久しぶりのホテルランチ&手作りスイーツ

先日、使用期限が迫っていた「コロナに負けるな!おうみはちまんじもと応援クーポン≪第2弾≫」を利用して、久しぶりに家族で駅前のホテル「ニューオウミ」へランチに出掛けました。

こちらのホテルでは、春になると、和洋中いずれかのレストランランチに苺のデザートブッフェがついたお得なプランが出ます。

以前一度、洋(近江牛鉄板焼き)をいただいたことがありますので、今回は中華を予約しました。

(→ホテル・ニューオウミの謝恩ランチ

 

 

大皿一品選べます。私は地元の食材をふんだんに使った黒酢の酢豚をオーダーしました。他に油淋鶏、麻婆豆腐、海老チリがありました。

 

出来立て12種類の飲茶・点心を食べつくし。とりあえず一通りいただきました。揚げ物が本当に出来立てアツアツで美味しかったです。後のデザートブッフェ分も空けておかなきゃと程々に楽しんで。

 

中華で甘いものも。定番の胡麻団子と初めていただく杏仁のクッキー。クッキーは軽い食感でこれまで感じたことのない風味でした。バターではなさそう。

 

近畿の緊急事態宣言が解かれ、それでもすぐには外食という気分でもなく、お持ち帰りすることが多かった我が家。

レストラン、ブッフェ共にテーブルや席の間隔はだいぶ広めにとられていましたので、まずまず大丈夫なのかな?とちょっと安堵。周りの皆さんは大きな声で話すこともなく、モクモクと食べておられる感じで、ウチと同様やっぱり緊張感をもってきておられるんだなぁと思いました。

が、デザート会場は和洋中の客が集まることもあり、密気味で、ドキドキしました。

デザートを選ぶ時は、もちろんマスクをつけねばなりません。デザートはひとつづつ全て小さなトレイに乗せられていて手で直接取るような仕組み。あちこちに手指消毒液が置いてあって、感染対策はされていると感じましたけれども。

以前は何とも思わなかったことが、コロナ禍たまに外食すると、こんなに敏感になるんだと実感しました。

 

ゆったりしたソファが置かれたラグジュアリーな空間でいただく苺スイーツビュッフェ。こういう雰囲気久しぶりでやっぱり嬉しい。一口サイズ&あっさり目なので割と入りました。

 

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外食のもう一つのお楽しみは、自分では想像もしない新しい味に出会うことですね。

主婦歴が無駄に長いことから、この味はコレとコレの組み合わせかな?なんて考えながら、じっくり味わっています。

そして食材が手に入り何とか家で作れそう?と思うものに限って、味を覚えているうちに挑戦してみます。

今回は、杏仁クッキーに挑戦しました。

 

手作り杏仁のクッキー。ニューオウミさんでいただいたクッキーより一回り小さいけれど似た味に出来ました。バターの変わりにラードを使うのがポイントでした。アッサリ&サックリ、これは癖になる味です。

 

一回作って気が済んだら、すぐ忘れたちゃったり、こだわっているのか?いないのか?自分でもよく分かりませんが~。

この杏仁クッキーはまた作りそうです。

 

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コロナに負けるな?!と、クッキー以外にもスイーツをたまに作っています。

簡単も簡単、混ぜて焼くだけのものばかりです。

 

ド定番のベイクドチーズケーキ。

 

焦がしカラメルがポイントの堅めプリン。パウンド型で作るのは初めて。

 

作る過程も癒されるし、食べても癒されます。

ついでに家族も喜ぶ。

日々こんな小さな喜びの積み重ねで、何とか凌いでいるのですわ。

 

 

冬の仕込みもの-花粉症対策

冬は発酵を楽しむ仕込みものの季節、お味噌づくりや糠床づくりに最適なんだそうです。

お味噌はいつもお義姉さんが仕込んだものを有難くいただいています。毎年出来上がりが楽しみで大事に使っています。それでお味噌汁を作ると風味が全然違って、味に奥行も出るような気がするの。冷蔵庫で保存しているうちに色もどんどん濃くなっていき、発酵は止まっているのに、まだ生きているような感じで面白いです。

甘えてばかりいないで、そろそろ自分でやらなきゃな。ひとまず簡単に何か仕込んでみたいなーと「李映林、季節の仕込みもの」という本を眺めていると、水キムチのレシピが目に付きました。

