雑草対策はいまが肝心

春に向かうちょうど今頃に降る雨を、一般的に菜種梅雨といいますが「催花雨(さいかう)」という呼び方もあることをご存知でしょうか。書いて字の如く「花」を「催す(咲かせる)」「雨」という意味です。

植物は、開花や芽吹きに向けて、とても水を欲しがっている時期なので、一日中シトシトと降る催花雨はまさに恵の雨。私は部屋の中の鉢植えにも、催花雨を当ててあげます。朝からずっと夜通し降る、なんて日が理想的で、冷え込まないし、24時間、催花雨の下に放置します。葉っぱがピンピンになりますよ。

それって如雨露でやっても同じじゃないって思うでしょう?雨はただの水ではありません。地上の生きとし生けるもの全ての活動と成長を促す作用があると言われています(詳しくはコチラの回を参照されたし→「雨のポテンシャル」)。

雨上がりに庭に出ると、庭全体が生き生きして見えるのは、こういう訳なのです。

 

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さて催花雨上がりにやっておくべき庭仕事は雑草取りです。土が柔らかくなっているので簡単に抜けますし、春にやっておくのが肝心なのです!必ず夏に差が出ますゾ。

雑草取りにはこんなコツがあります。

  1. 鎌で刈るときは、地上部だけを刈るのでなく、土より3㎝下を意識して掻き取るように刈る。発芽するまでの期間が長くなり、雑草の量がグッと減ります。
  2. 根の浅い草は抜かずに土ごと掻きとる方が簡単です。数分で枯れます。
  3. 一・二年草(ナズナ、ハコベ、ヒメジョオンなど)は種ができる前に取り除く。
  4. 宿根草(タンポポ、ヨモギオオバコなど)は出来る限り根を残さず抜く。日が経つにつれ根が張り抜けなくなります。

しゃがんだ姿勢での作業は腰にきます。一気にやろうと思わないことです。そもそも人は植物の繁殖に勝てるわけがないのですから、完璧を目指さず程々に整えば良し!と思ってください。植えた植物の成長の妨げにならなければ、それで良いのです。根を詰めないで気楽にやりましょう。

 

職人さんの草取り用の道具を参考に見せてもらいました。オススメは右から2つ目と3つ目の道具。土ごと雑草を掻き均すので仕事が早い。右から4番目の小さな鎌は扱いやすく地面下3cmを狙いやすい。左から1番目2番目は根を引き抜く道具。

 

雑草は、手入れや水要らずで蔓延ってくれるので、鑑賞するほどでもないけれど緑が欲しい、なんて場所のグランドカバーとして利用しても良いと思います。闇雲に取ってしまうのは惜しいです。イヌフグリやシロツメグサ、ヨモギ、カタバミなどはそれに値するかと。

雑草という言い方が価値がないように感じてしまう一番の要因なんですよね。そんな偏見なしに、じっくり見ると素朴で実に愛らしい。

例えばナズナとか。私はアジサイの鉢でいつの間にか育っていた芽を抜かずにしばらく育てていました。そのうち種が出来そうになり、仕方なく抜いて、でも生き生きと可愛らしい花をたくさんつけているので捨てられず。花瓶に活けて事務所に飾ることにしました。

 

花も可愛いし、明るい黄緑の草も綺麗なら、真っ白な根も綺麗。しかもナズナは食べられます。七草粥にも入れる春の七草のひとつ。

 

通称ぺんぺん草。PCのそばに置いているので、目をあげるとこの子が。それで「可愛いね、可愛いねぇ」ってずっと言ってるの。

 

手入れする場所が広すぎる、または時間的身体的にどうにも無理という場合は、何かで覆ってしまうのがおすすめ。ディアガーデンにご相談ください。面積によって、また現行の下地の状態によって、㎡単価が変わりますのでお見積り致します。

安価な順で

  1. 防草シート+砂利
  2. 土舗装(ディアガーデンの施工例があります→コチラ
  3. レンガや石を敷き詰める

コンクリート舗装という選択もありますが、これは味気ないものですから、お庭にはあまりお勧めできません。透水性もなく環境面から考えても増やしたくない舗装です。駐車場なら・・・やむを得ずってところ。

 

とってもナチュラルな土舗装。コンクリートのように固まっているので雑草が生えません。

 

ガーデナー的な対策は・・・雑草が蔓延る隙間もない程、好きな植物を植えてしまうという!この方法がベストかもしれませんね。

うちのディスプレイガーデンがほぼそんな感じです。

 

ディスプレイガーデン前庭部分の昨年6月の様子。ギッチギチに茂ります。野草っぽいのもデザインの一部。好きで植えたものです。

 

3月末現在の上↑の画像の場所は、芽吹きが始まったばかり。スッカスカですから、今の内にちょこっとだけ生えている雑草の芽を処分しておきます。3ヶ月もするとここまで茂り、もしも雑草の残りがあったとしても、伸びていく空間がほとんどないので、全く目立たなくなります。

