感動再び。過去ログから

NHKの「美の壺」という番組をご存知?暮らしの中の美を3つのツボでわかりやすく観賞指南する新感覚美術番組。毎週楽しみに見ています。

今のナビゲーターは草刈正雄さん、初代は谷啓さんでしたね。書家の紫舟さんのカッコイイ字も大好きで、初回からほぼ全部見ていると思います( ´艸`) この番組、今年で10周年を迎えられるとか。え!もうそんなに経つの?!

先週の放送は「竹と暮らす」という特集でした。魚籠(別名シタミガゴ。釣った魚を入れるカゴ)が映った瞬間、「あ、コレ、あの時の!」と思いました。チラッと見ただけでもわかる、その緻密で丁寧な仕事と美しいカタチ。竹細工の名工、故廣島一夫さんの作品でした。

 

廣島さんの魚籠。丹精がカタチになってるという感じ。

 

あれは2012年の夏。近所の「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」というギャラリーで、見せてもらったのでした。なぜこんなにハッキリ言えるかというと、相当感動したらしく、しっかりブログに書いてたんですよ(笑)

なんだかんだで、もう5年半書き続けていますから、備忘録的な面でもブログは役に立っています。時々、あれはいつだったかなぁとブログ内検索したりしてね。いつも事細かく書いているので、我ながらわかりやすい_φ( ̄ー ̄ )

 

ギャラリーで撮った画像です。色々な幅の竹ひごが緻密に編まれていてその仕事ぶりに感嘆。デザインといい、素材感といい、最高に美しいと思いました。実際に見れて本当に良かったです。

 

廣島一夫さん。宮崎県の日之影町というところで生活道具を作り続け、用の美を追求された方。海外からの評価も高い。この個展の翌年お亡くなりになったとか(ノ_・,)

 

ご自身の仕事に対して、常に厳しくあられた廣島さん曰く「手を抜くということは、自分をだめにすることじゃからの。」

手を抜いたことは、周りに気づかれなくとも、自分が一番知っている。手を抜いて許されたら、次も手を抜くでしょう。本当に恐ろしいことです。当時のブログには、氏の職人としての姿勢を語った貴重なお言葉を掲載しました。ご興味があればご一読ください。(→ディアガーデンブログ2012.8.12付「職人の技を堪能」の巻

冒頭にも少し触れましたが、ブログをはじめてもう5年半経ちます。seesaaBlogさんで4年半、その後サーバーを借り引越しして1年になります。書き始めた当初は、こんなに続くとは思っていませんでした。

ディアガーデンの今をお知らせするのが一番の目的でしたが、これを書いているディアガーデン代表でガーデンデザイナーのわたくしマブチの興味のあることや、日常の暮らしについて、また個人的におすすめしたいことなどについて、相当幅広く書いています。庭のことばっかり書くことも出来ますが、さすがに自分でも飽きるというか。仕事として書いているようで、半ば日記のようでもあり。

 

ディアガーデンの今、です(><) また大雪やん!(泣)前の雪が折角溶けたところなのに。

 

テラスが雪で埋もれそう・・・。雪は止まないし、怖いんですけど (゚o゚;;

 

↑こんな画像は、庭の記録になります。

 

仕事関係の方が、ありがたいことに時々は読んでくださっているようで、しばらく会っていない方とも、ブログの内容が会話のきっかけになることもあります。ブログを始めたころは、そんなメリットがあるとは考えもしませんでした。

それに、自分の中のインプットとアウトプットのバランスもブログがあるからこそ、取れているようなところもありまして。どなたかの役に立ちそうだなと思うのでブログに書こうとするのですが、実際に入力すると、その情報が覚えられる。血となり肉となっていく感じです。

facebookやインスタグラムも利用させてもらっていますが、私の場合ベースはブログです。これからもお役に立てる情報発信を心がけて、出来るだけ続けたいと思っています。よろしくお願い致します♡

 

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