これも発酵食品ですし、彩りがとてもきれい。キムチほど手もかかりません。匂いも気にならずサッパリしたお味です。

早速作ってみました。

 

白菜、大根、リンゴ、玉ねぎ、細ネギなどが漬かっています。3日常温におき、そのあと冷蔵庫で3~4日してシュワシュワと発酵したら食べられるそう。

 

どうも作り過ぎたような気がします。ひと瓶に納めようとしたのに…。

でも冷蔵庫で2~3週間保存可能だから、せっせといただこうと思います。

というのも、発酵食品は腸内バランスを整え、免疫力をアップするので、花粉症対策に効果があると言われているから。

夫婦そろってスギ花粉症なので、2月に入り暖かい日が続くと嬉しい反面、そろそろ花粉の飛散が始まるなぁと憂鬱な気分にもなります。

ヨーグルトを日々食べ続けたお陰か?それとも単に年齢を重ねたせいか?症状は年々軽くなっており、薬に頼る頻度もかなり少なくなりました。それでも無症状ではないので、やはりナーバスになってしまいます。

そんな私達をみてこんなプレゼントが♡

JACINTHE & Cie (ジャサントアンドシー)のハーブティNo65 Contre le pollen(コントル ル ポレン)

くしゃみ、鼻水、鼻づまりといった炎症を抑えるアイブライトやエルダーフラワー、免疫力を高めるエキナセア、炎症の起きない体質へ改善するネトル、また炎症時に失われる栄養素を補ってくれるハーブなどを集めたブレンド、だそうです。

 

花粉症に効くブレンドのハーブティ。このブランドはパッケージも凄くお洒落ですね。

 

ペパーミントが入っているので爽やかで飲みやすい系でした。

これもせっせと飲もう!

 

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今年の花粉の飛散量は昨年よりも多いけれど、平年(2011年~2020年の平均値)程ではないそう。

軽く済むことを祈るばかりです。

 

 

2021年新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

旧年中はディアガーデンのサイトをご覧いただき 誠にありがとうございます。

本年もお庭やエクステリアに役立つ情報を発信して参りますので どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

今年の年賀状。ディアガーデン用と家族用2種作りました。いつもSNSにUPした庭の画像から選んで印刷しています。今年も庭の写真をいっぱい撮るぞー!(^^)!

 

大寒波襲来やコロナ自粛の影響で、自宅で過ごす静かな年末年始となりました。

皆様はどんなお正月をお過ごしでしょうか。

 

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話は大晦日にさかのぼりますが・・・

朝起きると一面銀世界でした。積雪は25~30cm程で日本海側の地域に比べればどうという量ではありませんが、一夜にして積もったので驚いてしまいました。

 

ディアガーデン前の様子。このところ暖冬続きだったので、久しぶりのドカ雪におののく。全ての買い物は済んでいて出掛ける必要のないことは幸いでした。

 

つららが出来てました。

 

テラスが雪で埋もれてる。真綿の布団を敷いたようにフカフカです。だいぶ溶けましたが庭の半分にはまだ雪が残っています。

 

元日の朝は一転!晴れて美しい初日の出を拝むことが出来ました。

初詣は遅らせるつもりで、代わりにせめて初日の出くらいはと期待していました。見られてとても嬉しいです。

毎朝登る朝日でも、顔を出す瞬間には滅多に立ち会いませんし、元日は見る側の気持ちが特別なので全く別物のように感じます。万物を等しく照らす光とは、なんと明るくそして力強いものかと改めて感じました。願掛けもして幸先良いスタートが切れたような?

大晦日に雪で全て埋め尽くされた庭は白紙に戻されたようでした。良いことも悪いことも何もかも見えない。象徴的な出来事と捉えました。

2021年はそこに何を描くのか。

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さて、例年なら元日から帰省しているところ、雪のせいもあって今のところ様子見です。どこにも行かない元日は初めてかもしれません。

心づくしのお節をつまみに朝から呑む至福の時を過ごしています。

 

小さなお重と受け継いだ塗りのお膳、そして南天のお正月花。簡素ながら目出度さを意識したテーブルコーデ。

 

26日から少しづつ仕込んで14種類詰めました。一の重は祝い肴、二の重は口取り肴中心、3の重は焼き物と煮しめ。だいたいですが。

 

 

一の重の包みを広げる。大好きな黒豆は26日から煮てしっかり味を含ませています。だいたい小正月くらいまでいただきます。

日本酒とお節って最高に合う!