今年は若干植栽を変えていますので、また違った眺めになるはずです。楽しみだなぁ。

 

 

寒くない冬。庭のパトロールを。

今日は大寒ですが寒くないですねぇ。

今冬は雪も降りませんし。全く雪のない冬は、越してきてから初めてかもしれません。こんなに暖かいと、もう降らないんじゃないだろうか?降ると困るくせに、降らないと寂しいような、複雑な気持ちです。

私がそう感じる位だから、敏感な植物ならもっと変だと感じているはず。ある程度の寒さに当たってから春を感じて咲くという種もいますから、影響が心配です。害虫の活動や、スギとかヒノキの花粉の飛散も早そうで諸々心配です。

でも見方を変えると、外に出やすいということ。折角ですからお庭のパトロールをなさっては如何でしょう。

葉っぱがない冬は、害虫の卵や蛹などが見つけやすい時期です。カイガラムシも目視できますので、手で取るなりマシン油を散布することが出来ます。

触れると電気が走ったように痛くて延々痒いイラガ。庭でよく見る害虫です。〇で囲ったところに蛹がついてます。このようなものを見つけたら取りましょう。蛹は触っても大丈夫です。木だけでなく塀や家の壁などにもつく時があります。

 

次は地表面。鳥が落としていった木の種が芽吹いていないかチェックして下さい。そして見覚えのない芽があったら一刻も早く処分です。

些細なことですが、やるのとやらないのとでは大違い。これらは、春になって色々な葉が芽吹くとわからなくなり、後々厄介です。虫1匹が何百と増え、ひとり生え(実生)の木がアッという間に大きくなり抜けなくなるのです。

私も年末にパトロールをして、カイガラムシを見つけました。一昨年から発生していて、またしてもです。普段農薬は使わない主義ですが、手で取れる範囲を超えていたので致し方なくマシン油を散布しました。

カイガラムシは厄介な虫の代表。困り果ててます。何とか根絶を目指します。

 

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外仕事を終えて、柚子茶でほっと一息。

 

柚子茶は耐熱性のグラスでいただくと、綺麗な色も楽しめていいですね。まさにビタミンカラー。

 

年末に貰った柚子の残りで作った柚子ジャム、小さな瓶2つ分出来ました。

これをお湯で溶くと柚子茶になります。

 

 

柚子茶は、美味しい上に、風邪や喉の痛み、疲れなどに効き目があります。

爽やかな香りはリラックス効果もあって、PCでコチコチと事務作業をしている時なんかにいただくといい気分転換になります。

 

 

お庭もお正月迎えの準備。冬季メンテナンスへ

今年作庭した(株)仁々木様 の前庭のメンテナンスに行って参りました。

社員様による日々のお手入れ(お水遣りやお掃除)は欠かさずされていますが、更に良くなるようにと、年2回、ディアガーデンがメンテナンスをさせてもらうことになりました。

この時期のメンテナンスは、

  • 落葉樹の剪定や宿根草の冬支度
  • 植物の養生と植物がなくなった余白を美しく見せるための処理
  • お正月を清々しくお迎えになられるようにすっきりとお掃除

・・・と、やることが色々あります。

メンテナンスするのは、京都市の祇園本店と滋賀の守山市にある近江工房店の2店舗。場所や大きさは違えども、どちらも和の風情と季節感を大切にした庭となっています。

作庭記はコチラ→新しく作った祇園本店、既存のものを使ってリフォームした近江工房店

 

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まずは守山工房店のメンテナンス。

11月末に行いました。ビフォーアフターをご覧ください。

 

山野草やグラス類を中心に植えた花壇。半年で随分と成長しました。春は花、夏は青葉、そして今、秋の紅葉と穂を楽しむグラス類が見頃です。

 

この時は紅葉の真っ盛り。暖冬の影響か?秋の草花が例年ならもう枯れかかっているところ、一部ススキはまだ穂を出したばかりで、野イチゴは花を咲かせており実も生っています。フジバカマがたくさん咲いているし、ギボウシの葉も何故かまだ青い!ディアガーデンの庭もそうだけど、いつもより季節の進みが遅いようです。

モミジは大きくする予定なので切れないけれど、それでも色々やることが。

暴れてる柳など低木を剪定し、大きくなりすぎる傾向のグラスは株を小さくし、枯れた宿根草の葉や雑草を取り、蔓延った伊吹ジャコウソウを切り詰め、砂利を洗い、マルチングを追加・・・と結構手をいれました。

最後に花壇の周りをきれいにお掃除して、お水をやって終了。12月中に様子を見てもう少しだけ手を入れるかな、って考えています。

 

さっぱりした、かな?

