追儺

古来、季節の変わり目には鬼が出てくるとされていました。鬼とは、病気やら不幸やら不作やら悪いことすべての「象徴」です。今なら新型コロナウィルス肺炎がまさにそう呼べるかと。そして世界で広がりつつあるアジア人に対する偏見の心も鬼でしょうか。

しばらくは続くであろうこの不穏な雰囲気。でも今日ぐらいは、そんな目に見えない鬼に豆を打ち、気晴らしをしたいものです。

 

例年通り節分の室礼。豆に鬼ならぬお多福の面を添えて。

 

明日は立春。春の気配が感じられる頃という意味ですが、2月ですから寒いのは当たり前。立春は寒さのピークとも言えます。

立春を迎える喜びとは、寒さに中に一瞬のゆるみを感じること。峠を越えた瞬間、ふと次を感じさせてくれるような景色をみると、安堵と期待が混じったような嬉しい気持ちになります。

例えば、玄関先の坪庭に咲く椿。冬になると咲く花です。厚い葉は少しづつ力を増していく陽の光を照り返し光っています。そんなところに寒さのゆるみを感じ希望を重ねるのです。

庭ある暮らしは、このように僅かな変化を前向きなものと捉えます。それが気晴らしにもなるように思います。

 

 

餅花の向こうに見えるのは坪庭。ただいま椿が満開です。

 

木偏の春と書く椿は春を呼ぶ花。

 

龍(ドラゴン)のオブジェの近くにまだ色艶の残る落椿。

 

とはいえ、今年は暖冬。何となく椿もほっこりとして見えます。

それにいつもなら、ヒヨドリが椿の蜜を求めて花を食い荒らすところ、今年は割と綺麗に残っています。彼らは他に食べるものがいっぱいあるのかしらね?

 

 

緑を楽しむインテリアアイデア

冬の庭はモノトーン。寂しい感じはしますが、これはこれで美しいなぁと思います。

今朝は雨。雫がとても素敵に見えたので撮りました。

 

しとしと降る雨は、モミジの枝に優美な雫をいくつも作ります。

 

レイランドヒノキの細かい葉に留まる雫。美しいです。

 

こんな風に、冬の間、どうしても外は暗い眺めになってしまいますから、ディアガーデンでは、部屋の中を緑と暖かな灯りで満たします。

憂鬱な天気が続いていても、生き生きした緑を間近で見ると、何だか元気を貰えるような、そんな気がします。

 

事務所のコーナーに色々と植物を集めて、リラックスと読書の専用スペースを。

 

事務所は普段からグリーン多めですけれど、飾り方は時々変えています。

上の画像、いつも打合せテーブルのところにある椅子をちょこっと移動させて、色々な緑で囲んでみました。大きな鉢植えでなくとも、こうして自分の周りにまとめることで結構ボリュームを感じるものです。

私が仕事をする場所は、このコーナーから1m程しか離れていませんが、緑いっぱいの眺めが目に入るだけで、ちょっと気分がいいです。人は、ただリラックスできる眺めを見るだけで、癒されるらしいからね。

 

リビングのサイドテーブルです。小さな緑とイルミネーションライトを組み合わせて飾りました。

 

キッチンの緑。冬の間、お料理で使うローズマリーの定位置はレンジフードの上です。高身長なワタクシ、この位は余裕で手が届きます。キッチンらしくレトロな琺瑯のコランダーに落としを入れて飾っています。

 

冬の部屋はあまり窓を開けないので、空気が澱んで沈み、気分も停滞させてしまいます。

そこで、緑を使ったちょことした模様がえです。これは意外なほどに部屋と人を元気にするパワーがあります。小さな鉢植えでも十分ですよ。

緑を配位置するのに、お掃除をしたり、照明や小物とのコーデを考えたり、そんなことで部屋も人の感性も確実に新陳代謝が進んでいきます。

植物を身近に感じて生き生きと冬を乗り越えましょう。

 

