晩秋の庭は枯淡の趣

温かい飲み物がしみじみと美味しいこの頃。

内勤の日は、朝、ポットで紅茶をたっぷりと淹れるのが日課です。蜂蜜やミルクなど足して味変していただきます。最後はストレートで。

お気に入りのPlayListを聴きながらブログを書いています。

 

最近のデスクワークのお供は紅茶

 

この週末は暖かいけれど、来週からはまた季節が進みそう。そろそろ事務所を含めインテリアの冬支度をしようと思います。

心地良い環境づくりは、心と身体にとって、とても大切なことだと思っています。仕事のパフォーマンスを上げることにも繋がりますので侮れません。

 

 

クリスマスも意識して、キャンドルやデコレーションライトをあちこちに飾るつもりです。

 

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さて、今日はすっかりブラウンになったディアガーデンのお庭(ディスプレイガーデン)をご覧いただきます。

晴れの日が続いて、カサカサに乾いた葉や花殻たち。春の華やかさとはまた違って「枯淡」という表現が合うように思います。

これはこれで大好きな眺めです。

 

ブラウンのグラデーションが美しい(と思う)テラスの花壇。紅葉はこれからです。

 

アジサイ「アナベル」の花。溶けてレース状になる様は育てているからこそ見られるもの。その繊細さ、いつも見とれてしまう。

 

秋明菊は花後の丸いヘッドが可愛いので、もうしばらくは切り戻さないでおきます。

 

オレンジや黄色、ブラウンの葉たちは黄色味を帯びた柔らかな日差しとはベストマッチ。藤袴はまだたくさん咲いています。

 

藤袴の仲間ユーパトリウム「チョコラータ」です。種になって白くフワフワになりました。黄葉した葉ともよく合っていて、咲いている時よりも好きかも。種がそこらじゅう飛ぶので要注意ですけれど。

 

枯れた姿も愛おしいと思うのは、やはり自分で育てた庭だからでしょうか。

美しさの視点を色々と変えてみる、または積極的に探してみると、思わぬ美が見つかるものです。これは植物に限ったことではなくて、あらゆる場面に当てはまりそうです。

感性は備わったものも大きいけれど、そうしたことで鍛えられるのだと。

だから私は少し救われているのね。

 

その時期ならではの美を見逃さないでください。

 

 

雨の止み間に

雨続きで庭の手入れが難しいこのごろ。

止み間に出て見ると結構虫がついています。ディアガーデンの場合は蓑虫やスギドクガの赤ちゃんがたくさん居て、病気は発生していませんが、日照不足なのか徒長ぎみな宿根草も見られます。

虫は手で取れるものは取って、倒れ気味の茎に剪定枝で支えをする。茂り過ぎた部分を透かしたり、足元を掃除して風通し良く・・・そんなことで、庭全体が小さっぱり。植物たちも気分良さげです。

また雨が降り出しても、部屋から眺める庭がちょっとスッキリしていることで(たとえそれが自分しかわからなくても)気分良く過ごせます。

 

出来るだけ手入れをぜずともいいような自然な感じの植栽なので、野趣感を残しつつ整えます。手入れをしたかどうかはパッと見は分からないかも・・・ってどうなん???(笑)

 

茂り過ぎたアジサイ「アナベル」を整えて。雨でうな垂れて重そうな花茎をカットしました(手前の花)。もう少し乾かしてリースを作ろうかな。

 

またある日の雨の止み間のこと。

久しぶりに夕日が差した時間帯に完璧な虹を見ました。

こんな絵にかいたような半円形の虹を見たのは、生まれて初めてのような。

上手く撮れた画像を2点ご紹介します。

 

ある日の夕方、陽が沈む前~後の長い時間、完璧な虹が出現しました。よく見るとダブルレインボーです。

 

突然の自然からの贈り物に、その美しさに、ただ感動するばかり。そして言いようのない高揚感に包まれます。

たまたま車で走っていた時だったので、タイミングよく見つけられたのかもしれません。普通に室内で過ごしていたらきっと見逃していただろうなと思うと、ほんとラッキーでした。

次の雨の止み間に日が差したら、空を眺めてみようと思います。もしかしたら虹が見られるかもしれません。

そう思うと雨も悪くないね。

 

