442年ぶりの天体ショー。皆既月食&天王星食

昨夜の皆既月食はamazing!でしたね。

皆様も楽しまれましたか?

私が住む滋賀県近江八幡市では、欠け始めた時間帯は雲の切れ間から眺めるといった生憎の空模様。それも結構な雲の量でやきもきしていたのですが、有難いことに、皆既月食以降は良く晴れて、赤銅色のお月様を眺めることが出来ました。

ちっちゃな望遠鏡が家にあったのが意外と役に立ちました。お月様はクレーターまで良く見えたのですが、残念ながら天王星の方は全く分かりませんでした。

それでも今回の天体ショーは442年ぶり、次は322年後と聞きますから、そこは雰囲気で。

そう。星のめぐり合わせの不思議を感じつつ眺めていました。

 

ちょうど皆既月食が終わるころ、すこーし光が戻り始めた瞬間をとらえたもの。なんて神秘的な月なのでしょう!

 

この↑画像は、書の先生からいただいた画像で私が撮ったものではありません。

先生の旦那様が天体望遠鏡を使って撮影されたそうです。しっかりと月の表面の様子まで撮れてて凄いなぁと感動しまくりでした。

折しも、いま書の課題が月の歌で。

「さ夜中と 夜は深けぬらし 雁が音の 聞こゆる空に 月渡る見ゆ」(柿本人麻呂歌集)

秋の夜長、月を眺めながら物思いにふけっている、という内容で色々なシチュエーションが想像できる歌です。

こんな風に、例えば昨夜のような特別な夜ならば、月を見ながら何か詠んでさらっと散らし書きにする・・・などという風流なことを古の人はするのでしょうね。

月だけでなく、月の歌も大好きなので、私もいつか詠んでみたいです。

 

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さて、年末に向かって一年を締めくくる大事な時期ではありますが・・・

11月はまだ気持ち的に切羽詰まっていない感じがして、出歩きやすい気候でもありますし、皆様はきっと楽しい計画を立てておられることと思います。

私は遊びではないものの、出張で県外へ、書のお教室で京都にと、滋賀を離れる予定は割とあるので、ついでにちょこっと楽しめたらなぁと期待しています。

 

 

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