 

お正月の室礼2020と新年の抱負

年始めの晴れやかで澄み切った空気感がとても好きです。

どこもかしこも清潔で、しんとしてる。

その中で松や餅飾り、花、艶やかな漆器、といった言祝ぎを表すものたちが並ぶ様は、背景がいくら見慣れた我が家であってもやはり特別なもの。

正月迎えの準備は細々としているので大変ですよね。でも、この感覚を味わいたいということもあって、またかなりルーティン化してきたこともあって、いつのまにか自然と整うようになりました。

 

 

ダイニングに飾ったアレンジメント。漆器の赤や黒に合わせて濃ピンク~白へのグラデーションが可愛い子菊をまあるく差しました。庭のトクサも足元に並べると竹のようです。組紐と実の赤がワンポイント。

 

今年の松飾り。水引と組紐でシンプルにまとめました。

 

今年のお正月は、この薫玉堂さんの子年の置き物に雰囲気を合わせて、和の可愛らしさを意識。

 

玄関に飾ったアレンジメント。ちりめん細工の干支の置き物の色合いに合わせて、また、新春ということでパステル調にしました。

 

黄緑とオレンジのポンポン菊をメインに活けています。松と庭の椿でお正月らしくなったかな。子ねずみの視線が・・・か、可愛い♡

 

お正月飾りの中で一番好きな餅花、やっぱり作っちゃいました。例年雛祭りまで飾っておきます。

 

歳神様がおられる松の内までは、活け直しながら、この雰囲気を楽しもうと思います。

 

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さて、明日からいよいよ仕事始めです。ディアガーデンも18年目に突入~~っ!!(←自分でもビックリ!)

台風や災害などない方がいいに決まっていますが、今年もやっぱり気候的には厳しいのでしょうね。でも、その変化に合わせることこそが、良い庭を作ることや植物を良い状態に育てることにつながるのだと思っています。

生き残るための変化を進化といいます。チャレンジあるのみ!

頑張ろう!オーッ!

 

 

庭の大掃除と正月迎えの準備

前回のブログでも書きましたが、暖冬のせいかディスプレイガーデンの植物の状態が、例年に比べ2週間ほどズレています。

例えば前庭の孔雀シモツケ。

25日になってもまだ紅葉(というか、正しくは黄葉)したままで葉を落としませんでした。

 

黄色~ベージュ~苔色までのグラデーションがきれい。それはいいんだけど、この眺め半月ズレてる。

 

紅葉が半月遅くて、何が困るかって、大掃除の予定が狂うこと。

私のこだわりなんですが、年末の庭掃除では、全ての落ち葉を出来る限り取り去って、地面を一旦スッキリさせています。いつ朽ちるかわからない落ち葉をそのままにしておくと、どうも散らかって見えてしまいます。

それにこの辺りでは、年が明けると大抵雪が降って庭仕事どころではなくなるので、このタイミングでやっておかないといけないのです。

 

テラスのモミジの落ち葉をテラスの真ん中に集めていたら、アラ!絨毯みたーい♡これは捨てずに堆肥にします。

 

それで、暖かかった25日午前と28日の午後、それぞれ1時間ほど費やして徹底的に掃除。マルチングまで完了しました。

 

常緑の緑と落葉した枯れ枝の透け感、マルチングしてスッキリとした地面、これこそが冬の庭。潔くて好きです。

 

春まで使うことのない植物用の散水ホースはきれいに洗って屋内に片付けてしまい、庭の立水栓への元栓も凍害対策として締めちゃう。

 

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お正月迎えの準備も着々と。

来年の干支の置き物を買いました。玄関にお花と一緒に飾ろうと思います。

 

これは薫玉堂さんの干支の置き物。ちりめん細工の可愛らしい俵ねずみです。実は匂い袋になっていて、甘い白檀系のいい香りが広がります。

 