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連日の雨、そしてコロナが再び蔓延し始めて、なかなかに閉鎖的な暮らしを強いられているけれど、お陰で和やかでとっておきの孤独を楽しんでいます。

孤独な時間は、自分を整え直し創造する時間。私にとってはなくてはならないものです。

孤独がなかったらきっと疲れ果てて自分が分からなくなってしまうと思っています。

 

孤独のお供は美しい音楽。雨の日に似合うと思う私の大好きな曲です。

※注意:再生すると音が流れます ↓

 

やせ我慢じゃないよ。

こんなとき辛いばっかりじゃ、やるせないじゃない。

 

 

車での移動日は

昨日は打合せ2件と現場確認のために、琵琶湖の対岸にあたる湖西に車で出掛けておりました。

目的地は対岸にうっすら見えてはいるけれど、ディアガーデンとその場所を繋ぐ橋がないので、橋のある場所まで行って、ぐるーーーーっと回らなければなりません。見えているのになかなか辿り着かないもどかしさと言いましょうか。往復2時間程度は運転することになり、これがまぁまぁ大変なんです。

でも運転中って、目の前の事柄から一旦離れて気持ちの切り替えが出来る時間でもありますよね。

考え事をしては危険なので、大抵は好きな音楽をかけて、頭空っぽにしてドライブを楽しんでいます。

 

いつもインテリアだけは私好みにさせてもらっている自家用車。音楽を流すと究極のリラックス空間に。運転は得意な方かな。

 

それで昨日21日は、ご存知の方も多いと思いますが、B’zのサブスクリプション解禁日!でした。

朝、iPhoneにそのお知らせが届いていたので、今日はB’zを聞きまくるゾと勇んで出発。

最初の曲は「LOVE PHANTOM」で、いきなりテンション上げてもらって、途中同乗者がいた時は一緒に楽しんで、帰宅するまであちこち移動したからトータル3時間近くのロングドライブになったけれど、B’zのお陰で飽きずに乗り切りました。

 

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さて、今週はずっと雨ばかりで憂鬱でした。今年の梅雨はどうやら長丁場になりそう?

少しでも気分を軽やかにとテラスの鉢植えを涼やかなミスカンサス「モーニングライト」に変えました。

モーニングライトは、葉が細い糸ススキの斑入りタイプで、白い覆輪の入る葉が春〜秋まで楽しめます。

自生するススキに比べると草丈も比較的コンパクトにおさまり、秋に出る赤みを帯びた穂は葉とのコントラストが美しいです。

 育てるのは簡単でオススメです。地植えした場合は、毎年株分けした方が良いかもしれません。

軽やかな葉が目に涼やかです。

 

気持ちを切り替えるには好きな音楽を聴くことも効果的だけれど、いつも見ている景色を少し変えることでも、いい気分転換になります。

明日の日曜は久しぶりに晴れそうで、剪定の仕事に行って来ます。

 

 

身近で観光を

今朝は少しばかり雪が積もりました。

春のような陽気が続いた後のいきなりの雪。三寒四温のこの頃は体調管理が難しいですね。

 

テラスに置いた鉢植えの雪越しに見るリビング

 

リセットされた現在のディスプレイガーデンは、潔い黒土と木々のシルエットを愛でるばかり。キーンと冷えた空色に黒や様々なグレーのグラデーション。静けさの中に例えようもないくらいのエネルギーを感じます。

そんな冬らしい落ち着いた眺めを時々、それも唐突に明るくしてくれるのが雪です。

たくさん積もると生活に大打撃。でも積もっても10cmくらいだと、すぐ溶けるし、何とか許容範囲です。そんな上手く降る訳ないけれど、今朝の積雪は大体10cmでした。

部屋とひと続きになった庭ならば、その雰囲気が部屋のインテリアにまで影響を及ぼして、これまた新鮮です。変わり映えしないリビングでも光が変わるとハッとすることがあります。

光を観ると書いて観光ですから、緊急事態宣言下の今は、家のウチソト、身近な観光でもいかがでしょう?

