のんびり三連休 

夏の定番メニュー、かどうかは定かではありませんが、トウモロコシがお安く出回るようになると、我が家では炊き込みご飯にします。

もちろんそのまま茹でたりポタージュスープにもします。

トウモロコシ、大好きなんです。

 

旬のトウモロコシで炊き込みご飯。芯も一緒に炊くと風味が増します。

 

1日に2合しか炊かないので、いつも炊飯器ではなくお鍋で炊いています。その方が時短で嵩張らないし、手入れもラクです。

そんな炊飯専用お鍋を、この春、STAUBの「ラ ココット de GOHAN」に変えました。炊いたらそのまま食卓へ出せる愛らしい見た目が気に入っています。

STAUBのお鍋は鋳物ホーロー鍋。デザインや性能は折り紙付きで保温力もあります。でも重いからずっと敬遠していました。このシリーズは本当に小さいのでギリOK。

 

とうもろこしご飯にコーンポタージュ。暑い日だったのでスープは冷製にしていただきました。

 

関東では日照不足で農作物に影響が出始めているとか。太陽が出なければ光合成も弱まって、葉の成長や花付きに悪影響が。旬の野菜をお安く買って美味しくいただくのが、その季節を元気に乗り切る方法のひとつだと思うので、この状況は心配です。

でもこと天候に関しては祈るほかなく。

関西でも梅雨らしい天候が続いて、庭の植物は全体的に徒長気味。特に背の高い植物がどうしても倒れがちなので、雨の止み間を狙っての切り戻しをオススメします。

 

万年日照不足のディスプレイガーデン。こちらはテラスの花壇です。夏は明るい白斑とライムグリーンで爽やかなコーデに。アジサイの花は雨を受けて重くなるので、止み間に水分を払ってあげます。

 

 

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さて、私の三連休はちょこっとお買い物に行っただけ~ですが、欲しかったものを買ってもらったので、大満足の三連休です(^m^

あとは御三どんとスイーツ作りを楽しんで。

 

お手軽スイーツ「あんこの揚げトースト」。耳を切り落としたサンドイッチ用の食パンを薄くのして、こし餡を塗り、巻いて揚げるだけ。揚げるのがミソで香ばしくて餡に深みがでます。揚げたてが最高。

 

のんびり出来たので、もうお休みモードは終了。

午後から仕事しまーす。

 

 

雨の日は

梅雨空の日、今日は一日中シトシトと降り続けるなんて日。私は家の中で育てている植物達を外に出してあげます。

インテリアプランツや、アレンジメントの枝物は、本来なら屋外で育っているもの。それが鉢に入れられたせいで、もしくは切り枝となったせいで、雨の恩恵を受ける機会がなくなってしまいました。

雨は植物の成長を促すポテンシャルを秘めている・・・という話を以前のブログに書きましたが(→コチラ)、たまにはね、そんな恵の雨の中で一日過ごすのも良かろうと思って外に出すのです。

日差しにある程度耐えられるような葉に厚みのある種は、このままひと夏、外暮らしとなる場合もあります。

 

いつもはインテリアとして飾っているドウダンツツジ。葉水をやる変わりに、雨の日はこうしてテラスに出して濡らしています。

 

たっぷりの雨に打たれた後は、本当にプリプリとして、ご機嫌さん♪な感じです。

 

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植物が外で気持ち良く過ごしている間、今度は私が気持ち良く過ごす為に、いつもの朝掃除の後にお香を焚きます。

夏は何故か和の香りの方が好み。インテリアも和風の方が涼しく感じます。

 

ジメジメとした空気感とお香の香りって合うと思う。掃除の後などに焚きます。

 

静岡で知ったお茶の葉を焚く習慣。この香りも爽やかで好きです。

 

事務所の小窓をすこーし開けていると、すぐ近くに植えたフジバカマの香りも漂ってきます。フジバカマは葉から桜餅のような?何とも言えないいい香りがするので大好きです。濡れると余計に香りが強くなるようで、雨の効果がこんなところにも。

和の香りなので、お香と混ざっても気持ち悪くならず、かえって良いハーモニーが生まれているように感じます。

 

 

梅仕事-凶作の2019

ディスプレイガーデンでは今年もアジサイ「アナベル」が可憐に咲いています。

それが、咲くには咲いたのですが、なんか花が小さい・・・。例年より一回りは小さい。だから「可憐」と言ってみました。小さいので収まりがいいです。

 

