお持ちいただけると幸いです。

 

今後の営業体制については、社会情勢や行政機関等からの情報を見つつ、慎重に判断したいと思います。

お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

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在宅勤務の工夫

3月31日付けで、ディアガーデンのある滋賀県でも、新型コロナウィルス感染拡大が広がっている県への不要不急の往来の自粛要請が出ました。合わせてテレワークや時差出勤、在宅勤務など働き方の工夫をするように、また若年層への注意喚起なども。

昨年までは思いもよらなかった急速なテレワークへの流れの中、強制的に切り替わった方々は、日々ご苦労なさっていることとお察しします。それでも通勤から解放されて時間に余裕が出来る、暮らしや家庭で新たな気づきがあったりと、効用も大きいのではないでしょうか。

私自身は、ご存知のように在宅勤務です。ディアガーデンを創めた当初からずっとですから、もう17年近くになります。

創業当時は一軒家を借りていて、部屋が余っていましたので、他所に事務所を借りるなんて全く考えず、当然のなりゆきで在宅勤務となりました。そのあと、自宅を新築し、その一角に事務所を作り、今に至ります。

 

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在宅勤務を長年続けてきて、一番難しいのと思うのは、ON/OFFのメリハリをどうつけるか?環境をどう整えるか?です。

ON/OFFのメリハリは、私の場合、時間で区切ることは難しい。繁忙期なら昼夜問わず働いてしまう性分で、夜ソファで寛いでいても、いいアイデアが浮かぶと事務所に直行してしまう。逆に、仕事の合間に家事をした方が効率的な場合もあります。ただ、朝だけはルーティーン化して、クリーンな環境にリセット後、仕事に入れるようにします。時間の区切りで、唯一切り替えが出来るのはその時かしら。

メリハリをつけるのに、私に一番合っているのは外見を変えること。

服装は、一応ホームウェアというんですか?あまりに寛いだ雰囲気のお洋服は着ないように心掛けています。帽子やサングラスをつけてバックを持つと出掛けられるような・・・そんなコーディネートを心掛けています。色はカジュアルでもきちんと見えるネイビーが多めかな。

朝、着替えたら、顔や手に日焼け止めのクリームを塗るだけでメイクはしません。髪を整えたら、きらっと光る小さなアクセサリーを付けます。

自分にとって快適だけど、程よく緊張感のあって気分も上がるような、そんな外見にすることが、在宅でも仕事モードに入るスイッチかなと思っています。アポなしの来客も、この程度整えておけば、何とかなってるかなと。すっぴんだけど、気にするのは自分だけなので、まぁいっか、です。

 

3年前になりますか、今更どうかしら?と迷いつつ思い切ってあけたピアスホール。これが良かったです。軽いし、付けると少し輝きがプラスされるので気分がいい。画像のピアスは2つに分かれるタイプ。普段は揺れる部分を外して付けています。

 

環境づくりは、第一にワークスペースを確保することから、ですね。これからの住宅はワークスペースを含めた間取りが当たり前になっていくのでしょう。

スペースの大小やスタイルはそれぞれ。そんな中、意外と重要なのが、座る時の向きじゃないかと思います。

部屋の状況によって変わりますが、私は、この頃、窓や入口のドアに向かって、壁を背にして座っています。デスクワーク中にふと目を上げると外の景色や庭木、空がすぐ見えて気分がいいんです。

背景が壁や本棚ですと、私はあまりしませんが、オンライン会議などの最中、家の中が見え過ぎてしまわず安心かと思います。それに、本棚を背にしていると、知的に見えるそうですから、おススメです。

 

今朝の事務所。私の背景は概ねこんな感じです。本以外のものも並んでいて、本棚というより飾り棚っぽいかな。

 

それと、ワークスペースには、小さくとも良いので、是非、植物を飾ってください!と申し上げたいです。

と、いうのも

植物を見ながら作業すると作業効率が1.4倍、幸福感は1.5倍アップするというデータがあります。更に言うと、緑視率10~15%の環境にいる時に、人のストレスが最も減り、パフォーマンスが最も向上するそうです。(過去ログ参考→緑視率?パフォーマンスが最も向上する値