配置や家具は同じでもお花やクッションの飾り方を変えたりして、すこーし見栄えを整えて自分をおもてなししています。

 

雪の照り返しか?いつもより白っぽい光に包まれたソファーコーナー。クッションチョップがポイントです。

 

リビングのソファのクッションは、使ったら軽くたたいて形を整えて置き直すのが常ですが、この頃はそれを海外のSNSでよく見る「クッションチョップ」に。

クッションの上部の真ん中に空手チョップして両側のコーナーをピンと立てるやり方。クッションをふっくらと見せる技なんだって。名前の由来が本当に空手チョップから来ているそうで笑えます。

動物が耳を立てたような形になり、たしかにただ膨らませて置くだけよりも、アクセント効果があります。

お試しあれ~。

 

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さて、今朝は仕事前にハーブティーをたっぷり淹れました。

 

先日プレゼントしてもらったJACINTHE & Cie のハーブティNo65 Contre le pollenをたっぷり用意。毛糸のカバーは冬の定番です。

 

事務所は暖房も効いているけれど、更に湯たんぽを膝にのせて。

BGMはSpotifyのプレイリスト「Song to Sing In The Shower」。いま丁度、懐かしの海外ドラマ「フレンズ」の主題歌がかかっています。これ好きだったなぁ。

ってな感じで、テンションを高めつつ。

今日もお仕事頑張ります。

 

 

2020年一番聞いた曲は・・・

Withコロナのずっと前から在宅勤務だったので、ON/OFFの切り替えの工夫や環境整備などそれなりにやっているつもりでしたが(→コチラ)、

今年はステイホームを意識したからか、事務所をより居心地良くしたいと考えるようになりました。

BGMを流すようにしたのもそのひとつ。これまでは気が向いたときにお気に入りのCDをかけていたくらいでしたが、今や毎日、一人で作業している時もお客様がいらしている時も、何かしら音楽が流れている状態です。

クラシックやインスト曲、映画のサウンドトラックなど歌の入らない曲が多いけれど、一人のときはポップス系もよく聞いていて、自分では洋楽が多めかなと思っていました。

 

Bluetoothスピーカーも追加しました。まいにち大活躍。

 

先日、音楽アプリSpotifyが、2020年に私がよく聴いた音楽をまとめて知らせてくれました。

それが自分でもちょっと意外で。

 

 

2020年私が一番聞いていた曲がコレ!(※音が出ます)↓↓↓

 

 

楽器の中では弦楽器の音が好きで、中でもチェロの音色が聴いていて一番落ち着きます。

アプリによると、2020年私のTOPアーティストもYo-Yo Ma(ヨーヨー・マ)氏だそうです。彼のことは皆様ご存知だと思うのですが、中国系アメリカ人で、世界的に名が知られたチェリストの一人です。

私はこのアプリで彼の楽曲を最もよく聞いたリスナーの上位0.05%に入っているそうな。

どんだけ聞いててんーーー?!(^^;

こういうのって無意識に選んでいるから自分ではピンときてなくて。

ちょうどコロナ感染症対策で世界中がざわつき始めた1月半ばに聞き始め、日本でも自粛生活を余儀なくされた春頃にかけて、ものすごく聞いていたみたいです。

バッハのこの曲は、全体的にとても優雅ですが後半はエネルギッシュ。鬱々とした気持ちを高めてくれるような気がして、それでよく聞いてたのかも。そういえば、朝イチによく流していたような。

今年を乗り切れたのはこの曲のお陰かも⁈だって。うーん、言われてみればそんな気がしてきます(笑) この曲はこれからも私の傍にいると思う。

 

最近は時節柄クリスマスソングばかり流しています。このジャンルも色々な曲があって楽しいですね~。

 

 

誕生日のキャラメルバスチー

先日、夫の誕生日だったので、久しぶりにケーキを焼きました。

リクエストは「キャラメルバスチー」

私は日頃、ローソンさんのバスチーをよくいただいておるのですが、今夏セブンイレブンさんで発売されたキャラメルバスチー、夫はそれのでっかいのを食べたいそうな。

バスチーとは、ご存知の通りバスク風チーズケーキの略です。

バスク地方の「ラ・ヴィーニャ」というバルで提供されていたチーズケーキを模倣したもので、ベイクドチーズケーキの一種。日本では2年程前からブームになっていて、従来のベークドチーズケーキよりも濃厚でしっとりしています。

バスチーのレシピは、クリームチーズが普通のベイクドチーズケーキの倍の量で400g!出来上がったケーキが重いです。

本場のバスチーといえば「表面は真っ黒焦げで中はトロッ」ですが、真っ黒に焦がす勇気がなくて(夫に失敗したなって絶対思われそうだし)ちょい焦げくらいで仕上げました。

 

完成~。不細工でもキャンドルを灯せばバースデーケーキに見える?