ディスプレイガーデンのテラス花壇で咲くアジサイ「アナベル」梅雨入りした当初は真っ白。今は少しずつ黄緑に変わってきています。

 

小さいけれど一つ一つの花はしっかりしています。雨で薄暗い中、白さも際立って。

 

今年の庭は「破調」という言葉が当てはまりそうな、成長過程では上手くいっているけれど、途中で何か狂ってくるような、そんな印象です。皆様のお庭ではいかがでしょうか。

庭の花ならまだいいのですが、作物が破調を来すと、農家さんや私たち消費者に大きな影響を及ぼします。今年は梅の実が凶作だとか。

「梅仕事」という言葉が主婦層に定着してどのくらい経つでしょう。もともとは料理研究家の辰巳芳子さんのお母様が何気に発したお言葉だったそうです。本来は梅の木を育てることから始まり、梅歴なるものに従って行う様々な仕込み作業を言ったものですが、畑や広い庭でもなければそれも叶いません。今はその言葉に魅力を感じて簡単な仕込みをする方が多いような。それもまた良いことではないかと思います。

実は私もそんな一人。近年は梅干しを仕込むだけで、大した仕事はしていません。

が、今年はちょっと慌てました。先に申しましたが、凶作により、店頭に並ぶ数が少なくて、危うく買いそびれるところだったんです。

ちょっとしか並んでいないのを見て、まだこれから出てくるのだろうと勘違いして待っていたのですが、なんか様子が変だなぁ、遅すぎると思って聞いてみると「もう終わりました。今年はどの農家さんも不作で」と言われちゃってビックリ。慌てて探して何とか間に合わせたという始末です。

 

何とか間に合った2L~3Lくらいの完熟梅。残り物かと期待していなかったけれど良品で嬉しい。少しの間飾って香りを堪能します。

 

仕込み完了。今年は義母譲りの漬物用の陶器の壺を使おうかとも思ったけれど、やっぱり可愛い梅を見ていたくてね。いつものガラスの保存瓶で仕込みました。昔ながらのしょっぱい梅干しです。

 

不作の原因は様々でしょうが、花の咲く時期と受粉するミツバチの活動時期がズレたことがそのひとつだそうです。ここにも破調かと、この先の作物がちょっと心配になります。どうか杞憂で終わりますように。

 

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ところで昨年に漬けた梅干しがどうなったかと言いますと・・・。

食べずに寝かしておくと良かったのですが、半分以上食べちゃいました。15個くらいは塩気を抜いてハチミツ風味にしたり。

一年経って、塩の角がだいぶ取れてまろやかになっています。触感もよりトロッと。でもまだフルーティーな感じもあるので、これからまだまだ熟成しそうです。これを更に寝かしておくといいんだろうな。分かっちゃいるけどぉー食べちゃう(^^;

常温保存なのに、しかも未熟者の私が仕込んだものなのに、悪くなるどころか美味しくなっているのを実感。梅干しって凄い保存食ですね。これからも作り続けたいと思っています。

来年はたくさん実りますように。

 

 

初夏のインテリアの定番ドウダンツツジ

ドウダンツツジの枝が花屋さんの店先に並んでいます。涼し気な雰囲気がナチュラルなインテリアにぴったりで、投げ入れるだけの手軽さもあってか、とても人気があるよう。早ければ5月頃から出回ってるみたいですね。

私は庭で育てているので、昨年試しに飾って、すっかり気に入りました。いろんな木を剪定する際に出た切り枝を時々飾っているのですが、ドウダンツツジは葉っぱが小さいので納まりがいいように感じます。

それで、今年も飾ろうかなと思っていた矢先、通りがかった花屋さんで偶然見かけたのです。それがまたお買い得価格で!(^m^

庭木を切るよりいいなと思って即買い。長い枝も結構ありましたが、小さな家なので、1.3~1.0mくらいのセットを選んで持って帰ってきました。

大き目のガラスの花器に活けて、TVボードに飾りました↓

 

背景がシンプルなグレーだから映えるような気がします。

 

枝越しに見るダイニング

 

ドウダンツツジのような細い枝を、寸胴の花器に数本だけ活けるとき、自分の思う方向に留まってくれないことが多いですよね。真っ直ぐ立たせるなんて絶対出来ません。その枝の向きたい方向にありのまま活けるのが本当は一番いいのだけれど、飾るスペースが限られているとそうもいきません。