晩秋の風情漂う前庭。

 

 

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次は祇園本店。

こちらは小さな花壇ですが店舗ということもあって、出来上がり直ぐ見栄えするようにというご希望で、初めから敢えて多めに植えておりました。ですからメンテナンスは間引いていく作業になります。

普段お手入れをして下さっているお店の方は、折角大きく生き生きと茂った植物を切るなんて、可哀そうだし勿体ないって、なかなか手を出せないでおられます。が、このまま来年春を迎えるとボーボーに茂ってしまいます。

で、心を鬼にして?いや、結構あっさり切っちゃいます。

 

お手入れ前の画像。こちらは常緑の植物が中心です。溢れんばかりの緑、緑、緑。立派になったなぁ。

 

「えーそんなに切っちゃっていいんですかぁ?」

「いいんですよ~^^」チョッキン!チョッキン!まだ切れるけど、こんなモンにしとこうかな。

 

苔や石が見えるまでに切り詰めてスッキリ

 

お手入れ前。真ん中に水道のメーターボックスがあって竹の蓋で隠しています。その蓋が見ないくらいツワブキの葉っぱが茂りました。ヤブコウジの赤い実も埋もれてる。

 

近くで見ると、ヤブコウジの赤い実が良く見えるようになりました。来春成長するための余白も確保。また来年梅雨前あたりにメンテに入る予定。

 

小さな花壇ですが、庭のように見えるようにするには、余白も大事かなと思います。

ツワブキの花茎が上がって蕾がたくさんついてました。株元にもこれから立ち上がりそうな花芽がいっぱい。ツワブキは本来なら11月中頃から咲くものなのに、まだこれからです。今年植えつけたばかりということもあるかもしれませんが、やっぱり遅いです。コバノズイナも紅葉してないし、どうなってんだ?

でも、黄色い花が咲いたら、また違った眺めになるだろうなって楽しみです。

 

 

のんびり三連休 

夏の定番メニュー、かどうかは定かではありませんが、トウモロコシがお安く出回るようになると、我が家では炊き込みご飯にします。

もちろんそのまま茹でたりポタージュスープにもします。

トウモロコシ、大好きなんです。

 

旬のトウモロコシで炊き込みご飯。芯も一緒に炊くと風味が増します。

 

1日に2合しか炊かないので、いつも炊飯器ではなくお鍋で炊いています。その方が時短で嵩張らないし、手入れもラクです。

そんな炊飯専用お鍋を、この春、STAUBの「ラ ココット de GOHAN」に変えました。炊いたらそのまま食卓へ出せる愛らしい見た目が気に入っています。

STAUBのお鍋は鋳物ホーロー鍋。デザインや性能は折り紙付きで保温力もあります。でも重いからずっと敬遠していました。このシリーズは本当に小さいのでギリOK。

 

とうもろこしご飯にコーンポタージュ。暑い日だったのでスープは冷製にしていただきました。

 

関東では日照不足で農作物に影響が出始めているとか。太陽が出なければ光合成も弱まって、葉の成長や花付きに悪影響が。旬の野菜をお安く買って美味しくいただくのが、その季節を元気に乗り切る方法のひとつだと思うので、この状況は心配です。

でもこと天候に関しては祈るほかなく。

関西でも梅雨らしい天候が続いて、庭の植物は全体的に徒長気味。特に背の高い植物がどうしても倒れがちなので、雨の止み間を狙っての切り戻しをオススメします。

 

万年日照不足のディスプレイガーデン。こちらはテラスの花壇です。夏は明るい白斑とライムグリーンで爽やかなコーデに。アジサイの花は雨を受けて重くなるので、止み間に水分を払ってあげます。

 

 

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さて、私の三連休はちょこっとお買い物に行っただけ~ですが、欲しかったものを買ってもらったので、大満足の三連休です(^m^

あとは御三どんとスイーツ作りを楽しんで。

 

お手軽スイーツ「あんこの揚げトースト」。耳を切り落としたサンドイッチ用の食パンを薄くのして、こし餡を塗り、巻いて揚げるだけ。揚げるのがミソで香ばしくて餡に深みがでます。揚げたてが最高。

 

のんびり出来たので、もうお休みモードは終了。

午後から仕事しまーす。

 

 

一人生えに注意!

関西では観測史上最も遅い梅雨入りとなった26日、ここ近江八幡市では朝からピーカン。

とある店舗さんの庭のメンテナンスを請け負っており、天気予報では午後から降るようなことを言って心配していましたが、自称「晴れ女」のワタクシ、仕事を全うして?この日はとうとう一滴も降らせませんでしたw

雨が降らなくても、滝のような汗で結局ビショビショになるんですけど(^^;

 

こちらのお客様のお悩みは、植えた覚えのない、勝手に生えてきた木を放置していたら、いつの間にか大きくなってしまって、お店のシンボルである看板が見えにくくなってしまったこと。

見ると5m近くにも育っています。花壇枠ギリギリのところに生えているものが多く、普通で考えて造園関係者がそんな端っこに植える訳がないので、これらの木は、近くの木から種が飛んできて発芽した、もしくは、実を鳥が食べて糞を落とし発芽したものに違いありません。こういう現象を「実生」とか「一人生え」と言います。

 