家の中の大掃除は、大まかですが、11月から取り掛かったのでほとんど済んでいます。最後の仕上げで、玄関付近や水回りは、もう一度念入りにお掃除して、美しいお花を飾り、良い香りで満たしておきます。

そして大晦日に、お供えとして水回り各所に小さなお餅と、鏡餅やお節も用意します。これらはただの飾りやお正月料理ではありません。神様への新年のご挨拶やおもてなしに当たるものですから、そのように気持ちを込めて。

神様をお迎えするんだと思うと、自分の出来る限りのことをと思うのです。

 

 

クリスマス・デコレーション2019

今年のディアガーデンのクリスマス・デコレーション。テーマは月初に開催したワークショップと同じ「北欧のクリスマス」です。

主役は、安直ですが、麦藁で作ったオーナメントやヒンメリ。素朴で可愛らしい感じなので、本当言うと自分の好みとは違うけれど(可愛いものが致命的に似合わない)、いざ飾ってみると、これはこれでアリです(^^*

長く愛されたデザインって、やっぱり味わい深いものですね。

 

今年の高島屋京都店さんのショーウィンドウも北欧ちっく。ヒンメリがたくさん飾ってあって凄くチャーミングでした。

 

元はと言えば、クリスマスワークショップを盛り上げるために始めたデコレーション。

例年11月に入ると、テーマを考えたりアイテムを買い足したりして、動き始めます。他の仕事の合間にやるので、なかなか進みませんが、中旬頃から少しづつ飾り始め、徐々にクリスマスっぽくなっていき、11月終わりごろから12月初旬のワークショップ期間に気分は最高潮に達します。

それからクリスマス熱は、あたかも潮が引くかのように去っていき、当日を迎えるという(笑)

毎年そんなことの繰り返しです(^^;

 

玄関ドアに大き目のスワッグ。ワークショップで最初にお客様をお出迎えするもので、見本としても飾ります。クリスマスが終わってもまだ生き生きしているので、処分するのが惜しい。

 

このスワッグ、遠目では分かりにくいのですが、ドアに立って見ると、露を模したガラスビーズがキラキラ光るのが分かります。

 

事務所のドアにはちっこいやつを。これが本当にかわいく出来ました。

 

とはいえ、事務所にかざっていたツリーをリビングに移すと、一気に日常とは違う華やいだ雰囲気に。

12月って感じがして、やっぱりいいものですね。

 

朝日が満ちる冬のリビングにツリー。今年はストローオーナメントをいっぱい飾ってみました。でもそれだけではキラキラ感が物足りず、白やガラスのオーナメントを追加。てんこ盛りです。

 

夜はテラスとツリーのダブルイルミネーション。この景色に何とも癒されたひと月でした。

 

ツリーがなくなった事務所はと言えば・・・。

シンプルに枝ツリーを。

 

小さな枝ツリー。レイランディの枝にストローオーナメントを飾るだけでも、クリスマス気分を味わえるもんだ。

 

枝ツリーにもデコレーションライトの小さな灯り。可愛いです。

 

フィンランドで豊作を祈願して飾るヒンメリ。今年教えてもらって作ったお気に入りです。夕闇せまる事務所でフワリ浮かんでいる姿がきれいでした。いつも風もないのに回っています。

 

あと階段の吹き抜け部分や部屋のコーナー、本棚やトイレまで、気が付けば、色々なところにクリスマスが!