 

テーブルの盛花は南天をどっさり活けました。

南天は「難転(難を転じて福となす)」に通じることから、縁起木としてよく庭に植えられます。ディスプレイガーデンにも3株ほどありますが、今季は残念ながら実がほとんど生らず、活けたものは買い求めたものです。生花店で聞くと、どうやら外れ年らしく品薄とのこと。手に入れられたのは偶然でとてもラッキーでした。

 

難を転じて福となす。節目に活ける花には気持ちを託します。

 

世界は新型コロナウィスル感染症との闘い、まさに難の最中にあり、必然的に新しい生活様式が生み出されました。これが福となると私は思いたいです。

StayHomeや場所を選ばず仕事をするリモートスタイル、個々を掘り下げ発信していくような新しい生活スタイルは、元々自分のスタイルに近いものだったので、割とスムーズに受け入れられたのは幸いでした。

流れから見てこれからは個が加速しそう。

だから個性は大事、それが間違っているかも?変かも?と自分で否定せずに、楽しく出来ることや面白いと思う気持ちを大切にしたいです。

それに個性を理解してくれる繋がりもきっとある。分かる人には分かるし、分からない人と無理につるむ必要はないのです。それが出来る生活様式になってきました。

「私って、こういうセンスなんです」と堂々と勝負しようではありませんか。

 

 

 

Merry Christmas 2020

 

 

メリークリスマス!

家族みな健康でクリスマスを楽しく過ごせること、それだけで十分と思ってしまいます。

皆様が穏やかに過ごされていますように。

 

今年のワークショップでは久しぶりにリースを作りました。木の実をたくさん飾ったクラシックなリース、私も玄関に飾ってずっと愛でて参りました。ヒムロスギはドライになったもののまだ十分きれいです。

 

 

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11月の終わりごろから今日までクリスマスの室礼を楽しみました。

ただでさえ暗い冬、そして世情まで暗い2020年。こんな時だからこそ家の中を明るくしたかったので、やっぱりツリーは欠かせません。

今年のツリーはちょっとトラディショナル風。私には珍しく赤を取り入れてみました。

 

ミニツリーはリビングに。1Fのほぼ真ん中が定位置です。

 

今年のリースはたくさん木の実を使ったので、ツリーにもリンクさせて松ぼっくりを飾っています。赤に合わせたのは黒のオーナメント。これだけだと暗いのでシルバーで明るさとモダンさを少し足しました。

毎年少しづつ変えているつもり、でもいくつかのオーナメント(天使、つらら、ベツレヘムの星)は何故か好きで、必ず飾ってしまいます。

1m程しかない小さなツリーなので、オーナメントを吊り下げる紐は短く、そして出来るだけ垂直をキープして飾るのが私のこだわりです。目立つ観葉植物は別の部屋に移動させて、ツリーが主役に見えるようにも。

 

灯りがつくと可愛さも癒し度もUPしますよね~。

 

そんなツリーも今日で見納めかぁ。寂しい。

でも明日になると、そんなこと言ってる暇もなく、お正月準備に追われるんだろうな。

 

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クリスマスはこんな風に家を飾ってその雰囲気を堪能しつつ、ちょっとだけ手をかけたテーブルで晩御飯を食べるだけ。ドレスアップもプレゼント交換もしないけれどケーキは必須。いつも夫が注文してくれます。

元々の気質がStayHomeなのよね。

 

クリスマスディナー用のテーブルコーデ。緑いっぱいにしました。メインディッシュを中央に盛り付けます。今晩はポーク。

 

キャンドルの周りにあるのはクリスマスリースワークショップのお土産用にデザインした松ぼっくりのリースです。

 

キャンドルの変えるだけでも雰囲気が違って。

 

イブの夜のメインディッシュは「チキンと根菜のデミグラスソース煮」でした。

 

たくさん食べるけど、年末はとにかく忙しいし動き回っているので太らないのですが・・・。

年始同じように食べちゃうからダメなんだよなー。

来年は運動習慣を見直さねば。

 

 