メンテナンス前の状態。動画の切り取り画像なので再生しません。なのでかなりブレてますが。左の黒いのが看板で、その付近にクスノキやエノキやクロガネモチがニョキニョキ育っていました。恐らく「一人生え」かと思われます。

 

一人生えの木でよく見かけるのは、高木ではクスノキ、シマトネリコ。クスノキは街路樹に多く、たぶん鳥が運んでいます。シマトネリコは庭木に多く、種を飛ばしているものと思われます。低木ではナンテンやマンリョウなどをよく見かけます。

そもそも木の実は繁殖のために生らすもので、熟すことによって鳥や動物に食べてもらい、遠くに運ばれるように出来ています。生き物の体内で発芽しやすい形に加工され、適度な水分や栄養分と共に排出されることまでも植物は計算済みで、その種のDNAには親から受け継いだ土地の情報も満載だから、根付きやすく成長も著しいのです。

そう考えると一人生えは起こるべくして起こる現象、ですね。

ディアガーデンの庭でも、一人生えはしょっちゅう。以前、侘助椿の根元にツヤツヤの葉をつけた苗が10cm程に育っていて、もしかして椿?と思っていたらクスノキでした。どこかでみたような?と思ったらマンリョウだったとか。ナンテンはさすがに分かりやすいのですが、葉が小さいうちは見分けが付きにくい場合もあります。嬉しかったのは山椒の木。ヒペリカムもあったな。うちの場合はもともと小さな庭だし、おまけに植栽が飽和状態なので、今は見つけ次第全部抜いてます。

一人生えで特に気を付けていだたいきたいのはクスノキ。「小さいからまだいいや。葉っぱもきれいだし、目隠しにちょうどいい」なんて思って放っておくと、あっという間に大きくなって、根も張って抜けなくなり、どうしよう~ってなります。広い庭ならいいけれど、普通のご家庭の庭先にクスノキがあると、剪定は毎年しないといけませんし、切り枝はワンサと出るし、落ち葉はすごいし、大変だと思います。

 

メンテナンス完了。画像手前の花壇に生えていた「ひとり生え」の高木を伐採。ツツジの枯れ木を取り除き剪定、デッキ周りは除草して防草シート敷き化粧砂利を蒔きました。花壇と歩道の間の雑草もキッチリ抜いて掃き清めたらこの通り。めっちゃスッキリ♪照明がちゃんと当たるようになって夜の看板も明るく。

 

この店舗さんのように低木を植えている花壇内に一人生えが起きると、どうしても発見が遅れがち。これからもこのような現象が起こる確率は大で、日々の観察と、こまめに花壇のメンテナンスを行うことが一番です。

梅雨に入り、これから植物の成長が加速します。見かけない木を見つけたら、すぐ調べて正体を突き止め、冷静に判断してください。たぶん抜く方がいいかなぁと思います。

 

 

梅雨前に剪定のお仕事

先週は現場や展示会などで、外に出る日が多かったのですが、晴れの日ばかりで助かりました。

造園の仕事はお天気に物凄く左右されます。雨だと実質的に出来ない作業も多いし、出来たとしても効率や仕上がりに差が出そうなので、降らないといいなぁと願って、しょっちゅう天気予報をチェックしています。

関西の梅雨入りはもう間もなく。「出来れば梅雨までに剪定を」と伺っていたお得意様宅の仕事が済んで、ホッしています。

 

そのお宅、広い敷地に色々な庭木が何本もあります。高さ7~8m近く育った木が多く、ご事情があって長年茂らせた状態でした。実は2年前に「あまり切らないで」とのご希望で少しだけ手を入れましたが、また元の状態にまで復活してモリモリ茂っていました。

それで、今年は状況が変わったこともあり「強めに切り戻したい。枝も透かして庭に光を入れたい」とのこと。それならと、樹形を作り直すつもりでバッサリ切らせてもらいました。といっても、切ったのは私ではなく、パートナーの職人さんですけれど。今回は一人で二日間頑張っていただきました。

ビフォーアフターを見ていただくと、スッキリ加減がよくお分かりいただけるでしょうか。

 

剪定前。塀の向こうに見える庭木が剪定する場所。家が見えない程高く、またかなり茂っています。梯子で手が届かない木は、ユニックにゴンドラを付けて作業していただくことに。

 

今回のように樹形を作り直すには、目指す樹高を考慮しつつ、良い枝があるところまで下って切り詰める必要があります。良い枝というのは、樹種により一概には言えませんが、緩やかに外を向いて伸びており、他の枝と重ならない健康的な枝。変に上を向いて真っ直ぐ立った元気すぎる枝は徒長枝と言って樹形を崩すのでイケマセン。

プロじゃないと、太い枝を切るのはなかなか勇気のいること。それでつい枝先ばかり切ってしまう。すると、そこからまたたくさん枝が噴出して「ずんぐりむっくり」した樹形になってしまうんです。