クリスチャンじゃないけれど、クリスマスのキラキラ感、やっぱり好きなんですねぇ。

 

次回の記事には、クリスマスディナーテーブルの様子をUPします。

 

 

 

 

無印でお買い物-京都山科店おすすめです

いつも乗り継ぎで利用しているJR山科駅近に今年11月1日にオープンした無印良品・京都山科。関西最大級の売り場面積で、無印良品が京都でセレクトしたもの、地域とのつながりを感じられるものなど食に特化した店舗だという。

実は、オープンしてから何度も何度も前を通りつつも・・・「あぁ今日も時間がない!」って感じで、なかなか寄れませんでした。

それがようやく。どうせなら良品週間に合わせて。

行って来ました~(ノ∀`*)

 

Cafe&Mealはよく見ますがフードコートは初めて。小腹が空いていたのでロマン焼きをいただきました。中にいっぱい詰まったキャベツが美味しかった。

 

お馴染みのバターチキンカレーの向こうに「魚」「肉」「漬」「野」「果」といった生鮮食品コーナーがあります。なんか不思議な感じ。生鮮食品は地元でもいいかな。お漬物や冷凍食品は他店舗にない品揃えで面白そう。

 

本のコーナー。セレクトが無印っぽい。

 

ガーデン関連本も充実。

 

オープンからひと月以上経つし、ウィークデーの昼間だったこともあって、いい感じに空いてて、いろんなコーナーをゆっくり寛ぎながら回れました。

私の場合、無印では、収納用品や雑貨・日用品をネットで買って、店舗で受け取るパターンが多くて、物色目的でわざわざお店に寄ることがほとんどありません。パッと寄ってザーッと回って帰る感じです。

それが、ここはお馴染みの無印商品の売り場と同じくらい食や本のエリアが充実しているので、1、2時間くらいは居られるかも(^^;

 

他の店舗より緑が多い。売り場に緑があるとやっぱり素敵です。

 

なんか、今年は良品週間が多いような。前回だったか、前々回だったか?とにかくちょこちょこ買っているので、実はあんまり買うものがない・・・。

今回は事務所に欲しかった膝掛けがお買い得になっていたのと、あとお掃除用品の補充に何点か、それと食品売り場で大分県佐伯市の調味料「ごまだし」を買ってみました。ネットでは3本セットなんですが、バラ売りされていたのでお試しに1本。

 

羽毛のひざ掛けが半額になってた!ネットでは在庫がなかったチャコール色が山科で買えました。ラッキー!このソファにも合いそうですが、やっぱり事務所で使いまーす。

 

京都山科店をフォローするともらえるオリジナルマイバックもゲット。12月14日(土)~12月25日(水)の期間、レジ利用者先着2000名限定です。柔らかくてペランとしているので折りたたんでも嵩張らないし、伸びて結構たくさん入るよ。

 

JR山科駅から無印良品が入っているビルまでの地下通路が、オープンに合わせて、濃いあずき色と無垢の木材で無印っぽく改装されていたので、チカラの入りっぷりが凄いなぁと思っていたんですけど、地下1F・1F・2Fと3床もあるとは。といっても、広すぎて疲れる~って程でもないし、おすすめです。

私の行動範囲の中では、一番寄りやすいお店なので、これからちょくちょくお世話になりそうです。

 

 

クリスマスワークショップ2019レポート&ライン公式アカウントのご紹介

ディアガーデンの年末恒例イベント、クリスマスのドア飾り「スワッグ」を作るワークショップが先週末で無事終了しました。

例年通りとても賑やかで楽しいワークショップになりました。師走の慌ただしい中、お越しいただいた皆様には心よりお礼申し上げます。
出来上がったスワッグを飾って、クリスマスまでワクワクしながら過ごしていただけたらと思います♡

 

クリスマスの伝統的なドア飾りスワッグを作りました。針葉樹特有の癒される香りを感じながら束ねていきます。とっても簡単ですが、大きさや形全てがそのお宅に合わせたものなのでどれも個性的。

 

このワークショップでは、毎年、何かしらテーマを決めてやっています。スワッグやリースはテーマに因んだデザインに、事務所のデコレーションやおもてなしのデザートなどもそれに合わせ、全体的に統一感を持たせているつもり。