しかも今回は花器はガラス。透明感を生かしたいので、剣山などの花止めではなく、小枝をY字に細工して留めました。

これは生け花のテクニックのひとつで、ご存知の方も多いと思います。

 

小枝を花器の直径にぴったりハマるよう長さを調整。そして先に鋏をいれ、Y字になるよう広げます。Yの開いた部分に枝を刺すと留まってくれます。枝の太さと本数によってYの深さを調節してください。

 

生け花を習っていたときに使ったもので、竹で出来ているこういう部品がありまして、今も何個か手元に残っています。今回は、枝が細すぎたり花器の直径があわなかったりで使えなかったので、急遽庭へ出てエゴの枝を切って作りました。

同じ茶色の枝だから、言われてみれば分かる程度?そんなに悪目立ちはしないと思いますが如何でしょう。

長い枝に苦戦されている方の参考になれば幸いです。

 

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さて、先日のこと。

庭づくりの打合せをしていたお客様に、白樺のキャンドルホルダーをいただきました~ (ノ´∀`)ノ

手作りだそうです。ティーライトキャンドルがうまい具合に置けるよう細工されていて素敵。白樺の樹皮って本当にきれいですね。

 

白樺のキャンドルホルダーに、涼し気なガラスの器と緑を色々寄せて、サイドテーブルにも景色を。

 

日が落ちて。ライトアップされた庭の景色を楽しむためには、部屋ではこれくらいの灯りがちょうどいいんです。かわいい~(^^*

 

使うときは目を離さないでくださいね~ということで、キャンドルの揺らぎを十二分に堪能しつつ、寛いでいます♪

 

 

テラスdeランチ-GWversion

GW後半はようやく晴れて、いよいよテラス ON SEASON!

ディアガーデンのテラスは、いま、モミジやいろいろな低木の新緑で包まれています。

 

いつもとは画角を変えて青モミジ越しのテラスです。ON SEASONに向けて、予めタイルや家具を洗っておいたので、気持ち良く使えます。

 

GW終盤、今年初の「テラスdeランチ」をしました。

(※テラスdeランチとは、このブログでテラスの活用例としてご紹介する「ソトメシ」シリーズのこと。途切れ途切れですが、ゆるく続けています。過去ログは「テラスdeランチ」で検索可能です。)

 

さて、この日は家族でBBQです。

BBQといっても、炭で焼くのは、熾すのも後片付けも大変だから、電化製品の方の焼き肉プレートで。テラスにコンセントが2口あって、そこに差すだけなので手軽です。

以前はBBQをするなら炭焼きでないと!と妙に思い込んでいましたが、そうすると億劫になることもあり、この際、変なこだわりは捨てました。

普段は電化製品に頼って、どうしても炭で焼きたい時は炭で、もうどっちでもええやんって感じwww。

外で食べると何でも美味しいものです(^^*

 

カンパーイ!先日の高山旅行でゲットした朴葉味噌を早速焼いてます(^m^

 

右:朴葉味噌に木の芽をそえて。左:高山でもらった飛騨りんごを使ったクラフトチューハイ。りんごの風味とアルコールもどちらも強めでした。美味しい。

 

上の画像の木の芽は育てたものです。いつだったか鳥が落としてくれた山椒の種が50cm位まで成長したので、採りたての木の芽を楽しめるようになりました。じつは育てるという程の手間はかけていませんが、ちゃんと毎年芽吹いてくれてありがたいです。

テラスの近くに植えていて、ちぎって立水栓でサッと洗い、手の平でパンとひと叩きしてお肉に添えます。爽やかな香りが鼻に抜け風味もバツグンです。

他にテラスの近くで育てている食べ物は、ネギやスペアミントは必ず。年によってはバジルとかコリアンダー、イタリアンパセリなどを、キッチンハーブの寄せ植え鉢として、ひとつ作って育てています。

テラスdeランチには、このようなハーブ類があると、かなり便利です。料理に添えると美味しいし、見栄えが格段に良くなります。手軽だし、自分が育てているものだから安心できますでしょ?

 

ミントはフレーバーウォーターの材料にしたりそのまま飾ったり。私の場合、栽培目的はモヒート用にだけどwww

 

GWの10連休も今日で終わりですね。明日からシャキッとできるかなぁ?

