クリスマスワークショップ2017無事終了しました 

ディアガーデン年末の恒例イベント、お庭を作っていただいたお客様をご招待してのクリスマスワークショップが、先週、無事終了しました。

期間中、ご予約いただいたお客様には、お忙しい中、足をお運びくださり誠にありがとうございます。連日大盛況で終えられましたこと、本当に感謝いたします。

このワークショップは、私が庭で育てている植物を中心に全てフレッシュな材料というのが特徴です。自然がつくる造形の素晴らしさを感じていただきながら、それを生かしつつ作品に仕上げていただくことが醍醐味のひとつ。作業しながら、お客様の近況や、お庭の現状とかお悩みなどをお尋ねしたりして、いろんなお話をしつつ、わいわいと楽しい時間を過ごしていただきます♡

野趣あふれる素材に触れると、皆様お顔がぱぁっと明るくなられるんですよね。頭や感性もフル回転です。スワッグは必ず完成するので、小さな達成感も味わえるところがよいところ。3時間程という短い時間ですが、たくさん感動してもらえるよう仕掛けた罠にハマってもらって、私もとっても嬉しかったです。

 

スワッグ製作中。リースと違って束ねるだけなのですが、仕上げのリボンとか意外に難しいかったり。こだわる所も人それぞれで面白いですね。

 

スワッグとは、ってもう説明もいらないと思うのですが、ドイツ語で壁飾りという意味で、リースと同じクリスマスの伝統的な飾りです。

色々なスタイルのスワッグがあって、昨年はお客様それぞれ好きなように作っていただいたのですが、今年は趣向を変えて、ディアガーデンがご提案するスタイルに添って作っていただきました。

それが「ワイルドシック」スタイルです。

大胆で伸びやかな野性味がありながら、落ち着いた知的な雰囲気も感じさせる・・・とでも言いましょうか。可愛らしさやキラキラ感は排除した大人っぽいスワッグが、今年一番ピッタリくるように感じました。自然風だから、割とどんなドアにも合いやすいというのもいいところなの。

 

ワイルドシックスタイルをイメージして作成したディアガーデンのスワッグです。これを玄関ドアにかけてお客様をお出迎えしました。

 

見本のスワッグをご覧になったお客様は、「私も今年はこういう雰囲気がいいなぁと思っていたんですよ」「カッコいい」「迫力あるわ~」とか言ってもらえて、反応は上々です。デザインの主旨をお話しましたら、感覚で理解して下さって、その辺は、皆様ガーデナーでもあられるので、さすがだなぁと。

 

モミの木、レイランドヒノキ、シャリンバイ、サントリナ、小枝、松ぼっくり、サオトメバナの実、バーゼリア(シルバーブルニア)など、ディスプレイガーデンや自然の恵み満載。前に飛び出した枝に実が絡みついていたりして、とってもワイルドなスワッグです。

 

小さな事務所内はいつもと違ってクリスマス感満載☆ドアを開けると、お客様のテンションが一気に上がるように、そして日常をしばし忘れてもらうように、私なりにない頭をひねって一生懸命つくった室礼です。

森林系の清々しいアロマを焚いたり、クリスマスソングを流したり、イルミネーションもと、五感で楽しんでいただけるような演出も考えました。

 

カウンターにモミの木や松ぼっくり、キャンドルを置いて。

 

小窓からはクリスマスの雰囲気を街にこぼします。

 

本棚の上に飾っているポトスにはデコレーションライトを絡ませてキラキラに。

 

作業を楽しみながら、ファッションのこと、身近で流行っていること、美味しかったお店、素敵な場所、等々賑やかなおしゃべりは尽きません。女性ならではの情報量の多さには、同性ながら、いつも感心してしまいます。

子供や親御さんのこと、健康のことなど、結構プライベートなことも、お互い話したりします。庭づくりを通してたくさんたくさんコミュニケーションを重ね、庭が完成してからもこうして長いお付き合いを続けて下さっていることもあってか、私にも少し心を許してくださって、こういう話も出来るのかなぁと思います。

様々な視点でお話できるので、本当に世界が広がる感じがします。日ごろお世話になっているお客様に楽しんでいただきたいという思いもあって、開催しているのですが、その実、私も色々勉強させてもらってます。

 

では、では。お客様の作られたスワッグをいくつかご紹介します♪

同じテーマで作っているので似ていますが、ディテールに個性が光っています。ご自分のお庭で採れたバラの実やクリスマスっぽいオーナメントをご持参下さった方もいらっしゃいました。

どれも素敵ですよね♡↓↓↓

 

 

完成したスワッグと記念撮影。お持ち帰り用にラッピングしたらブーケみたい!こちらのお客様の雰囲気と、ワイルドシックなスワッグがマッチしていて、あまりに素敵だったので撮らせていただきました。