いい枝を見つける目、ダメージを与えない切り位置、時に思い切りよく、でも全体的には一定のリズムがある切り方。また、将来の樹形を想像しながら切れるかどうか。プロとアマの違いはそこじゃないでしょうか。

職人さんは何年も前に鋏を入れた場所もしっかり覚えておられます。厳密に言うと、覚えている訳ではないそうですが、見たらすぐ分かるんだって。

 

剪定後。一直線にならないよう樹高を考慮しました。1.5m~2m近く切り戻し、枝にもかなり鋏を入れていただいた。おかげで大屋根の姿も鬼瓦も見えて、柔らかく明るく、そして涼し気な雰囲気になりました。

 

軽快な鋏の音が静かな庭に響きます。それが耳に心地良くって。早朝から夕方までずーっと、全部の木を鋏1本で仕上げられます。太い枝は鋸を使われますけれど、ほとんどの枝は鋏です。

それで思わず馬鹿な質問・・・「こんなにたくさん切って腱鞘炎にならへんの?」

「え?どこが腱鞘炎になるって?」「別にならへんけどwww」

誰に聞いてんねんって。ねー。

ホント失礼しました(*ノωノ)

 

それで私は何をしていていたかというと。

お客様の意向を職人さんに伝え、どう切ってもらうか全体のバランス考えるのが役目です。初日はお客様がいらっしゃったので、見ていただきながら微調整もします。大きな木の場合、離れたところからどの枝を切るか見たり、また、落ちた枝を片付けたり掃除をしたりと手元(職人さんの補佐)的な仕事も結構忙しいの。

手元の方が別にいらっしゃると、ここまではやりませんけど、大抵の現場で、時に図面を見ながらそんなことをしています。

造園の職人さんは皆さん「気は優しくて力持ち」という方が多いんです。特にディアガーデンのパートナーさんは接しやすく丁寧な方ばかりなんですけれど、一般的に、職人さんにどう伝えていいのかわからないという方は割と多いと思うの。私のような者が間に立つことで、要らぬストレスも減るのではと思います。

 

庭の中から剪定後の木を仰ぐ。剪定前はあまり見えなかった空がよく見えます。スッキリしました。

 

画像の部分以外にも、シンボルツリーのケヤキや、前栽の方やら、かなりたくさんの木に鋏を入れました。これから定期的に手入れをさせていただけそうなので、今回大手術的な剪定をした木も含め、良い樹形になるよう、職人さんとしっかり見守りたいと思います。

 

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それにしても天気がいいのは有難いけれど、蒸し暑くてねー。

でも最後、さっぱりした庭の姿を見るとめちゃめちゃ気持ちいいし、お客様の笑顔で疲れも一気に吹き飛びます。

充実感に包まれて、この仕事をやっててよかったなーと思う瞬間です。

 

 

初夏のディスプレイガーデンより近況諸々。

今週はディアガーデンの前庭に植えたエゴノキの花が見事でした。

事務所の扉や窓を開けると、木の花らしいスッキリとした香りが漂ってきて、それはそれは贅沢な心地。

 

前庭にあるエゴノキ。満開。見事でした。

 

中から見る。ここはキッチンの小窓。朝夕この眺めを堪能しています。

 

窓際に植えてあるので、室内からの眺めがもう!

鳥の鳴き声しか聞こえない静かな早朝は荘厳な雰囲気、昼間は青空と白のコントラストが爽やか、夕日を浴びて少し赤味みを帯びた眺めは形容しがたいくらい美しいです。

 

降るように咲いて。

 

花蜂はこの花を目ざとく見つけて、忙しそうに飛び回っていますが、人はこんなに咲いていても案外目に入らないようです。ご案内して初めて「オォーーーッ!」って感じで驚かれます。

桜と違って葉っぱの裏側に垂れ下がるように咲くからでしょうね。私だけ眺めるのはあまりに勿体ないのでここでご紹介しました。

 

 

ところで白い花って、どうして白に見えるかご存知でしょうか?

アサガオの花を水の中ですりつぶすと色水が出来ますが、白い花では同じように出来ません。白い色素はそこにないからです。

花が白く見えるのは花びらの中に小さな気泡がたくさんあるからだそうです。気泡に光が当たると白く見えます。波しぶきやビールの泡が白く見えるのと同じ原理だというと分かりやすいかしら。だから白い花びらから、その空気の泡を追い出したら、白色ではなく透明になります。

無色の色素しかもたない花たちは、そのままでは虫に気づいてもらえません。そこで小さな泡を込めて白く目立たせるという知恵を働かせたのですね。そういう風に進化したというか。

 

エゴノキの花、虫に見つけてもらえて受粉に成功です。この蜂とのお話、また改めて書きます。

 

植物の知恵にはいつも感服します。

そんなことで首尾よく受粉し実らせることが出来たエゴノキの実。土に落ちると結構な確率で発芽しますから抜くのが大変です。まずくて食べもできないので、たくさん生っても私は全然嬉しくないのですが。