女性の皆様にはこんな嬉しい効果も!観葉植物をデスク周りに置いて、観葉植物の近くで働くと肌荒れが改善するという研究結果が報告されています。これを知って以来、ウチの事務所に緑が更に増えたのは言うまでもありませんw

植物の種類は問わないので、お好みのものを選んで飾ってみてはいかがでしょう。インテリアに制限がないのは在宅勤務のメリットですもの。

 

ハンギングプランツを窓辺に。背の高い観葉植物を飾るのと同じ効果があります。狭い空間や小さなお子様、ペットのいらっしゃるお宅などにおススメの飾り方でもあります。これはポトス。一鉢300円位からどこにでも売っているし育てやすいのでおススメ。

 

私は、事務所のインテリアだけでなく、家全体、特に長く居る1階のインテリアは、しょちゅう変えています。家具はそうそう変えられませんが、観葉植物の配置替えをしたり、年中行事の室礼、フラワーアレンジメントを飾るなど、ちょっとしたことですが。

同じ景色ばかりだと、本当に、ホントーに飽きてくるんですよ。日々の小さな刺激が、在宅勤務にメリハリをつけてくれます。

そういう意味では、アートや音楽、香りは瞬時に気分を変えてくれる優秀なアイテム。

とりわけ嗅覚から脳へは、僅か3秒程で信号が伝わるとされ、それらは自律神経に影響を及ぼします。自律神経を整える=ストレス対策になりますから、ワーキングスペースでの香りは、結構重要だなと実感しています。

音楽は、集中したいとき以外は、アプリでクラシックやインスト曲、映画のサウンドトラックなど流しています。

 

事務所のカウンター。この日は雨で暗かったのでキャンドルでアロマを焚きました。気分によってお線香を焚いた入りもします。

 

その他にも、季節のいいときはワークスペースをテラスに変えて、気分転換してみたり。

それでもどうにもやる気が起こらない時は、スクワットを30回する(身体を動かすとやる気がでるそう)などなど、色々と工夫しながら過ごしています。

 

ディアガーデンのテラスは午後から建物の影になるので、夏は部屋より快適な日もあります。ここでプランを煉ったり、資料に目を通したり。

 

 

これからは益々働き方のバリエーションが増えていくことでしょう。消費の傾向も大きく変わるのかも。

これが日本の暮らしにどのような変化をもたらしてくれるのか?とても興味深いです。

 

 

ウェブサイト見直しました ー SNS表示/SSL化等

新型コロナウィルスの影響でイベントやお出掛けなど自粛ムードなこの頃。

作庭においては、基本的に外ですから特に問題なく動きます。材料の納品も今のところ支障ありません。事務所対策としては、加湿やこまめな換気、打合せテーブルのアルコール消毒、マスク着用のご対応などの準備をし、お客様をお迎えしています。

それで私はといえば。例年2月いっぱいは極寒期ということで植付けに適さないことから、別に自粛している訳じゃなんだけども、内勤中心でした。啓蟄過ぎると、まさに虫が這い出るごとく外仕事が増えていく(笑)

そんなことで冬籠り中は、確定申告作業、昨年度の資料整理をしつつ事務所の環境改善、作庭に向けての各種打合せ、各企画立案その他諸々・・・繁忙期に出来ないことを今のうちにと、まぁ焦る程ではありませんが、コツコツと取り組んできました。

そんなコツコツ作業のうちのひとつ。年明けからウェブサイトをちょこちょこいじってまして。それで、とりあえずこんなもんかな~と思うところまで出来ましたのでお知らせします。

PCやタブレットに表示されるトップページをこんな風に変えました↓

 

 

基本的なレイアウトは変えていませんが、

    1. メインメニューのところ:NewsとBlogを分けていたのを一つに。ブログの内容でお知らせ的なものを、トップページのお知らせ欄にタイトルが表示します。
    2. サイドバーのところ:日々投稿しているSNS情報をわかりやすく表示してみました。これらはトップページだけでなくどのページにも表示されます。ワンクリックでお好きなSNSにリンクします。

 

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モバイル表示バージョンは変わらずで、フッターのところにリンクボタンがあります↓

