DearGarden風アジサイの生け方 

関西は久しぶりに梅雨らしい雨。先週今週は消防車のサイレンが鳴り響いていたほど乾燥していた街にようやく恵の雨です。庭の植物たちも嬉しそうです。アジサイは水を含んだ花が重いのか、ダラリとしなだれています。

12日付のブログに一部UPしましたが(→コチラ)今年はアジサイがたくさん咲いてくれまして、庭も部屋もアジサイだらけのディアガーデンです。小さなディスプレイガーデンですが、白、赤紫、赤、青の四種を育てています。

そんなアジサイのアレンジメント画像が貯まってきましたので、このあたりで見ていただこうと思います(^m^* アジサイを生けるとき、私なりに気をつけていることも書きますね。

①庭の花を切るとき

庭で愛でる時に寂しくならないように考慮しながら、混み合った部分の花を選んで、姿を壊さない程度に長めに切ります。この時、不要な葉はざっと除く、虫がついていないか確かめるなど、家に持ち込む前にやるいつもチェックをします。切ってもすぐ生けられないときは、細長い花瓶に水を入れ傍らに置いて、切ったらすぐそこに刺すようにしています。

②下処理

逆さにして優しく洗い、埃や小さな虫などを取り除きます。そして水切り。アジサイは庭で切ってきた切り口より更に5~10cm程度上の部分でスパッと切ると水が揚がりやすいようです。切った枝は、挿し木用に取っておいてもいいですね(挿し木にするなら予め葉っぱは残しておいてください)

③アレンジ

まあるいアジサイはまあるい花器、山アジサイは素朴な花器という風に、それぞれの姿によって花器を選びます。今回は花色によって飾る場所を変えました。白は清潔感のある色なのでダイニングや浴室に、赤紫は事務所、赤は玄関、青は寝室に・・・それぞれ雰囲気に合いそうな場所に飾っています。

④メンテナンス

アジサイはすぐシンナリするので、こまめに水を変えて切り口を新鮮にしておきます。しおれそうになったら、水切り後しばらく深水につけておくと再生しますが、最悪の場合は、思い切って花ごと全部水につけてしまうこともあります。半日くらいなら大丈夫。しゃきっとしますよ。

 

事務所で打合せや作業に使う丸テーブルのアレンジメント。高さのある花は邪魔になるのでコンパクトに飾ることを心がけています。赤紫のアジサイは同系色のバラやシモツケと合わせてシックに。フォルムの違う花を合わせるとうまく生けれるように思います。バラの一番花はこれにて終了です。

 

 

山アジサイ「クレナイ」。暴れた枝は庭の花ならではです。これを生かして細長い磁器の花瓶に投げ入れて玄関に飾りました。これは信楽焼きで素朴な肌が山アジサイにとても合うように思います。初夏~夏の玄関は和の雰囲気にするのが涼しげで好き。

 

真っ白いアナベル。カフェオレボウルにミントと活けてダイニングテーブルにちょこん。アナベルは茎が細いでしょ?花のすぐ下で折れてしまっていたのを生かしました。

 

バスタイムにアナベルとキャンドル。癒され率200%です♡キャンドルカバーにあわせてガラスの花瓶に。

 

青い秋色アジサイ「マジカルコーラル」。この爽やかな色は朝一番に見たいのでベッドサイドに。合わせたスイートピーから柔らかに香りが漂ってきます。アジサイは香りがないものがほとんどなので、敢えて香りの強い花と合わせるといいかも。

 

因みにですが、私は浴室にボディケア用品を置きっぱなしにはしていません。家族それぞれ好みの商品がありますから、ごちゃごちゃになりがちですよね。なので自分用のセットをカゴにまとめ、都度持ち込むようにしました。これで床(もしくは棚)にあるのは洗面器だけになり、めっちゃスッキリしました。

よって、雑多なものがなくなった棚やバスタブの周りに植物が置けるというわけ(^m^*

とはいえ普段、浴室は観葉植物しか置いていません。花を飾るのは希なんです。寝室にも花が余分にあるときくらいです。でもそういう場所にこそ飾ってみると、特別な気分になります。ラグジュアリーなホテルに来たような感じ。庭の花で十分味わえるのですね。

やってみてください♡

 

 

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