 

折角の誕生日だし、ちょっとした演出をして出しました。

冷蔵庫でいい感じに冷えたケーキを、ケーキスタンドに移して、キャンドルを灯します。

それで、電気を消したら、Musicスタート!バースデーソングは、東京スカパラダイスオーケストラの「Happy Birthday Ska」。とっても賑やかな曲、夫も楽しそうに炎を吹き消していたので、こんなのもたまにはいいかな。

 

音楽アプリとBluetoothスピーカーでバースデーソングを。スマホ操作なので簡単にタイミングよく流せるところがいい。

 

優しいベージュ色のキャラメルバスチー。キャラメルのいい香り、味も本当に濃厚で、案外いけるやん!っていつものように自画自賛。ほとんど材料の味なんです。

 

 

 

お盆は帰省を諦めて

 

 

炎暑の折から、どうか、どうか、お身体お労り下さいますよう。

 

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さて、皆様はどんな夏休みを過ごされましたか?

私はお盆の帰省を自粛しまして、大半をおうちで過ごしました。県内でちょろっとお出掛けもしましたが、マスクをして出歩くには危険な暑さ、結局うちが一番過ごしやすい。

夕立ち雲が近辺をかすめ去ったある日の夕暮れ、割と涼しかったので、テラス de BBQもしました。一応虫除けはしていたものの、風があったお陰で蚊には刺されませんでした。

テラスはプライバシーが保たれており、キッチンとも繋がっているから「今日BBQしようか?」なんて思いついたらすぐ出来るような場所。焼くのは肉でも餃子でもたこ焼きでも何でも。その時の気分と冷蔵庫にあるもの次第です。

コロナ禍でおうち時間が当たり前に長くなった中、大切なのは、時々「非日常」を味わうこと。

 

 

BBQといっても、うちは、いつも準備と後片付けが楽チンなホットプレートで焼く「なんちゃってBBQ」です。

電気だって外でいただく雰囲気は同じなので十分です。

上の画像は、先だってGWにUPしたものとほとんど同じですが、違うのは・・・20数年ぶりにホットプレートが新しくなったところ。壊れて替えたのではないけれども、しかも結構きれいに使っていたのだけれども、なんせ古い機種なので機能的に不満が色々ありました。このままだと30年は使いそう。物持ちがいいのにも程があるなぁと思って(笑)それで、新しいのに替えました。

今どきのホットプレート、やっぱり優秀です♡

焼き肉専用プレートを使えば、余分な脂はちゃんと流れてくれるし、平らに焼ける場所もあって、しかも前の機器より焼けるのが早いような。

そんなことに、今更!?なんですけれど、みんなで感心しつつ、たくさん飲んでたくさん食べました。

平和な家族です。

 

夕方から始まって薄暗くなるまで2時間余り、楽しかったな。

 

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そういえば、「おうち時間を楽しむ」というのを半年余りやって、気が付くと、手作りスイーツのある暮らしが「新しい日常」になっていました。

毎日勤め先でストレスを抱えて帰ってくる家族に、ちょっとでもホッとする時間をと思い作っています。

本格的なものではなくて、お手軽なものばかりですが、昼間にちゃちゃっと仕込んで冷蔵庫にスタンバイさせています。

 

これは紅茶のパンナコッタ。ゼラチンで固めるだけの簡単スイーツ。何度も作ります。

 

夏になってからは、かき氷をよく作ります。

最初の画像がそうで、この時は抹茶ミルク味にしてみました。自家製の粒あんでミルク金時味にしたり、もっと簡単にカルピスをかけるだけの時もあります。

粒あんを煮詰める時、予め少し煮汁を減らすのですが、その煮汁に砂糖とゼラチンを加えて固めるとあっさりした羊羹が出来ます。これもかき氷のトッピングにしたり、ミルク餅と一緒に食べても美味しい。

今季はヘルシーな台湾スイーツが気になっていて、そのうち豆花(トウファー)に挑戦するつもり。

 

たまにはお取り寄せスイーツもいただきます。こちらは夫が頻繁に注文してくれて。チョコレートケーキと後ろに見えているのはマカロン。さすがプロの味は濃厚です。

 

チーズケーキが有名で大ファンのデリチュースのフィナンシェです。良質なバターの馥郁たる香り、小さいけれど複雑なハーモニーが最高。デリチュースはパッケージもとても凝っていて素敵です。

 

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あと、おうち時間のお供といえばMUSIC!