今年のテーマは「北欧のクリスマス」

作っていただくのは北欧の深い森をイメージした緑のスワッグ。枝先には雫のようなガラスビーズがキラキラと光り、北欧らしい素朴なストローオーナメントがアクセントになっています。ベースとなったレイランドヒノキを最大限に生かしたデザインで、くしゅくしゅと束ねた麻のリボンもポイントです。

シンプルなスワッグなので、作るのも簡単だし、どんな場所でも似合います。早速飾った画像をお送りくださいましたので少しご紹介します。

どちらもとてもいい感じ♪

 

お客様から飾ったところの画像をいただきました。格子のドアにシンプルなリースが映えてますね♪

 

こちらは門扉に飾ってくださった方。広いスペースに合わせてボリューム増し増しの大きなスワッグです。作った日の夜、直ぐに飾って送ってくださいました。ありがとうございます。

 

モチロン、ディアガーデンのドアにも飾っていますよ~。

2カ所あるので、それぞれ大きさを変えてみました。こちらはクリスマスの頃にUPしたいと思います。

 

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ワークショップの会場である事務所は、来て下さった方のテンションが上がるように、事務所感を払拭!

私なりにデコレ―ション頑張りました。

 

壁に見本のスワッグ、窓辺にはストローオーナメントを。

 

先々週作ったヒンメリを飾りました。頭上でふんわり回ってくれて、とても好評でした。

 

ストローオーナメントで飾ったツリー、テーブルにはクリスマスっぽいセンタピースを置いておもてなし。

 

ワークショップは2部構成となっていて、最初にティータイムを設け、身体と気持ちをふんわりほぐしてもらってから、スワッグ作りに取り掛かっていただく流れです。

昨年からこのように変えてみました。初めての方も、少しお話してからの方が、リラックスして作って戴けそうだし~。

ご用意したのは、タルトとライスプディング、ジンジャークッキーの3種。クッキー以外は手作りです。

タルトはここ最近作るのにハマっているプリンタルトで、仕上げにご自分でバーナーを使ってキャラメリゼしてもらう趣向にしました。皆さん最初は若干戸惑っていらっしゃいましたが、すぐ慣れて上手に炙られていましたよ~(^m^

 

テーブルに出しておいても違和感ないコンパクトなROSLEのバーナー。タルトにグラニュー糖を振ってからこれで炙るとキャラメリゼも簡単です。

 

ライスプディングは、甘くてちょっとスパイシーなお粥、という感じ。

世界的に見ると普通に食べられている素朴なデザートですが、日本で甘いお米というとおはぎとか?なかなか食べつけていないせいか、皆さん珍しそうでした。でも割と好評で、レシピをお伝えした方多数。

デンマークのクリスマスでは、このデザートは定番らしく、一粒だけ丸のままのアーモンドを入れておき、それが当たった人はプレゼントがもらえるんだって。

 

デンマークのホームメイドデザート「アーモンドライスプディング」 本来は生クリームを合わせるそうですが、苦手な方がいるのでアイスクリームにアレンジ。チェリーソースをかけていただきます。

 

 

ワークショップ中は、お庭や植物の話以外にも色々な話題が飛び交って本当に賑やか。ちょっとした情報交換会って感じです。人数が増えればまさにサロンのようになりそう。

来年はワークショップを増やして、ゆくゆくはガーデンサロン的な存在になれたらいいなぁと夢想しています。

今後、このサイト以外にも、ライン公式アカウントでお知らせや募集を行うつもりです。

もしご興味のある方は、事前に友達追加をしてくださると、予約やご質問等やり取りがスムーズでおススメです。

公式アカウントといえども、普通のラインと同じようにメッセージを送れますし、送っていただいた内容は公開されませんのでご安心ください(╹◡╹)♡

友達追加していただくには・・・

このバナーをクリック↓↓↓

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または、

  1. ラインアプリのホーム画面右上の+を選択
  2. 次にQRコードを選択
  3. 下記のQRコードを読み取ってください。

カンタンでーす♪

 

実は・・・私もラインの方が有難いのです(^^;

ラインで友達登録して下さった方には、来年度ワークショップに来ていただいた際に、もれなく特典付きポイントカードを発行します。どうぞお楽しみに~!

