お正月の室礼2023

明けましておめでとうございます。

2023年が皆様にとって健やかで実りある一年となりますように謹んでお祈り申し上げます。

本年もディアガーデンをどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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3年ぶりに迎える「行動制限がない」お正月。皆様はいかが過ごしでしたか?

この辺りでは美しい初日の出を拝むことが出来まして、幸先の良い幕開けとなりました。

初詣にも何カ所か出掛け、新年の華やかでおめでたい気をたくさんいただいて、家族や親族と共に三が日を和やかに過ごしました。

まだまだマスクや感染対策はしつつも、ようやくいつものお正月が戻ってきた、そんな嬉しい気持ちで一杯です。

 

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さて、年初めのブログでは、ディアガーデンのお正月の室礼や我が家のお正月支度をご覧いただくのが恒例です。

2023年は私のラッキーカラーが赤ということもあって、紅白をテーマにしつらえてみました。

 

玄関のお正月飾り。大王松にヒノキ、裏白に注連縄、稲穂と縁起物を重ね、紅白の水引を飾りました。

 

事務所の扉にも、玄関と同じデザインで少し小さめに作ったお飾りを。

 

我が家には和室がないのでリビングの飾り棚に鏡餅を飾ります。傍には縁起物の打ち出の小槌を添えて。打ち出の小槌には、振りながら願い事をすることで叶う効果があるといわれます。

 

今年は卯年。この愛らしい兎の置き物は京都の香老舗「薫玉堂」さんの匂い袋です。背中に白檀など甘く柔かな香りの袋が入っていて、一年間ほのかな香りを放ってくれます。実用的でもあるので毎年購入しています。

 

事務所の飾り棚に、初詣で行った日牟礼八幡宮でもとめた破魔矢を。魔除けでありお正月の縁起物です。交通安全のお守りも元旦に新調します。

 

事務所の壁に南天のスワッグ。難を転じて福と為してくれますようにと願いを込めて飾ります。

 

お正月花。菊と松以外は庭で育てている植物ばかり。

 

お正月花。庭のトクサを斜めに切った竹に見立てて、蘭や千両、松、南天を賑やかに盛ってみました。

 

リビングの一角に余った花材を適当に寄せて。松が入るとお正月っぽく見えるような気がします。花器は江戸後期作の鶴首花瓶。

 

元日のテーブル。馬渕家の家紋入り朱塗りの3段重にお節を詰めて。重箱は小さめで我が家にはぴったり。お屠蘇や特別なお酒もお正月ならではですね。外はいい天気、元旦の目出度い空気感に包まれて。

 

祝い肴三種を紅白の水引で飾り特別感を。祝い箸は白い水引きで飾ってみました。あわじ結びをちょっと工夫して編んだものです。私の実家から受け継いだ古い折敷に紅白のお膳敷紙をあわせて・・・というようにお目出度い雰囲気をどんどん重ねていくとお正月らしいような。こういうコーディネートを考えるのも楽しくて。

 

祝い肴。田作りと黒豆は手作り。数の子は京都錦市場で仕入れたもの。年の瀬に錦市場に行くのも久しぶりでした。

 

2023年のお節は、一重に一人分を盛りつけてみました。今年も美味しく出来ました(←自己満)

 

我が家のお雑煮は夫の実家のある岐阜県風。おすまし仕立てで、角餅に餅菜(小松菜を小さく柔らかくしたような郷土野菜)のみでシンプルなもの。鰹節をたっぷり盛っていただきます。金時人参の飾りは私風のアレンジ。

 

お酒をいただいても、やっぱり最後はコーヒーで締めたい。デザートは梅園oyatsuさんのみたらしバターサンド。

 

新しい年になったというだけなのに、不思議と希望に満ちた空気感を感じるような気がします。

家の中もいつもと空気感が違います。

前もって自分なりに場を清めて小さな縁起物をあちこちにしつらえたり、水回りにも小さな鏡餅に供えたり。お節や、いつもより華やかに活けた花のせいもあるのでしょうか。それぞれの相乗効果だと思うのですが、厳かな雰囲気が漂います。

それらを準備している時は大変だと感じても、無事に元日を迎えると、日本のお正月ってやっぱりいいなぁ、と思います。

年末年始は主婦業妻業多忙のため、実質の骨休めというか、自分だけの時間が持てるのは4日からです。

これからゆっくりと一年の目標や、やりたいことなども考えてみたいし、読書もしたいなぁと思っています。

 

 

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