徐々に慣らしていきましょう(^^;

 

 

GW花巡り

本日は端午の節句。朝から室礼の支度を・・・といっても、大人ばかりの我が家では、玄関に菖蒲の葉を飾るだけ。

菖蒲はよくお風呂に入れたり、屋根に葺いたりしますが、こうして飾るだけでも邪気を祓うそうです。

 

 

さて、前回に続き、GW中の花巡りレポートです。

私は連休中は例年、どこかしらのお庭や花園を訪れるようにしていますが、今年は「砺波チューリップフェア2019」へ行ってまいりました。

 

臨時駐車場がいくつか設けられていましたが、それでも大渋滞。1時間程待ってようやく会場入り。

 

富山県の県花はチューリップ。砺波市を中心に栽培が盛んです。風土が意外にも栽培に適しているようで、その歴史は古く大正7年(1918年)から。やがて日本一の出荷量になるまで発展しました。

では、会場の風景をお楽しみください。

 

こちらの会場は約26ha。そこに216品種700万球ものチューリップが植えられているそうです。地植えだけでなく、池に浮かべたりもされてて、見ごたえあります。

 

出ました!「令和」文字(^^ 会場にはここ以外にもまだあって、たくさんの人々が楽しそうに写真を撮っていましたよ。

 

植栽デザインは、鮮色使いや地上絵、一種植えと言ったフラワーパークの王道的テクニックが満載です。量と色のパワーで魅力する力技。どちらかというと男性的な雰囲気を感じると言いましょうか。でもそれが、老若男女一番ウケるのは間違いないことも実感。

いつも新しいデザインを求めている私は、チューリップを主役とした斬新な組み合わせも見たかったなぁと思っちゃったりして。我儘かな。

雲一つない晴天で、絵ハガキみたいなの撮れました~。忘れな草とチューリップは定番の組み合わせ。美しい。

 

立体的に設えられている花壇に色鮮やかなチューリップ。物凄い迫力です。遠くからでもよく目立つ色目で人寄せ効果抜群でした。

 

チューリップの草丈は、大きくてもせいぜい50~60cm程なので、普通に植えると、見るときに屈まねばなりません。でもこちらの会場では、花壇を丘のようにして立体的にしたり、平地の場合でも30cm程高さを設け、さらに土を30cmほど盛って植えられていました。

そうすると、GLから100cm近くの高さに花が咲くので普通に歩きながら鑑賞できるようになります。もちろん屈んで見るような場所もありますが、多く屈んだ印象はありません。一つ一つ美しく咲かせるテクニックも凄いけれど、こういう細かな配慮も素晴らしいと思いました。

 

芝桜の丘で。可愛いお子さんと満開の花、絵になるなぁ~(^^*

 

最初の予定では、高山市から白川郷に行くつもりで、2度トライしましたが、大・大・大渋滞で結局辿りつきませんで、富山まで足を延ばすことにしたのです。

白川郷も素晴らしかったでしょうが、この量のチューリップを見ることはなかなかないので、結果オーライ的な旅となりました。

 

 

ゆるりとした時間に&GW休業のお知らせ

春の陽気の中では、あくせく動く気もしなくて、ゆるりと過ごしています。仕事ももう少しで一段落つきそうだし、落ち着いてGWが迎えられそう。

日々の何気ない一コマ。撮り貯めた画像と共におおくりします。

 

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先日、隣町で2時間程度待ち時間が発生しそうな状況に。事務所に戻ると落ち着く暇もなく出直さないといけないし、仕方がないので、その近くにあったスターバックス・カフェで待機することにしました。他にカフェもあったけれど、馴染みでもないお店に2時間もいられないし、田舎なのでブラブラする場所もありません。

実は普段スタバって行かないの。ディアガーデンのすぐ近くにもあるのですが、近すぎると案外行かないものです。打合せでたまに使わせてもらう程度かな。コーヒーにこだわりがないのでドライブスルーで買ったりもしないし、街のスタバは若者でガヤガヤしてそうなので絶対入らない。だから、この時は久しぶりって感じです。

(因みにここ滋賀県のコーヒーチェーン店事情はというと、ドトールやタリーズは案外少なくて、スタバとコメダはやたらあちこちにある)

 

珍しくスタバで2時間程過ごしました。本を読んだり、Wi-Fiが使えるのでPC持ち込んでブログの下書きをしたり。意外と居心地よかったな。たまにはいいかも。

 