 

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話を戻しまして・・・

夕方、お客様がお帰りになった後の様子を。賑やかだった昼間が嘘のように静かなディアガーデン。

イルミネーションが一層輝いて一人占めするには勿体ないような雰囲気。通りからも楽しんでいただけたらと、しばしロールスクリーンを下ろさずにそのままにしていました。

 

ヒンメリが夕闇にふわり

 

外からもヒンメリが見えます。

 

ガラスのドア越しにツリーも見えて。

 

ワークショップが終わって今日は事務所を片付けました。

ツリーは自宅のリビングに移動させ、今はその代わりにレイランディのミニツリー(枝ツリー)を飾っています。窓辺のヒンメリやストローオーナメントはそのまま残しました。引き続きワークショップの時のように、夜も外からイルミネーションが見えるようにするつもりです。

前を通る方に、ちょこっとクリスマスの雰囲気を楽しんでいただけそうです。

 

 

北欧の伝統的装飾ヒンメリを作ってきました。

来週に予定しているディアガーデンのクリスマスワークショップ。今年のテーマは「北欧のクリスマス」です。

北欧のクリスマスというと、素朴で穏やかな雰囲気を想像しがちですが、凄くスタイリッシュでモダンなデザインも多い。そんな二面性を意識して、スワッグをデザイン。インテリアも整えたいと思っています。

 

お客様に作っていただくスワッグは、北欧らしい素朴なストローオーナメントとガラスビーズの煌めきがポイント。シンプルで大人可愛いデザインです。

 

ワークショップの雰囲気を盛り上げるためにも、是非飾りたいと思っていたのが、北欧の伝統な装飾「ヒンメリ」です。

ヒンメリとは、藁に糸を通して多面体に形成した飾りのこと。元々は豊作を祈願するためのもので、ヨーロッパでは冬至のお祭りに飾るそうです。ここ数年、クリスマスの頃になると日本でも見かけるようになりました。

自然素材を使いつつ、スクエアでシャープな多面体がとてもスタイリッシュなインテリア。ヒンメリ、欲しいなぁ。出来ればデカいやつ。更に出来れば自分で作ってみたい・・・、そういう要望に応えて下さるヒンメリ作家さんが、ナント!ディアガーデンのお客様の中にいらしたんです!

お庭作りの打合せの折にそのことを知り、個人レッスンをお願いしました。

通いなれたお宅、今回はまた違った緊張感とワクワク感を持って伺うこととなりました。

 

ご自宅に飾られた作品。幾何学模様がモダンで素敵です。重さを全く感じないすごくすごく繊細なアートです。

 

最初に色々な種類の作品を見せていただいて、どんなデザインのものを作るか決めます。

とにかくデカいやつ!と思っていた私は、上の画像の左上のを作ることにしました。それが私にはかなり無謀な挑戦と知ったのは、だいぶ後でしたが。

 

材料のライ麦の茎。いろんな寸法に裁断されたものをご用意いただきました。

 

通常の縫い針の2~4倍位の長ーい針で藁に糸を通していき、三角を作り、更にそこにまた三角を繋げてと、先生のおっしゃるまま進めていきます。そして最後端の糸を結ぶと一気に立体になるんです。おおーって思います。快感です。(←なんちゅう説明^^;分かりますかね?)