私にとっては、それも「新しい日常」です。

コロナ前はどちらかといえば静かな方が好きでした。流行りのJ-POPやK-POPは全部同じに聞こえるので興味がなく、他に何を聞いたら良いのやら。

そんな私が、いまや音楽アプリを年間購入をして、bluetoothで行く先々で聞いているという。

J-POPやK-POPは相変わらず苦手だけど、探せば好きな曲も見つかるものですね。

つい最近も自分へのプレゼントで、新しいスピーカーを注文しました。

 

今年6月に発売したばかりのバルミューダのザ・スピーカー。ネット注文していたものが最近届きました。お洒落なパッケージを開けると「よい時間をお過ごしください。」

 

バルミューダの製品が好きなので、うちには既にいくつかあります。上の画像、黒いランタンも実はバルミューダ製です。

それで会員登録していたら、先月、誕生日でして、バースデープレゼントに10%割引クーポンが送られてきました。ちょうどこのスピーカーの購入を予定していたところだったので、それを使ってお得にゲット出来ました。

お盆前に届いて以降、事務所やリビングに置いて音楽三昧な日々です。

 

公式サイトにもあるように、ボーカルの声に臨場感があっていい。自然の音もきれいに聞こえます。楽器の音はちょっと籠るような感じですが、LEDユニットが音にシンクロして光り音楽を楽しむ要素がめいっぱい詰め込まれています。電源音も楽器でというところが、いかにもバルミューダらしいところですが、これは好き嫌いあるかなぁ。

 

こんな感じで、おうち時間も、本当に些細なことですけれど、私なりに進化してきました。

夏休み過ぎても、ある程度の自粛は続きそうですが、だからこそ何か新しいことに挑戦してみたいですね。

 

 

デスクワークのお供に – Virginia Astley

皆様、ご自宅でいかがお過ごしでしょうか?どうしても出勤しないといけない方は、大変なご苦労と葛藤を抱えていらっしゃることでしょう。本当にお疲れ様です。どうかご無事にと毎日祈っています。

私はといえば、いつもにも増して静かに暮らしています。訪ねてくる方はいませんけど、ディアガーデンは一応通常営業中です。濃厚接触を避けつつ時々は現場も行きます。でもほとんどは、自分に出来ることを探しながら、事務所でおとなしく仕事をしています。

ディアガーデンのコロナ対策→コチラ

それで、こんな時期ですから、離れて暮らす親しい方々とのコミュニケーションに役立てていただけらと思い、あるものを作ってみました。なかなかディアガーデンっぽい?仕上がりになったような。その作業が思いのほか楽しくて楽しくて!ここ数日うっかりのめり込んでしまいました。

上手く運べば、近日中にご報告出来ると思います。分からないけど・・・たぶん。もう言っちゃったけどw

でも、どうぞお楽しみに!

 

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さて今日は、私がデスクワーク中に流している音楽の中から、おすすめをひとつご紹介します。

Virginia Astley(バージニア・アストレイ)の1986年のアルバム「Hope In a Darkened Heart」

久しぶりにヘビロテしています。坂本龍一さんのプロデュースで日本で最もヒットしたアルバムです。

当時、彼女の歌声は「イギリスの妖精」「フェアリーボイス」などと形容されていた記憶が。天上から降ってくるような穏やかで優しい曲調は唯一無二で、あのころ一体何度聞いたことでしょう。いま聞いても全く古さを感じさせません。彼女の少女のような透き通る歌声にめちゃめちゃ癒されますよ。ひょっとすると寝ちゃうかもしれません(^m^

もう手元に音源はないけれど、今どきは音楽アプリで気軽に聴けるので、本当に有難いです。お持ちの方は、是非探してみてね。

 