そこは人は蚊帳の外というか。植物と虫たちの営みのおこぼれをもらっているだけの存在ですから、文句は言えません。

 

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道路沿いに建つ我が家(兼事務所)は、大きな窓は裏側に設けており、表側は小窓しかありません。中でもキッチンの小窓は一番道路に近いので、目隠しと防犯を兼ねてエゴノキを植えました。土も少ないし、日当たりも悪いからあまり育たないだろうと思っていたら、何故か気に入ったみたいで、よく育ってしまいました。

場に合わせて、小さくするために、数年に一度幹の代替えを行っています。太い幹を根元からバッサリ剪定してしまうという荒業です。

 

剪定といえば、

庭木、特に寒さに弱い常緑樹は、今からが剪定適期です。夏前にスッキリさせておくと、見た目も涼やかですし、病害虫対策にもなりますからおすすめです。

ディスプレイガーデンの常緑樹は、前庭にアオキ、生垣のヒイラギモクセイとイヌツゲがあります。

先日、ひとまずアオキの剪定を済ましました。ビフォーアフターをご覧ください。↓

 

前庭のアオキの剪定前後を比較。かなりスッキリしたでしょ?和庭だったらもっとむしってるところですが、ウチは草花と一緒なのでこんなもんで。

 

低木ですが、大きな葉がたくさんつきます。苗木を植えて10年以上経つので、何もしないと隣に植えている植物を覆ってしまう程モリモリと茂ってしまい、かなり嵩高く暑苦しい見た目になります。

まずは不要な枝を切り戻し、折角出てきたきれいな葉っぱも半分以上は千切ります。

アオキの枝先の細い部分は手できれいに千切れます。葉っぱは千切るというよりむしるという方が伝わるかしら?これが結構ストレス発散になって楽しいです。少々失敗しても問題ありません。むしってむしって、むしりまくり!

アオキには気の毒だけど、庭木としては、ちょろっと葉っぱが付いているくらいがカッコいいって、最近思います。

 

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宿根草が勢いよくなってきたディスプレイガーデン。アジサイの花芽も順調に育っています。

これから梅雨までは輝きの季節。庭のあちこちが命のきらめきで溢れています。

ガーデンライフをめいっぱい楽しみましょうね。

 

 

ツールバッグのエイジング

植栽現場には必ず持っていくツールバッグ。自分で作業するしないに関わらず、腰にぶら下げています。

革製品だけど、現場ではワイルドに使うので、どうしても泥だらけになってしまいます。なので、時々は真剣にお手入れする必要があります。前回は年末の片づけの時に、しっかりと磨きました。

 

WORKS&LABOのボータブルツールバッグを愛用中。

 

このバッグは、剪定鋏や移植ゴテ、スケール、ペン、メモなどがきれいに収まるようになっています。しかも内ポケットが外せるようになっているので、用途も広がるし、メンテナンスもしやすいです。ユニセックスなデザインの優れもの、とっても気に入ってます。

買った時お店の方が「上手に使えば美しくエイジング出来ますよ」って言われていたので、お手入れにも力が入ります(^^*

ご存じの方も多いと思いますが、革のエイジングとは、使い込むうちに、落ち着いた深みのある色になったり、艶が増したり、手触りが柔らかくなったり、いい意味で変化していくことを指します。

 

ツールバッグ。鋏を入れる部分もこのようにパーツをバラして、ひとつひとつ革専用のクリーナーで丁寧に磨いていきます。赤いペンカバーも革なので同じく。最後に防水スプレーをふって乾かします。

 

バッグ自体は使い始めてまだ一年とちょっとですが、赤いペンカバーは10年以上は使ってて、上手にエイジングできたと思うもののひとつです。

確かWhitehouseCoxの製品。今はもう売られてないかも?

買ったときは、現場用にするつもりはありませんでしたが、普通の鉛筆もお洒落に見せてくれるし、何より落としても目立つから、外で使う筆記用具として重宝しています。実際、現場でフタの部分を落としたことがありましたが、職人さんが気付いて届けてくれました。そのまま失くしていたら結構落ち込んでたと思うので、その方には今も感謝しています♡

 

現場って、何故か物を失くしがち。私だけでしょうか?

ペンやスケール・手袋は、これまでどんだけ失くしたか。知らない間に落としたり、置きっぱなしにして、気付かずそのまま帰ってしまうのです。鋏はさすがに失くしませんが、当時持っていたバッグに入らなかった移植ゴテは忘れて帰ったことがあります。シルバーの華奢なデザインのスケールなんか、あっという間にどっかに消えちゃいました。すっごく気に入っていたのに (T_T)ウウ・・・

現場では、決して趣味のいいとは言えない奇抜な色とか、ゴツサとか、やっぱり土や緑の中では目立つのでね、大事です。

しっかり収納してくれるこのツールバッグも、失くし物を減らすのに大いに役に立っています。大事に使って、美しくエイジングさせたいと思います。

 

 