 

長くなりましたので今日はこのあたりで。

次回のブログでは、引き続きワークショップの後のおもてなしについて書きます。

 

 

夏の部屋は木陰のような暗さがいい 

梅雨明け間近のようで、急に暗くなって降り出したり、雷が鳴り響いたりしています。この暗くなる感じ、割と好きです。涼しくなるし。

若い時は、何故あんなに太陽が好きだったのだろう?青い海と白い砂浜、年中どこもかしこも明るい家など、今はあまり魅力を感じません。ひと年とると、軒の深い日本家屋のあの暗さの意味がよくわかります。風土に合っていて、うまく作られているなぁと思います。バカンスで行くとしたら、高原のリゾートかな。

 

マブチ的にええ感じの暗さ、です(^-^) 光の指している方向には、地窓があり、明るい坪庭が見えますので、そんなに陰気ではありませんよ。

 

軒の浅い我が家ですが、南側にすぐおうちが建っているため、熱射線を遮ってもらえていて、おまけにそちらに窓を設けいていないので、これまで住んだ家に比べると随分涼しいのです。(逆に冬はウチが北風を遮っています^-^)

なので、室内も普段から割と落ち着いた雰囲気なのですが、夏はいつも使わないブラインドを午前中だけ閉じて、薄暗くしています。日本家屋チックな暗さには届きませんが、まぁ気分です。

 

事務所は北向きなので、もともと暗い。いつもは夏に外に出すストレリチア(左奥)ですが、株分けしたばかりなので、今年は室内で養生させます。プランツが増えていく一方・・・。

 

暗い事務所ですが、レゲエなど聞いて、気分的には(∩゚∀゚)∩(∩゚∀゚)∩アゲアゲ 見積書作っています♪

今日はMaxi Priest・・・

私の世代としては、やっぱコレかな→「Close to you」 (YouTube公式視聴ページのリンクです)

 

晩柑をいただきました。甘すぎないので本当にすっきりします。よく冷やしてミントをちょこん。ごちそうさまでした。

 

「人は木陰にいて明るい草原を見る」というが、太古の昔から人間のDNAに刻まれた心地よさらしい。人が捕食されていた時代、安全を確認できる場所にいることが安らぎに直結していたのです。現代の住環境だと、家(木陰)から庭(明るい草原)を見るのが、本能的な心地良さにつながるのではないかと思っています。

 

 

最近仕入れたコネタ 

自分よりも年齢の離れた方とお話するのが好きです。若い方、年配の方、どちらも同年齢の方と違った見方や考え方、その世代でウケている話題などお聞きできて目からウロコの連続です。

お稽古事では年上の方が多く、落ち着いたお話し方や柔らかなご表情にとても癒されます。人生の先輩なので、ちょっとした相談にも喜んで?アドバイスしてくださいます。ネットワークも広く「こういう人がいるから聞いといたげよ。」なんてアッサリ言ってくださったり。私もその年代になったら、こんなふうに人のお役に立てたらいいなぁと思うお手本です。

また私より若い方とのお話は、とにかく面白いにつきます。なんでそんなに面白いの?楽しいことばかり話してくれるので、明るい気持ちなります。表情がコロコロ変わって飽きませんね。流行りものに疎いおばちゃんなので「へぇーっ、今はそんなことできるの?」って感心しきりです。

最近では、年下のヘアスタイリストさんがBGMアプリの話をしてくれました。そのヘアサロンの音楽がお洒落で、何げに聞いているとちょうど好きな曲がかかって、自然と音楽の話になったのでした。そんな便利なアプリがあるんだなぁと色々検索していると、他にもいっぱいあるんですね。

事務所ではCD派なのでアプリのことも全然知りませんでした。聞いているのは大抵洋楽ですが、今年に入ってクラシックなんてのも背伸びして聞いています。リストの「ため息」が今一番のお気に入り。クラシックも奥深い世界なので、何を聞いたらいいのかもわからない私にはアプリが良いきっかけになりそうです。

 

部屋でスマホの音楽を流すとき、専用のスピーカーがない私。替わりにこんな風にして聞いています。↓

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スマホをガラスの器に入れるだけ。音が反響してスピーカーの変わりになります。グラスでもいいと思います。口が広がったタイプの方がいい音になるような気がします。

 

この技、意外と使えますよ!狭い事務所なので、私はこれで十分かも。自宅以外で聞きたいとき、例えば出張先のホテルや実家に帰省したときなど、使えるアイデアじゃないでしょうか。きっと若い方の間では常識だろうなと思いつつ、私のようにこういう分野に疎い方もいらっしゃるかもと書いてみました。

 

「年を取れば取るほど、自分を奮い立たせてどんどん外に出なきゃだめなのよ。」ある年上の女性の言葉。はい、そうします(^-^)/