店内の大きな窓からは、青空に街路樹の新緑が見えて、なかなかいい眺め。混んでなかったから静かで、いつもよりBGMが耳に入ります。

スタバのBGMって、独自の選曲・編集で作ったCDを各店舗に送り、流しているとか。最新のヒット曲ではないけれど、音楽好きなら知っているかもしれない?という感じの絶妙な選曲で、飽きさせないよう曲の順番なども考えておられるのだそうです。

事務所で作業しているときは、私も時々BGMを流すことがありますが、自分セレクトだと、どうも偏っちゃっていけません。最近は音楽アプリ「Spotify」で適当に探して聞いたりしています。スタバのBGMも配信されているので聞いてみました。

事務所がスタバになったみたい(^^*

 

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また、とある日のことです。

頂き物の甘夏で、果汁をギュギュっと寄せた寒天ゼリーを作ってみました。

 

あっさり甘夏寒天ゼリー

 

ゼリーは最初、甘夏の皮を器にするつもりでした。きれいに洗ってワタもとって、と慎重に進めていたつもりですが、うっかり破いてしまい使い物にならなくなっちゃってーっ(´;ω;`)

折角きれいにしたので、勿体なくて、オレンジピールならぬ甘夏ピールにすることにしました。甘夏のピールは美味しいらしいの。

 

皮は何度か煮こぼしてエグみを除いたあと砂糖煮に。それから3日干して刻み、グラニュー糖をまぶせば出来上がり。これは干して2日目。つやつやで既に美味しそう。

 

瓶に入れて保存します。このルックス、可愛い♡

 

出来上がりまで6日かかりました。でもほとんどは放置している時間です。実際作業したのはトータルで1時間半くらい?

ドライフルーツや乾物は、手間をかけるというより、ただ時間をかければいいだけなので、仕事や家事の合間に出来るところがいいですね。

 

お茶請けに。

 

乾物で他に作るのは干し野菜。干している様子もホンワカと長閑な感じがして和むんですよ。中でも干し椎茸は案外上手に出来るのでおすすめ。何故だかわかりませんが、戻し汁が市販のものよりもずっと美味しい気がするの。

外に干すと、今なら花粉やpm2.5の影響が心配なので、私は室内で日当たりのいい窓辺に干すことが多いです。時間によって移動させるのですが、それが家族からしたら、唐突に見えるらしい。「あれ?朝はダイニングにいたのに、午後は2階のホールに移動してる?」ってな感じで、まるで野菜たちが日向ぼっこする場所を求めて移動しているように見えて、可愛いんだって。

 

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さて、最後にディアガーデンのGW休業期間についてお知らせです。

4月28日(日)〜5月6日(月)まで

上記期間中のお問い合わせ等受付はメールのみとさせていただきます。(コチラから→Contact

ご返事につきましては、5月7日(火)より順次対応させていただきますので、あらかじめご了承ください。

 

 

GWに多肉植物の寄せ植えはいかが?

植物のある美しい暮らしをしたい、そう思われている方は、初夏に向かう今が良いタイミングかもしれません。

暑くもなく寒くもない、晴れの日が多い、湿度が低い、色々な苗が多く流通し始める・・・等々、植物にとっても作業する側にとっても、今はまさに適期と言えるのです。

そこで、初心者の方におすすめなのが多肉植物です。コンパクトで、外でも室内でも育てられます。

手始めにGWの休みを利用して、寄せ植えを作ってみてはいかがでしょう?

 

プクプクと可愛らしい多肉植物。小さな鉢にギュギュっと寄せるとキュートです。

 

多肉植物といっても種類は様々。中でもイチオシは「エケベリア」という種類。

ロゼット型と呼ばれる花を思わせるような葉の形が特徴的な美しい多肉植物で、寄せ植えにすると見栄えがします。春と秋に生育旺盛なので、これからの時期は屋外に置く方が引き締まった良い形になります。夏は半日陰、冬は室内が基本です。秋に紅葉して色が変わるのも楽しみです。

 

エケベリアは色のバリエーションが豊富で、選ぶ楽しみがあります。

 

「すぐ枯らすから」と植物を避ける方がおられますが、それはその場所が、その植物と自分に合っていなかっただけなんです。光や風が足りないとか、もしくは物理的にお世話しずらい場所で、ついウッカリということもあります。あるいはその場の気が澱んでいて、植物が身をもって浄化してくれたのかも。とにかくあきらめずに色々と試して欲しいです。