年末のお仕事事情、庭仕事・・・でもFestiveSeasonを楽しんで

今年提出するべき案件は大方おえて、やれやれと肩の力が抜けてます。

みなさん年末はバタバタされてますから、納期がタイトになるのは仕方がありません。急なご依頼であればあるほど納期が厳しいってもんです。こういう場合、私もしんどいですが、一番しんどいのはお客様・・・と思って、出来るだけ応えます。

本来なら余裕をもって事が進んでいたはずなのに、何か手違いがあって、急ごしらえを余儀なくされた・・・そういうことって、時々ありますよね。時間がない中、信じてご依頼くださって、私が作業する間は待つしかないんです。相当辛い状況です。これが逆の立場なら、耐えられへんわって思います。だから絶対間に合わせます。

しんどいけれど、こういうシチュエーションで、集中力や瞬発力が鍛えられるんですよね。

思えば造園や外構工事って、建築の一番最後の工程です。建物の工事がどれだけ遅れても、引き渡し日や開店の日は延期されないので、帳尻を合わせるのは私達です。それは予算の場合でもしかり。何でなん?って思っても仕方がない。やるっきゃないって状況は、いつものこと・・・だから、鍛えられて出来るようになりましたし、肝も据わるwww

 

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今は、凪いでます。2018年を締めくくる作業、年賀状づくりや内外の掃除、整理整頓を始めました。

普段、小掃除をやっているので、大掃除ってほど大層なことはしません。庭も11月末に庭師さんに完璧に掃除してもらったので、それ以降たまった落ち葉を取ったり、植栽の手直しをしたりするくらい。落ち葉は集めてコンポスト作りに使います。

 

スギゴケが入っていた木箱を再利用してコンポストを作っています。この通り、場所はそんなにとりません。通常は雨除けにカバーをかけてます。

 

庭の落葉樹の落ち葉のほとんどがこの杉箱の中に納まります。常緑樹の葉っぱは、なかなか腐敗しないので入れません。

コンポスト作りは、そこに土と米ぬかを加えベースを作ったら、あとは日々の野菜屑や果物屑など放り込んで、かき混ぜるだけ。スイカの皮とか、たくさん入れてもいつの間にか無くなっているの。ブラックボックスだなぁっていつも思います。秋になると随分と嵩が減って、ほぼ堆肥の状態になっています。全然臭くなくて、土のいい香りがします。

ただ完熟、とは言い切れないので、花壇の土には混ぜ込まず、表面に撒きます。マルチングですね。いつも冬に撒いています。寒気に晒すことで病害虫退治にもなりますし。

小さな庭で命が回ってる・・・それが目で見てわかります。無駄なものは何もないのよね。

 

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12月初めに行ったクリスマススワッグのワークショップの片づけも今頃ようやく。

花材やオーナメントを多めに用意しているせいか、どうしても余ってしまうの。処分するモノ、来年使えるモノに選り分けながら、でもイキイキした枝を見ると、どうしても捨てられないのよね。

気が付くと、リースを作りはじめてしまっていて、なかなか片づけが終わりません(^^;

 

余った材料てんこ盛りの賑やかなリースになっちゃいました。トウガラシにピンクペッパーベリーと香辛料のオーナメントが目立つのでキッチンに飾ろうかと。

 

私がいつも立っている流しのあたりから見える壁に掛けました。

 

クリスマスのフェスティブシーズンもいよいよ大詰めですね~。

日暮れも早いこの頃。夕方には、イルミネーションライトやキャンドルを灯します。私は木に巻きつけず建物に付ける派。植物に付けると傷をつける可能性大だし、なるべく負担になることは避けたいのです。

都会ならあちこち凝ったイルミネーションが輝いて、歩いているだけで、華やいだ気分になるのでしょうが、ここ近江八幡市ではそんなイルミネーションは全くありませーん(T_T)

なので、ディアガーデンなりにささやかながら、街にクリスマスムードを提供しようかと。

 

通りに面した事務所の小窓に小さな灯り。街にクリスマスの雰囲気を少しだけこぼして。

 

こちらは、表通りからは全く見えないテラス。主にリビングから楽しむイルミネーションですが、ご近所さんはなんとなーく見えるかな?

 

小さなクリスマスツリーにも灯りをつけて。夜はソファに座ってこの眺めに癒されています。

 

これらの飾り、25日が過ぎると片づけて今度はお正月の準備と、何とも慌ただしいことです。雰囲気が一気に洋から和に変わるので、滑稽だなぁって思う程。今まさに、クリスマス飾りを見ながらお正月飾りの準備をしてて、なんとも変な感じ~。

邪魔くさいし疲れますが、やっぱりね、ないと寂しい。私の場合、クリスマスに先立ってそのワークショップをする関係で、必要に迫られ飾っていくうちに、どんどんハマっていきました。

クリスマスまであと少し。皆様のクリスマスのご予定は?