クリスマスリースづくりワークショップ2020 レポート

11月の最終週はディアガーデンでクリスマスリースづくりのワークショップを開催しました。

ご参加くださった皆様には心からお礼申し上げます。お陰様で無事4日間の日程を終えることが出来ました。

さて、今日のブログは、そんなワークショップのレポートをお届けします。

 

 

今年ディアガーデンが提案するリースはリボンもキラキラも敢えて封印したブラウンカラーの「トラディショナル・シック」なリースです。

コロナ禍、社会の仕組みや生活様式などが一変し、未だ見えぬ相手に怯えて暮らしているからでしょうか。伝統的なものや落ち着きのあるものに心惹かれてこのようなデザインにしました。

想像の段階では、ちょっと地味すぎるかなぁと心配していましたが、作ってみると思いのほか見応えあるリースになりました。

 

今年のディアガーデンのドアにはシックなブラウンリース。

 

ベースの緑はディアガーデンで育てているレイランドヒノキを使っています。ニュアンスを付けるために、フワフワした葉のヒムロスギを加えてみました。冬でも緑であるこれら常緑樹は、農作物の豊穣を表し、リース材料には欠かせません。

そしてオーナメントは様々な形の木の実をご用意しました。松ぼっくりやアンバーバーム、スターアニス、南京ハゼの実など10 種類。どれも不思議な形をしていて思わず見入ってしまいます。

これら材料をきれいに洗って乾かし、大きさを切り揃えたり、大きなオーナメントには予めワイヤーを掛け準備しておきました。

自分で作ろうとして一番苦労するのが、材料集めと下準備です。こういう邪魔くさい工程をすっ飛ばして、いきなり作りはじめられるのがワークショップのいいところなんですよね~。

 

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ここからはワークショップの様子を。

参加者様はリース作りは初めてと言う方が多かったので、最初に製作工程やコツなどをお伝えし、少し手間取る最初と最後だけお手伝い。あとの工程は同じ動作の繰り返しなので、とっても簡単なのです。

思い思いに手仕事の醍醐味を感じていただきつ、合間にお話をしたりワイワイと進めて参ります。

1時間程で素敵なリースが出来上がりました。

 

最初に緑のベースを作っていきます。ディアガーデンの庭で育てているレイランドヒノキにヒムロスギを重ね、土台にワイヤーで結わえていきます。緩まないよう都度きつく締めるのがコツかな。

 

ベースが出来たら、バランスを見つつ小さな実を取り付けていきます。仕上がると直径40〜50cm程になります。

 

大き目のオーナメントは緑と一緒に結わえ、小さなオーナメントはグルーガンで直接くっつけていきます。どう配置するかで個性が出るのがシンプルリースの面白いところ。

出来上がったリースをドアに飾られた画像を送っていただきましたので二つご紹介します。

 

ご用意した木の実にお客様お手持ちの綿の実を追加された愛らしいリース。お庭のオリーブの葉の雰囲気ともマッチしていますね^_^

 

小さな白を所々に散らした大人なリース。格子戸にぴったりですね!

 

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コロナ禍、室内で行うワークショップを開催するのは初めてでした。

消毒や室内の換気、マスク着用、密を避けるなど、基本的な対策に加え、例年設けておりましたお茶の時間も感染防止の観点から省くこととしました。その変わりといっては何ですが、ささやかながら、クリスマスに因んだプレゼントを3つ用意いたしました。

一つは「ヒンメリ」です。

北欧の国でクリスマスやお祭り、結婚式の装飾品としても親しまれている飾りで「幸運のお守り」「光と影のモビール」とも呼ばれています。

窓辺や天井、棚の空いたスペースなど、好きなところに吊りさげるだけで、お部屋に北欧テイストをプラスしてくれて、とても可愛らしい。

 

ご用意したのは「Ristitähti(リッシタハティ)十字星」という 名のヒンメリです。直径17㎝ほどで、ひとつでも存在感があります。

 

制作をお願いしたのは、ヒンメリ作家のLepo by Yulan さま。実はこの方、ディアガーデンで以前お庭を作っていただいたお客様です。

お庭でライ麦を育てられていて、その茎を使ってひとつひとつ丁寧に作られています。ご自宅に伺うと大作からオリジナルデザインのものまでたっくさん展示されていて圧巻です。