そしてそんな方に。枯らしにくい&ペットみたいな風貌でついつい見てしまうという点で、おすすめなのがこの多肉植物って訳です。

 

鉢やマルチングをブラックにするとカッコよくなります。ちなみにこれは可愛いが苦手な私の多肉ちゃんたち。ここで大きくしたいので間隔をあけて植えています。

 

プクプクしているのは、内側に水分を貯めているからなんです。だから他の植物と違って水やりの頻度は少なくて済みます。土は水はけの良いものを選んで。分からなければ多肉専用の土を使うと安心です。少し皺が寄ってきたら水が不足している印なので、たっぷりとあげてください。

皺が寄るというのは見た目に分かりやすいし、多少水遣りが遅れたとしてもすぐ枯れないところが、初心者の方向けなのかなと思います。

私が思うガーデニングのコツというか、大事なことは、とにかく関心をもって状態をよく見、成長をサポートすること。多肉植物で皺が寄ってきたのに全く気付いていないと、水やりのタイミングを逃して、さすがに枯れてしまいますよね。忘れているということは関心がないということで、それはテクニック云々以前の問題。

植物でも動物でも人でも、生き物同士上手く付き合うには、相手に関心を持ち続けること。それに尽きると思うの。いつも見ていれば、相手の気持ちに寄り添えるし、尊重するべきところも分かってきそうです。無関心でいられるのが一番辛いよね。

 

雑貨のような見た目でインテリアに馴染みやすいところもいいですね。目立つところに飾りたくなります!

 

自分のお気に入りのエケベリアを、好きな鉢に、好きな組み合わせで植えたら、毎日でも見たくなること間違いなし!

多肉植物でガーデニングのコツをつかんで、他の植物へと、また庭づくりへと挑戦の幅を広げていってください♡

 

 

現場帰りに隈さん建築を探訪-守山市立図書館

来週、仕事をする現場で打合せを行ってまいりました。

昨年から計画していた事案。かなり変更はありますが、有難いことに作らせてもらえることになりました。

 

来月オープンに向けて追い込み中の建築現場にて。ここに新たに花壇を設けます。

 

この度の現場打ち合わせは、パートナーの造園会社さんと、実際に仕事をする手順に沿って確認しつつ行いました。建築工事も佳境で、いろいろな職人さんが賢明に作っておられます。邪魔にならないようにしないとです。

建築工事といえば、よくあることなんですが、いただいている図面と変わることもあります。そういうところ、私達はいちいち説明を受ける訳ではないので(^^;

「あれ?ここ、図面と違いますね。」「このままではうまく収まらへんな。」「うーん。」ってな感じになることは、しょっちゅうなんですね。でもなんとか収めます。最後に収まりの帳尻を合わすのも造園の仕事。逆に言うと、最終工程の造園でしか出来ない帳尻合わせもあるのです。

 

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さて、今回の現場は守山市というところ。この近くにかねてから見たい建築があったので、ついでに寄ってまいりました。

それは、新国立競技場の設計でも注目の建築家・隈研吾さんが手がけられた「守山市立図書館」。オープンしたのは昨年11月1日でした。隈さんファンのワタクシ、まさかこんな近く(ディアガーデンから車で30分ちょいのところ)で見せていただけるなんて!思いもよらず嬉しすぎます。

実はオープンの少し前に外観は探訪していたのですが、内観は混雑が治まってからじっくり・・・なーんて思っていたら、うっかり半年近く経ってしまいました。

 

外観は如何にも隈さんらしく縦格子のデザイン。でも他の作品と違ってかなりカジュアルな印象を受けました。

 

トサミズキやサンシュが満開。もともとあったのか?新たに植えたのかわかりませんが。山にあるような木々と杉の意匠の建物が青い空に映えてます。

 

人々を引き込むように外に開かれ、散策しながら本と人との交流を生み出す「みち」のような図書館を目指したとか。図書館の周りには散歩道があって、その両脇に植栽スペースもあります。自生植物がランダムな感じで植えられていました。今はまだ苗ですが、おそらく梅雨明けにはモリモリと茂っていることでしょう。

デザインコンセプトは「本の森」で外装や天井など管内全体に滋賀県産の杉を使い木のぬくもりを感じるよう設計されています。私が素敵だなぁと思ったのは、内装のカラーコーディネート。淡いベージュのスギの木の色にグリーンっぽいグレーを合わせておられて、とても優しい色合いで和みます。

