夏を堪能、もういい。

ここ三日程の朝晩はとっても涼しくてよく休めました。遊びに来ていた姪が「兵庫の家は寝苦しかったけど、滋賀って朝晩めっちゃ涼しいな~。」って感心していました。「いや一緒、一緒。たまたまやで。ちょっと前までクーラーつけて寝てたもん。」

 

IMG_2693-1

琵琶湖はしょっちゅう見ている姪。今年はまだ海を見ていないらしく「海が見たい」という彼女のリクエストで伊勢までドライブ。兵庫にいたときは遠く感じたけれど、ここ滋賀からだと日帰りコースです。波打ち際まで来たのは何年ぶりでしょうか。裸足になってみたら思いのほか気持ち良かった。

 

 

shell

浜辺では、ついきれいな貝殻やシーグラスを探してしまいます。何げに並べるだけで、夏らしいディスプレイになりますよね。

 

シーグラスは波で洗われて角がとれたガラスの破片のこと。丸い不定形なフォルムや磨りガラスのような質感がとても素敵。海にガラスの器や瓶を捨てるのはよくないことですが、シーグラスはいいものです。貝殻はすぐ見つけられるけれど、これは難しい。たくさん集めて窓辺に飾ればきっと映えるに違いない。

 

磨りガラスのような質感といえば「琥珀糖」という和菓子を頂戴しました。主原料は寒天と砂糖で、干菓子とはまたちょっと違う、なんだか懐かしいお菓子。若い人の間ではちょっとした琥珀糖ブームのようです。暑い日中に冷たい麦茶と一緒にいただくと、身体の中がほっと落ち着きます。

 

kohaku

琥珀糖という和菓子。冷やしていただきました。表面はシャリっとしていますが、内側はプルプルしていて、食感の違いが楽しい。見た目は磨りガラスのようでとても涼しげです。優しい甘さに癒される~。

 

さりげなくですが、確実に季節は移っていきます。庭ではヤブランの花が一輪もう咲いていて、秋明菊のつぼみも出来ています。暑い中でも、植物は着々と秋の準備をしています。

夏が苦手だと言いながら今年は結構出歩いていて。もう十分堪能した気分なので、私もそろそろ次の準備をしなければ。オリンピックで活躍する選手の方々を見ていると、力が湧いてくるようです。