(私も昨年教えていただいてひとつ作りました。→コチラ

 

少しの風でもクルクル回って中心のデザインが変化します。いい感じです♡

 

プレゼント二つ目はディアガーデンオリジナル「木の実のリース」です。

上の画像にもあるように、壁に掛けたり棚にディスプレイしたり、テーブルコーディネートのセンターピースとしても使えそうな小さなリース。いくつか作りましたがちょっとづつデザインを変えたので、二つとして同じものはありません。

 

クリスマスの雑貨を集めてディスプレイ

 

このリースは長持ちするので、毎年なにか自分らしいアレンジでお楽しみいただけたらと思います(^^*

 

キャンドルと一緒にクリスマステーブルのセンターピースとしても使えそう。

 

プレゼント三つめはフランス流紅茶専門店 マリアージュフレールのクリスマス銘柄「CHRISTMAS PARTY」を10g。

 

※画像はウェブサイトからお借りしました。

 

コロナ禍でなければ、ワークショップ中にお菓子と共にお出しするはずでした。

変わりにご自宅で、この素晴らしい香りと共に、至福の時間をどうぞ~。

 

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毎年このイベントが終わるとホッと力が抜けます。

ツリーもイルミネーションもワークショップのために飾っているのですが、折角出したのでもうしばらく楽しもうかな。

本当なら梅田とか都会でイルミネーションや大きなツリーなどを見たいところ、今年は不要不急の用事もないので見られそうもありません。また来年以降のお楽しみにとっておきます。

今日から12月ですね。

有終の美は難しそうですが、やっぱりいい終わり方で2020年を締めくくりたい。たぶんあっという間に過ぎ去りそうなので、心して丁寧に日々暮らそうと思います。

 

 

クリスマスリースづくり ワークショップ2020のご案内

クリスマスリースを製作体験するワークショップを開催いたします。

庭の植物をふんだんに使ったディアガーデンならではのフレッシュなリースです。

クリスマスに向けて手作りしてみませんか?

 

 

このところのワークショップではずっとスワッグを作っていただいておりましたが、今年はリースにしました。なんと5年ぶりです。

ディアガーデンの庭で育てているレイランドヒノキに様々な木の実をたっぷり飾った滋味深いリースをご提案します。

デザインテーマは「normal」

コロナ禍、色々なことがあり過ぎて心が静まらない日々が続いているせいでしょうか?浮ついたところの全くない落ち着いたデザインが何故か心に響きます。

New normalに戸惑いつつも、家族や近しい人との絆を再確認したり・・・身近にある変わらないものに支えられて一日一日を過ごしてきました。窓を開ければ自然や小さな庭がいつもそこにあり、気持ちを引き上げてもくれました。

新しい価値観や常識の中で、日常の大切さを思い、このリースを考えました。

皆様にも気に入っていただけるといいな。

 

色々な木の実をご用意してお待ちしております。

 

草木の爽やかな香りを感じながら、日頃の忙しさをしばし忘れ、一緒に楽しく作りましょう。

よろしければ、庭づくりやガーデニングについてのご相談、ディアガーデンのお庭見学なども併せてどうぞ。

コロナ感染予防対策もしっかり行い、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

ワークショップ詳細

日程(全8回)

11月26日(木曜日)①10時~11時30分 ②14時~15時30分

11月27日(金曜日)③10時~11時30分 ④14時~15時30分

11月28日(土曜日)⑤10時~11時30分 ⑥14時~15時30分

11月29日(日曜日)⑦10時~11時30分 ⑧14時~15時30分

今年よりOB様ご招待日をなくし新しいサービスを始めました。詳しくはコチラ

定員:それぞれの回につき 2名

場所:ディアガーデン ※2台駐車可。お申込みの際に合わせてご予約下さい。

内容:リース(直径40~50cm程)製作体験。おみやげ 付

参加費:5,500円(税込)※材料費を含みます。当日受付時に現金にてお支払いください。

持ち物:マスク。持ち帰り時の袋。汚れが気になる方はエプロンや手袋など。 ※道具類はご用意いたします。

お申込み方法:こちらからどうぞ→Contact

※参加日時、お名前(複数参加の場合は全員分)、参加人数、電話番号は必ずご入力ください。

申し込み締切:定員になり次第 締め切ります。

感染予防措置について

  1. 密度軽減のため、各回2名様までとさせていただきます。
  2. 例年設けておりましたお茶の時間は感染防止の観点から省いております。
  3. 使用するテーブル、道具等の清掃およびアルコール消毒を1開催毎に行います。
  4. 会場内は換気を徹底いたします。
  5. 講師の手洗い、うがい、手指消毒、マスクの着用を徹底いたします。
  6. お客様もマスクの着用をお願い致します。
  7. 当日体調不良の方はご連絡の上ご参加をお控えください。後日花材または完成品をお渡しいたします。