 

解放感ある大きな窓。本から視線を外しぼーっと外の景色を眺める・・・そんな動作が自然にできるのはこういうピクチャーウィンドウがあるから。

 

スギの木に包まれた、もしくは杉木立の中にいるような意匠。吹き抜けが予想以上に高く気持ちいい。

 

ガーデンファニチャーはディアガーデンでも取り扱っている「Altec(アルテック)」。デッキスペースでは飲食可能らしい。

 

図書館の中に併設されたカフェで。

 

訪れたのは春休み中のウィークデー、時間はお昼前でした。ご年配の方や子供さん、ママさん等で結構賑わっていましたが、吹き抜けの大空間のせいか、まだまだ余裕が感じられます。本棚が大きすぎるのか?肝心の図書は物足りない感じで今後に期待です。ここで調べものが出来るくらい植物や庭の本が充実するといいなぁ。

ともあれ、滋賀県にまたひとつお洒落なスポットが出来て嬉しいな。天気のいい日なら、テラスに出たり・・・、一日いても退屈しないかも。近江八幡市民の私は本は借りることは出来ませんが、スペースを使うことは可能なので、ちょくちょく寄ってみたいと思います。

 

 

最近少し余裕が出来まして~

事務所で使っているPCの動作が重くて、仕事に支障を感じるようになり、この度新しくしました。初期設定やアプリのダウンロード、データの移行などようやく済ませて、ブログを書いています。

サクサク速くて気持ちいい(^^

サクサクついでに施工例もUPしました。コチラ→works

 

右が新しいPC。移行ついでにデータも整理整頓しました。

 

このところ有難いことに業務多忙で、確定申告もあったし、加えてプライベートでも大きな変化が。その準備に結構な時間がかかり、3月はホントにバタバタでした。

今は諸々一区切りついた感じ。またブログ更新に精を出したいです。

誰にも期待されていないディアガーデンブログですが、ちゃんと営業してます的なことが伝わる要素でもあると思うのでこれからも続けたいと思っています。相変わらずガーデンの話に留まらず、話題があっちこっち行きそうですが、よろしければお付き合いくださいませ。

 

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そんな訳で気持ちの余裕が出来たので~。

先日、諸用を済ませたあと、好きな照明を見にインテリアショップに寄ってみました。

私の中で照明器具は、年々重要な存在になりつつあります。どんな高級な家具に囲まれた素晴らしい豪邸でも、それが蛍光灯に均一に照らされた空間だったら、興ざめです。照明は光を灯すものですが、同時に影を作ることもできます。美しい影を作る照明こそが理想の照明、そう思います。

ライトアップした夜の庭の景色を眺めるとき、室内の照明は暗い方がいい。室内が明るいと窓ガラスに家具やら自分が映りこんでしまい、せっかく照らした庭の景色が見えません。だからインテリアの照明器具は要所要所を照らす間接照明でなければならないのです。

そんなことで次買うとしたら、どんな照明器具がいいかなぁと思い巡らせて見ていました。

 

この中に意中の照明アリ(^m^

 

折り紙のような。プラスティックペーパーが使われていて陰影もきれい。事務所にどうかな?これは大きすぎるかな。

 

次に寄ったのは書道具でお世話になっている鳩居堂さん。長らくリニューアル工事中でしたが、お稽古仲間からオープンしてたよって聞いて行ってみました。以前のお店は落ち着いた重厚感ある雰囲気でしたが、さてどんな風になっているのかしら?

 

耐震工事が終わってリニューアルオープンされた鳩居堂さん。モダンな和でかっこよくなってました。

 

吹き抜けが気持ちいい。商品は以前より少なくなったような?選りすぐりのものが置いてあるのかな。

 

木とアイアンのインテリアは今時どこでも見かけますが、それを和の雰囲気に納めるには?またファサードの石の貼り方がモダンで、でもなんでモダンに見えるのだろう?なんて、ついデザイン的な観察をしてしまいます。

なんとなくお洒落~と感じるだけでは、漠然とした記憶しか残りません。じっくり観察&自分なりに考察することが大事だと思っています。こちらの場合、部材の寸法にヒントがありそうと感じたので、石の寸法を測ってメモ。実測の記録は必ずデザインの役に立ちます。

どこでどうしてても常に仕事のことが頭にあるというか、デザインに生かせそうか?という目で見てしまうって、どうなんでしょうね~(^^;