ものづくりが好きで、手芸も好きなので、こういう作業は本当に楽しいです。先生が気心知れた方なので、もちろん丁寧にしっかり教えて下さるのですが、合間にお庭のこととか、プライベートなことも和やか~にお話ししながら作っていきます。

糸の端の始末とか、藁を割かないように縛るとか、そういう繊細な作業は、手が大きくて力持ちな私にとっては、なかなか大変なことでした(*ノωノ)

黙々と三角を作り続け、何度も先生に修正していただき、結構な時間をかけてなんとか完成ーーーっ!先生、ありがとうございました♡

 

出来ましたーーーっ!吊るした時「うわぁぁヒンメリや~♡」って言っちゃった。サンキャッチャーもつけて、まさにイメージ通りです。欲しかったものを作ることが出来ました。

 

物凄く軽いものなので、僅かな空気の流れでも回転します。窓際に吊るすと、日差しを受けてサンキャッチャーがキラキラ。その輝きが部屋の中に乱反射して、小さな虹も見られ、とてもきれいです♡

このヒンメリを、最初書きましたように、ワークショップの会場である事務所に飾りたいと思います。

どんな風になるか?またツリーなどのインテリアと共にブログにUPしますね~。

 

おまけに星のオーナメントの作り方も見せていただきました。これもいい~。

 

それにしても、ワークショップって、本当に楽しいですねぇ。

場所を用意していただき、材料も道具も何もかも揃えていただいて、自分は身一つで行くだけの気楽さがいいです。それで、先生や作家さんに直に教えてもらえて、いろんな知識を得、体験が出来、最後には作品を持ち帰ることが出来ます。

何かを始めるには最高の場所じゃないでしょうか?

こうして教えていただく身になると、それを実感します。来週のワークショップでも、来て下さる方にそんな風に思っていただけるよう、頑張ります。

そして、

ディアガーデンでは、植物や庭のある暮らしをテーマにしたワークショップを、これからもっと増やしたいと考えています。庭って、なくても生きていけるけど、あるとどんなに人生が変わるか暮らしが変わるか、実際にもっと知っていただきたいです。

気軽に来店していただいて、いつでも植物やお洒落なコトに触れられる、そんなガーデンサロン的な存在になれたら・・・。日本の伝統的な室礼なども植物を扱ったものが多いですし是非ご紹介したい。女性だけでなく、男性やお子様にも来ていただきたいです。来年はヒンメリのワークショップもやってみたいな。どうでしょう?

色々と夢が膨らみます。

 

 

お気に入りのランタン

朝夕が冷え込むようになってまいりました。今朝は足元に小さなヒーターを置いてブログを書いています。

私は眩しい新緑の頃と同じくらい、冬に向かっていくこのシーズンが好き。

日中は上着を羽織れば気持ちよく外仕事は出来るし、空気が澄んで光や月もきれい。庭は紅葉という見せ場の後、落葉が始まってどんどんスケルトンに。休眠に向かっていく気楽さがあって何だかほっとします。

さて、これからは夜が長いので、お楽しみをひとつ追加しました。

展示会でたまたま見かけて一目惚れ。発売と同時に手に入れたBALMUDAの新作「The Lantern」です。

 

「よい時間をお過ごしください」パッケージも素敵なんだなぁ。

 

充電して使うポータブルLEDランタンで、つまみを回すと無段階に明るさを調整できます。

バルミューダらしいなと思ったのは、オーソドックスでいてモダンなデザインと、照明の色の変化が柔らかいところ。

我が家ではオーブンレンジもBALMUDAですが、操作や機能がシンプルなところが気に入っていて、このランタンもそんなところに共通点を感じます。

 

BALMUDA「The Lantern」早速ディスプレイガーデンのテラスに持ち出し

 

ガーデンテーブルで照らしてみました。暖色系は暗めで雰囲気あります。

 

ディアガーデンのテラスは、もともと明るさセンサー付きのLED照明を2基備えてあります。

といっても、煌々と照らしているわけではありません。ライティングデザインは、TPOに合わせて明暗をコントロールするもの。ベースとなる照明は月光の如くふんわり全体を照らし、あとは植栽用の照明をひとつ設置。こんな風にベースライトを仕込んで置くとプラスαで色々変化が楽しめます。