 

モダンなモルタル製ボウル

新しく誂えたモダンなモルタル製のボウル。

無機質で静かな佇まいがとても気にっています。

 

 

何かを盛ってもいいし、そのままでもオブジェになります。

直径30cmほど、持つとずっしりとしていますが過剰に重くもなく、丁度いい大きさです。

 

事務所のカウンターに飾りました。

 

すべすべの肌、でもピンホールや色むらなどもあって、それがいい味になっています。

 

実はこれ、連休中に夫と一緒に作りました。というか、私は口で言うだけで、作業したのはほとんど夫です。

現場で使わなかったセメントの小袋(4kg)、そのまま物置きに放置してると、そのうち袋が劣化して変に固まってしまいそう。処分したくて、時間が出来たら何か作るつもりだったのが、ようやくです。

 

型枠になる大小のプラスティックボウルを用意。セメントを練るバケツは後始末しやすいようにビニール袋で覆っておく。

 

材料は手近で揃うものばかりで工程もシンプル。意外と簡単に出来ます。

まずは型枠。お気づきでしょうか?このボウルの型枠、実は洗面器です。ダイソーで買いました。1回打設したら多分もう使えないかも。だから100均で十分かなと。

最初はキッチン用のボウルがいいと思っていましたが、実際に見ると、注ぎ口がついていたりと変に工夫されていて使えません。プレーンなデザインでセメント4kgが使い切れるちょうどいい大きさ、しかもサイズ違いがあるのが、洗面器だったという訳です。

本当言うと、もうちょっと円錐に近いシュッとした型が良かったのだけれど、そんな都合良く手に入りませんよね〜。

 

ボウルの裏面に少しだけ台が付いていました。この形が残るのが嫌でサンダーで削り取っているところ。

 

上手く型が外れないと、割れたり表面が荒れたりします。

今回は念のため、型枠の表面に離型剤としてチェーン専用の潤滑油(CRE 「チェーンルブ」)を薄く塗っておきました。青い色をしていますが、仕上がりに影響はありません。

結論から言うと、気持ちいくらいスムーズに脱型出来まして、もしかしたら離型剤がなくても外れたような気もします。

 

セメントを練る。配合の目安は袋に書かれてあります。今回は4㎏に対して水900cc入れました。若干シャバシャバ気味。手が荒れるので必ずビニール手袋着用して。

 

大きな方の型にセメントを流し込み、小さな方の型で挟む。圧で浮いてくるので砂利で重石をします。置いたときに安定するよう底は厚めにしつつ芯を合わせて据えるのがちょっと難しい。

 

1日経って脱型。するんと型が外れて気持ちいい。芯があまりズレていなくてホッとしました。このあと縁のガタガタとざらつきをサンダーで整え、少し乾かして完成です。

 

ガーデンデザイナーが鉢じゃなくて何故ボウルを作るの?と言われそうですが。

セメント系の鉢は、アルカリ中和処理も必要で多少手間がかかります。それに、お洒落な既製品がたくさん出回っていますから、敢えて作る意味がないように思いまして。その点、セメント系のインテリアボウルはあまり見かけないなーと思って。

 

画像ではドライフラワーを置いています。エアープランツや(直接ふれないようにして)苔玉を置いてもカッコいい。季節の室礼などにも利用できそう。

 

 

 

マクラメ編みのプランツハンガー

お盆の間に小さな手仕事をひとつ。

久しぶりにマクラメ編みでプラントハンガーを作りました。

 

【マクラメとは】ひもを手で結んで幾何学的な模様をつくる手芸のこと。

その手法を使って作るプランツハンガーは、天井や壁に取り付けたフックに吊り下げて飾る人気のグリーンアイテムなのです。

 