 

 

ディスプレイガーデンの高木剪定

今週はディスプレイガーデンの高木や生け垣の剪定をしてもらいました。職人さんのお陰でスッキリとした気持ちで2018年を締めくくれそうです。

庭を作ってしばらくは自分で剪定していました。だんだん木が大きくなって手が届かなくなり、切り枝の処分にも苦慮するようになってきましたので、職人さんにお任せすることにしました。このところは1年~1年半に1回のペースでお願いしています。

私の専門は設計・工事監理ですので、どこを切るとか不要な枝、目指す形等はわかるのですが、実際剪定するとなるとすごく時間がかかります。その点、本職の植木職人さんの技と手際の良さは素晴らしい。掃除ひとつとっても、道具を駆使して本当にあっという間にサッパリ!綺麗にしてくださいます。

整った庭を見るこの気持ち良さはねー、もうね、悶絶級(^^♡

 

ディアガーデンの前庭全景。作業前の様子です。

 

上下↑↓の画像を見比べてみてください。

一見どこを切ったか分からないけれど、Afterの方がスッキリしています。これが職人技なんですね。幹や枝のバランスを整えてもらったのです。いかにも「切りました!」的なゴツゴツした印象はなく、あくまでしなやか。

2本ある落葉高木(左がエゴ、右がアオダモ)はもう少し伸ばすつもりですので、今年は幹の代替えはしませんでした。小さな庭の株立ちの木は、時々幹を更新しながら育てていくと、繊細で美しい姿を長く楽しめます。どの幹を残すか?切るか?ご自分では判断しかねる場合、私達が的確にアドバイスさせていただきます。

 

左に見える高木(エゴノキ)と右に見える高木(アオダモ)は不要な枝や幹を抜いてもらいました。足元の宿根草はこれから冬眠に入るので地表部を短く切り戻し、落ち葉も掃除しました。

 

3か所ある生垣もスッキリと整えてもらいました。角や面が出来ると品良く見えますし、場も広くなりました。

これがまた見てて超気持ちいい。

 

建物の東側、お隣さんとの境界にそってヒイラギモクセイの生垣があります。かなりボサボサ。通路側に枝を伸ばしているので狭く感じていました。葉の虫食い痕も目立ちます。

 

境界ブロック内に納めてもらいました。この面のキレイさね。ピシーッとした生垣をおかずにご飯食べられそうです。例え方がおかしい?

 

テラスのレイランディの生垣。面が揃ってスッキリと気持ちいい♡かなりスケスケになっちゃいましたが、またすぐ茂るので。モミジは以前芯の枝をうっかり折ってしまい形が崩れています。今はあまりいじらずに枝を作っているところ。

 

レイランディに「スギドクガ」という芋虫が沢山ついていたみたいで、処分するのに切り枝をトラックに積んだら、次々と這い出してきて気持ち悪いことになってしまいました。

ドクガといっても、毒はないのですが、気持ち悪さは相当なもんです。今年の夏はあまり見なかったので油断していました。職人さん、本当にごめんなさーーーい(>人<)

でも、剪定で害虫駆除が出来るって、こういうことなんです。

 

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今回、木の方ばっかり見ていて、職人さんの勇姿を撮り忘れてしまいました。うっかりしていました~((+_+))

仕事中は寡黙で怖いくらい真剣な顔つきで切っておられますが、普段は面白い話をいっぱいしてくれます。植木職人さんは、木に登るため皆さんスリムだったり小柄だったり。共通しているのは、本当に植物が好き、木が好きってことかな。一緒に庭の話をしているとあっという間に時間が経ってしまいます。

ディアガーデンはビジネスパートナーとして、色々な職人さんや造園会社さんと繋がりがありますので、お客様や庭に合わせてお手配できます。職人さんは一見怖そうで(誤解なんですけどね)言いにくいわ・・という方、特に奥様方には、同じ女性である私の方がアレコレ伝えやすいのではないでしょうか?

12月いっぱいは、どの職人さんも大忙しで無理なんですが、年明けからは、ご希望に合わせられると思います。この機会に庭の整備をされませんか?1本でもお伺いします。

まずは見せていただいて見積もりをします。お値段があえばご依頼くださればと思います。以前にも書きましたが、こまめな剪定が庭や木の健康とプロポーションを保ちます。

 

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そうそう、話は変わりますが。

この度ディアガーデンのオフィシャルサイトのfacebookいいねカウントが「200」越えしました(^^)v ブログのいいねのように、どなたがポチッとして下さったのかわからないのが残念ですが、この場で御礼申し上げます。

本当にありがとうございます。

 

いま見るとまた増えていて「207」に♪ ありがとうございます。

 

これからもブログやお知らせの更新が中心になりますが、このブログを見てくだされば、旬の植物や庭のデザイン、その時々にやるべき庭仕事、ディアガーデンの作庭風景、私のおすすめしたい事、情報などなど、わかるかと思います。

(たまっている施工例を美しく撮影してUPしなければ・・・^^; )

少しでも皆様のお役に立てるようなサイトに出来ればと思います。今後共どうぞよろしくお願い致します。