 

 

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サイトのSSL化も済んでいます。

SSL(Secure Sockets Layer)って、あまり耳馴染みがないのですが、情報を暗号化することで、盗聴防止やデータの改ざん防止送受信する機能のことです。URLの先頭が『https://』となり、ブラウザに『鍵マーク』が表示されます。

SSLを利用する事でより安全に情報を送信する事が可能となるので、ディアガーデンでは個人情報の入力時に、セキュリティ確保のため、これらの情報が傍受、妨害または改ざんされることを防ぐ目的で使用しております。

もしも『http://』でブックマークをされていても、自動的に『https://』のサイトに転送されるよう設定していますが、万が一転送されない場合、恐れ入りますが URLに“s”を付けて修正してください。こんな風に→『https://deargarden-style.com/

 

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情報を知る伝えることに関しては、いろんな方法がどんどん出てきて、便利なことです。年齢や性別によって利用されているものが違いますから、主だったものは、とりあえずアカウントを作って発信に努めています。どこで皆様と繋がれるか?!分かりませんものね。

ディアガーデンの場合は、一番長く続けてるブログが軸で、そこから派生する形で、インスタグラムやフェイスブックを。ラインは顧客の方々とのやり取りが中心。今年は作庭現場や完成したお庭のお披露目などに、もっとYouTubeを活用できたらなぁ、なんて考えています。

といっても、マブチ一人が発信しているものですから、しょちゅう更新とまではいきませんけど(^^; でもこういう作業、結構好きなので、楽しんでやっています。どれでも同じように分かりやすく伝わるようにしたいです。

皆様にとって役立つ情報を発信して、いつでも気軽に安心して繋がれるようこれからも改善して参ります。今後共どうかよろしくお願い申し上げます。

 

 

自家製の粒あん

この冬はあんこをよく煮ています。

家族みんな粒あん好きで、以前は缶詰のあんこを買っていたのですが、最近は消費スピードに追い付かなくって、そんなに好きなら大量に仕込んでやるかと、自家製あんこを作るようになりました。

粒あんを添えると何でも美味しくなります。私は特にあんバターパンが好き♡

こっくりとした粒あんと有塩バターの甘じょっぱいハーモニーがたまりません。香ばしいハード系のパンに挟んであるタイプが特に好きで、出先で見つけるとつい買ってしまいます。

 

お粥メーカーで予め柔らかく煮ておいて、仕上げに砂糖と塩少々を入れお鍋で煮詰めていきます。

 

煮る時間がかなり長いため、私は手持ちのお粥メーカーを使います。そうすると、ずっと付いてなくてもいいので気が楽。最後の仕上げはいつものジャム作りの要領です。

あんこ作りは日常で、何度も仕込むから、あんまり手間かけてらんない。私なりの工夫です。

 

北海道産小豆200gを煮ると大き目のジャム瓶3個弱のあんこが出来ます。あんバターパンにして味見。出来立てアツアツを食べられるのは作る者の特権です♪

 

手作りあんこで作る「いちご大福」。求肥はレンチンでOK。意外と簡単に出来ます。

 

学校閉鎖で揺れる3月。トイレットペーパーが無くなるデマまで流れました。昨日スーパーに行くと、案の上というか、棚は空っぽ。そして傍には、最後の数個を買い占めるべくカートに積もうと四苦八苦している年配の女性が。無理やり何個も載せるから落としてばっかりいるんですよ。ホント、滑稽でした。

今はひとり一人が冷静に、慎重に、そしてちょっとのあいだ我慢を共有する時です。

外出がためらわれるこんな時こそ、家の中のことに目を向けてみる。家でも出来るよう工夫をする、そんな良い機会じゃないでしょうか?私はそう捉えます。

 

 

ショップデザイン観察ーCAFE AALTO

新型コロナウィルス肺炎の感染要注意期間ながら、京都で用事があり電車に乗らねばならず、マスクをして行って参りました。

噂どおり静かで、中国人観光客には出会いませんでした。寺町通りのある鳩居堂さんを覗くと、欧米の方がちらほら、日本人客もまばらという感じで、なんだったら店員さんの方が多い。商店街の中には採算がとれないのか「しばらく休業します」と張り紙してあるお店もあって事態は深刻です。