これは随分前に作ったマクラメ編みのプランツハンガー。全長1.3mもあります。こんなに長いの売ってないから手作りしました。

 

材料のロープは、以前作ったとき↑の余りがあり、それをフル活用するようにデザインを考えたので、参考にしたのとは全く別物になってしまいました。

でも、まぁ、何とか。

ふわふわモフモフの可愛いプラントハンガーが出来上がりましたよ~。

 

新作です。ふわふわのフリンジ付き。鉢受け部分を目立たせたかったので、吊るす部分は敢えて編まずシンプルに、と自分なりに工夫して。

 

構成を考える時間とロープを解いてフリンジにする時間がほとんどで、編んでいる時間はそれに比べるとちょこっとだけ、とても簡単。編むというより結び目をいくつも作る感じです。

早速、絶賛プランツ増殖中のダイニングキッチンに吊り下げました。

 

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実は、こんな風なプラントハンガーを作るワークショップを企画しました。

それがコロナ禍、また不穏なこの頃で、開催を躊躇しています。

室内でのワークショップ、募集は1回3~4人位になると思います。マスクや消毒、換気を徹底すれば大丈夫かな。いつもならちょっとしたおもてなしもするところ、それは余計な事なんじゃ?県外からは当然お越しいただけないだろうしなぁ。

・・・などと色々考えてしまい、募集出来ないでいます。

楽しんでいただけないとやる意味がないし。

 

ロープの色や編み方を変えるとまた雰囲気が全然変わるプラントハンガー。編み方を覚えるといくらでも作れてしまいます。とっても簡単に出来るのに手仕事の楽しさも味わえます。

 

このままだと、2012年からずっと続けていたクリスマスワークショップも、危ういのでは?

心配しすぎでしょうか?

 

 

 

梅仕事-2020総括 完成した梅干しに見る今の自分とは

今年も無事、梅干しが出来上がりました。

梅雨明けが記録的に遅かったので、いつまでたっても梅が干せなかったけれど、土用が明ける頃になんとか干し上がりました。

いつも仕込むのは紫蘇を入れない白梅干しで、今回はたった1kgですが、4Lサイズと大きな梅だったので、3日3晩×表裏でトータル6日間かけました。梅酢も2日ほど干し、梅干しとは別にして保存します。

 

いつもテラスのテーブルの上で干しています。太陽と月と木々に見守られ、梅が梅干しになっていきます。

 

干していると日に日に縮んで梅干しらしい皺がよってきます。干し上がりの目安は、指先で摘まんでみて、皮と果肉がゆるく離れる感じ、皮一枚が摘まめるようになったら、としています。

いっちょ前の職人ばりで、難しい顔をして梅干しを摘まんでいるワタクシ、きっと傍からみると笑えます。

漬け込むときから干すとき、天地替えするときも、とにかく繊細なものですから、そぉっとそーぉっと。売り物ではないので別に破れてもいいのですが、長期間保存することを考えると破れないに越したことはありません。

そんなこんなで、なんとか破れることなく、今年もまぁまぁうまく出来たかな。

 

干しているうちに黄色かった梅が段々赤くなってきます。美味しそうないい香りが漂っていて、伝えられないのが残念だな。

 

そういえばいつからかSNSでも「#梅仕事」の投稿がされるようになりました。

時短やゆる家事と効率ばかりが良しとされる一方で、手のかかる梅仕事が若い方の間でも注目されています。コロナ禍で、在宅時間が増えたこの春夏は梅仕事に取り組んでいる方が増えたような気がします。

何かと世知辛い世の中ですが、良き事は伝えられ残っていくのですね。

日本全国で、梅雨明け後一斉に梅が干されているのかと思うと、何だかほっこりしませんか?

 

ぼってり柔らかな白梅干し、出来上がりました。

 

出来上がったこの梅干しをいただくのは・・・来年の夏以降です。

塩角がとれ味に丸みが出た頃が食べ頃で、熟成期間は最低でも3ヶ月間必要だそうです。私は1年間は寝かせるつもり。今年付けた梅酒も同様に1年寝かせようと思います。

ゆっくり待ちます。

「一年も先かぁ」と思うけれど、そこは余裕で待てます。

だって昨年漬けた梅干しがあるんだもん!