私は時々キャンドルを灯したり、クリスマスの時期にはイルミネーション照明を飾ったりしていますが、そこに今回、手軽なこのランタンも仲間入りです。それぞれに雰囲気が違っていいものです。

 

明るくするとふんわり温白色

 

ところで一番身近な自然といえる庭に置いていいものというのは、

  1. その存在がほとんど感じられないようなデザイン。
  2. 植物を引き立て置くことでより雰囲気が良くなるデザイン

この二つのうちどちらかだけ。植物や空間の美しさを生かすために、こればっかりは有るか無いかゼロイチで考えた方がいいと思うの。このランタンは2番の方ですかね〜。おすすめです。

 

普段は読書灯としてソファやベッドサイドで使ってます。

 

非常灯としても。よくあるランタンのようにごつくないのでインテリアにも馴染みます。

 

一番暗くすると最長50時間も充電なしで使用できるそうで災害時の備えにもなります。キャンドルや懐中電灯は備えているけれど、被災した方々のお話で、夜の暗がりがとても不安だったとお聞きしたので、念には念を。

とっさにキャンドルは灯せないし、懐中電灯は慰めにはななりません。何かあればまずはこのランタンが役立ってくれることでしょう。

 

 

台風19号

先週末、台風19号が大きな爪痕を残して去っていきました。皆様ご無事でしょうか?

ニュースで浸水や土砂崩れなど悲惨な現状を目にして、やるせない気持ちでいっぱいです。

日本列島は、これまでの台風や地震等で未だ復興途中の所がまだまだ沢山あります。どこもかしこも被災地ばかり…。

一体この先の日本の気候はどうなってしまうのでしょうか。

 

台風通過の日は、外出せず自宅で過ごしました。キャンドルで不安な雰囲気を和ませて。

 

ここ滋賀では雨というより風の勢いが凄くて、庭木の葉がかなり吹き飛ばされていました。京都との境にある比良山に当たって吹き降ろす風(通称「比良おろしの風」と言います。神戸の「六甲おろし」と同じ現象)が、いつもにも増して強かったです。

台風一過の朝、家の前を掃除をしていて気づいたのですが、瓦の欠片が落ちていて、何がが飛んできて当たったのか、一枚欠けたみたい。やれやれ。でも庭の大方は元気そうだし、こんなの被災地に比べれば何てことないです。

何が起こるか分からない環境の中で、今回はこの程度で済みました。有難いです。でも、明日は我が身と思って備えなければなりません。

そういえば、もうひとつ。

今日から工事が始まる現場用に、長野の種苗店に苗の発注をかけていました。千曲川の地域なので心配でしたが、大きな被害はなさそうでほっとしたのも束の間、輸送上の問題があり納品が遅れるかもしれないとのこと。多方面色々な影響が出ますね。こんな時ですから、遅れたしても仕方がない。

お客様にはお待たせしてしまいますが、きっと分かって下さると思うし、私が出直せばいいだけなので気長に待つつもりです。

 

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さて、台風が去って季節外れの暑さはようやく納まり、今週からは平年並みの気温になるとか。

深まる秋というと、若いときは訳もなく物寂しく感じたもんだけど、今はちっともそんな感じがしません。何故なんでしょう?全然寂しくない。いつからこんなに図太くなってしまったのかしら?(*_*)

食欲と芸術欲だけは納まらないけれど。

我が家のオーブンレンジ、ついこの間、リコールとかで最新機種に交換してもらえて、見た目は前と同じなんだけど、サラッピンになりました♪

(買ったのは1年半程前。嬉しくてブログに書いたっけ。今度こそ長く付き合えるといいけれど。→コチラ

気を良くしてまたもやお菓子を焼いています。

 

ティーマのスクエアプレートでどーんと焼いたプリン。昔ながらの堅いやつです。食後のデザートに。