以前なら、歩いていると必ず中国語が聞こえてきたし、バスに乗っても日本人の方が少なかったりして、なんだかなぁと思っていました。静かな京都は落ち着くし、正直、この方がいいな・・・と思わないでもありませんが、経済のことを考えるとそんな呑気なことも言ってられないようです。

 

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用事を済ました後、街がこんなに空いているんだったら、噂のカフェ「CAFE AALTO」も空いているかも?と行ってみました。

フィンランドの有名な建築家アルヴァ・アアルトが手掛けたヘルシンキのカフェが昨年12月京都に世界初出店!と聞き、訪れるのを楽しみにしていたんです。

「CAFE AALTO」は映画「かもめ食堂」に登場したことから日本でもとっても有名になったカフェ。ご存知の方も多いと思います。小林聡美さんが演じるサチエと片桐はいりさんが演じるミドリがこのカフェでガッチャマンの歌で盛り上がるシーン、私もすごく印象に残ってます。

本国ではアカデミア書店の2階にありますが、京都ではカプセルホテル「MAJA HOTEL KYOTO(マヤ ホテル キョウト)」の1Fにあります。

 

「CAFE AALTO」はフィンランドの著名なデザイナーによるカプセルホテルの1Fにあります。京都らしく建物の入口はこじんまり&奥に伸びる作りです。格子で囲われモダンながら景観に溶け込んでました。水道のメーターボックスがここまで大きいと玄関マットのようでお洒落に見えます。

 

そして、店内は・・・

予想通り!めちゃ空いてました~(^^

お昼どきでしたが、お客は、女性2人連れが1組、あとおひとり様が私入れて3~4人。大丈夫かな?と心配になる程の少なさでした。

 

内装は本国と同じにしてあるそう。アアルトデザインのペンダントライト、A330 GOLDEN BELL(1954年)がモダンな華やかさを醸し出しています。

 

壁に本国のカフェの写真が飾られてます。

 

空いているので、店内が見渡せる隅の席に陣取って、じっくり空間を観察。楽しんできました。

このカフェのためにデザインした黒いレザーに真鍮のフレームを合わせた椅子、なんて名前がついているのか知りませんが、座り心地はとっても良かったです。黒と白、そして金というインテリアコーデは、近頃のモダンテイストとはまた違いどこも尖ってなくて、むしろ落ち着いた感じがしました。

 

突き当り、ガラスの向こうに坪庭が。

 

そして店内奥を見ると、本当に僅かなスペースが石庭っぽく設えてありました。ほんのちょっとの空間でも、こんな風に整えてあると、遊び心や抜けが感じられていいな。どんな建築にも必ず庭を付けるところが京都らしいです。

隅に大きな灯籠が竿の部分を取って据えられていました。これはインテリアに合ってるの???私的にはちょっと違和感を覚えましたが、外国の方から見ると日本に来たって感じがしていいのかもしれませんね。

 

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フィンランドらしいメニューの中から私がいただいたのは、実は前から決めてたんですけれど・・・、シナモンロールです。

ちゃんと温めて出して下さったので、シナモンの甘い香りが立ち上ってきました。ふわっとした食感にカルダモンが想像以上に効いていて、なるほど、ヘルシンキのカフェもこんな味なのかしらね?今度自分で焼く時カルダモン増し増しで作ってみよう。といっても、さすがにこんなに大きなのは焼けないけれど。

 

直径20cmはあろうか?!とにかくビックなシナモンロールが出てきました。

 

そうそう、海外のカフェ出店といえば、ロンドン発「FLANZE & EVANS」がひっそりと撤退してたーっ( ;∀;) 昨年11月だったみたい。インテリアは可愛かったし、ケーキは海外っぽくコテコテと大きく、見る分には罪がないので楽しく拝見していて、お惣菜も好きだったのに・・・残念です。1年半で撤退って早すぎません?

「CAFE AALTO」はどうでしょうか。他にも食べてみたいメニューがあるので、しばらくは居て欲しいな~。