梅仕事を毎年行うと熟成というご褒美がもらえます。継続って大事。

実を言うと、今年梅干しを漬けるつもりはなかったけれど、美味しそうな梅を見かけたので、やっぱり漬けようと思ったわけで、今になってやっておいて良かったと思います。

それで、一年寝かした梅干しの味はというと、確かに塩っ辛いけれど、まろやかになっているのは分かります。香りはまだまだフルーティー。この香り、市販の梅干しでは感じたことがありません。紫蘇で漬けていないからかしら?これが熟成された梅本来の香りなんでしょうか。

でも一番おいしいのは塩が枯れた3年以上寝かせたものだと聞きました。そこに辿り着くにはもっとたくさん漬けないとなぁ。専用の保管場所もいるし、なかなか大変ですけれど・・・興味はあります。

 

4Lサイズの梅干し。やっぱり大きい!食べるのが楽しみです。3Lのが直径3cm強くらい。これは4cm強あります。一粒で白飯3杯はいけるか?そんなに食べられないけど。

 

梅仕事をはじめて10年あまり。毎年色々なものを作ってきましたが、やっぱり梅干し作りが一番面白くて、まだまだ飽きることはありません。

梅干し作りは、常に素材や天候に自分が合わせていくもの。そして自然が仕上げてくれるものです。自分が作ったというのは傲慢なんですね。

そういえば「気持ちに余裕がなかったり、身体の調子が悪いときは、梅を触ったらあかんねんて。カビが生えたりして何故か失敗するから。」と母が言ってたな。それは、きっと自分の都合に合わせて作業したせい。だから上手く出来上がらないのだと思います。完成した梅干しが「これが今のあなたの状態です」と教えてくれているとも。

それで、出来上がった梅干しを見ると・・・そうだな、今の私は落ち着いているのかもしれません。ホントは色々あるんですけどね。健康なのは間違いないです。

 また来年の梅仕事を楽しみにしつつ、今年の総括はこんな感じで。

 

 

七夕の室礼に願いを込めて

明日は七夕。

新暦では梅雨末期ですから晴れた夜空は望めない。残念ながらこのあたりは明日も雨予報です。

それはともかく。

七夕の室礼にと「乞巧奠(きこうでん・きっこうでん)」に因んで、五色の糸を玄関に飾りました。

有職造花のデザインを参考にして作ったものです。

実は昨年作ったもの。気に入っているので再登場です。

 

乞巧奠とは
中国古来の風習で、織女星が養蚕や糸、針の仕事を司る星と考えられ、機織の上手な織女にあやかり、特に女子が手芸に巧みになることを願った行事です。乞巧奠は機織だけでなく、日常の針仕事、歌舞や音楽などの芸事、そして詩歌や文字の上達を願う行事へと発展していきます。笹竹を立てるようになったのは江戸時代に入ってから。 五色の短冊に詩歌を書き、手習い事の上達を願う習俗が生まれました。

室礼三千のサイトより抜粋)

 

ものづくりや手仕事が好きなので、暇をみつけては何か手を動かして作っています。

長年やっていると要領は大体分かるんですが、上手く出来るかは別問題。上達するといいなって思います。

それでも「下手の横好き」とはよく言ったもので、こういうことには、本業でないのに時間を忘れて熱中してしまいます。趣味にする程ではないし、それについて詳しくもなければ、上手でもない、でも好きなんです。

完成したものは、見た目がイマイチだったり、見えない部分が雑だったりするのですが、自分好みではあるので愛おしくて。

 

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最近の手芸作品は、ルームウェアワンピース。

夏にぴったりの布が手元にあったので作ってみました。パジャマとして着ようかなと思って。

作っている途中に気が付いてしまったのですが…全く似合わない!

可愛い系は似合わないって分かっていても「着心地がラク」「これなら作れそう」という点に目が眩んでデザインを選んでしまって。

結局、姪が着てくれることになり、着丈を変更。なんとか仕上がりました。

 

肩にたっぷりギャザーの入ったワンピース。サラッと軽い生地だし、着ていてラクかなぁと選んだデザインでしたが。

後ろもギャザーがたっぷり。アクセントに細いベルトも作りました。姪にはぴったりでした。

 

作っている過程が楽しいので、それでもいいんです。可愛く出来て、満足、満足。

次なに作ろうかな?