アルバムの1曲目、デヴィッド・シルヴィアンとのデュエット曲「Some Small Hope」をYouTubeで見つけました↓

 

ディスプレイガーデンはすっかり新緑で覆われています。

ここ数日の雨のお陰でしょうか?一気に緑になったように思います。

次回はその様子をお見せしまーす。

 

 

9月のお出掛け

9月を振り返ると、千葉で台風による大きな被害が出たり、世間様は消費税UP間近とあって何だか騒がしい。私自身も仕事では肉体労働が続き、3連休は休まず出掛けたし、煩わしい家事も黙々とこなし、習い事のお稽古もしと、かなりのハードワーク月間でした。

丈夫だけが取り柄の私でも、さすがにバテるんじゃ?と覚悟していましたけれど、それが案外、元気です。あれ?

やっぱり丈夫なんだなぁと思いつつも、植物や美しいもの・元気な人から良い波動をたくさん浴びているお陰かしらとも思います。

今日のブログは撮り貯めたお出掛け画像と、久しぶりにランチやお茶にオススメのお店をご紹介しまーす。

 

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まずは美仏として名高い「帝釈天」に会いに東寺へ。

今年春に東京国立博物館で開催された東寺の展覧会で、話題をさらったあのイケメン仏像です。(興味ない方には全く通じない話でしょうが^^;)

東寺講堂には、平安時代前期に作られた密教彫刻の最高傑作である立体曼荼羅が納められており、帝釈天はその左端におられます。実際に間近で見ると本当に美しいお顔です。

仏像は人間の顔に似せて非なるものが多いけれど、帝釈天は凛々しい男性の顔そのもの。だから感情移入して見てしまうのですね。確かに噂に違わぬシュッとした超イケメンです。跨っている象さんがユーモラスな表情で、しかも小象のような大きさで、帝釈天とはアンバランスな感じがするのは私だけ?

 

まだ暑さの残る9月初旬。東寺へ。

 

今年は仏像ガールと一緒に色々な美仏を見て参りました。個人的な好みでいうと次の通り。

  • 1位:如意輪観音(平等寺)優美。今まで見た如来輪観音の中でダントツ。
  • 2位:三世仏(泉湧寺)三体ある全てが美しい
  • 3位:帝釈天(東寺)いわずもがな

帝釈天を3位にするくらいだから、1と2がどれほど美しいか、お分かりか???2と3は行けば確実に見られますが1は分かりません。

 

さて、東寺に行ったのならランチにおすすめのお店はマグロ専門店「再来」さんです。

東寺の傍にある京阪国道口の交差点から徒歩5分ほどで着きます。

京都でマグロ?とお思いでしょう。専門店とあってリーズナブルにいただけるお店なんですよ。

道路からはマグロの切り身がずらりと並んだショーケースしか見えないのですが、奥にお座敷があります。失礼を覚悟で申しますと、お洒落なインテリアとか京都らしい雰囲気とか、そういうのではないです。地元の方やお仕事途中の男性がランチに寄られているような感じ。平日だったので席にも余裕がありましたが休日だと混んでそうです。

メニューはマグロ丼はもちろん、フライやお刺身などついたバリエーション豊かな定食がズラリ。私は色々食べてみたくて、お高めの(といっても1500円程です)マグロづくし定食にしました。

お刺身には大トロや中トロも混じっているし、ユッケ風、フライあり、煮込みありで、とにかく食べるのが楽しい。新鮮なのは折り紙付きで、本当に美味しかったです。

 

再来さんにて。(手前)たしかマグロづくし定食とか、そんな名前だったような。色々な味つけで楽しめました。(奥)鮪フライ定食。これで500円ちょっとだったか?

 

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次は地元の美術館へ。

滋賀で私の一番好きな「佐川美術館」で「名刀は語る」展を見てきました。(この企画展は終了しました)

近いので年に数回訪れるヒーリングスポット的存在。いつもは平日に行くところ、珍しく休日に行ってしまい、しかも刀剣女子らしき方も多く、結構混んでいました。

 

佐川美術館での企画展

 

刀の美については、はっきり言ってよくわかりません。でも不思議。恐ろしくてウチには置くところなんかないけれど、たまに出してコソッと見ていたいという刀はありました。

自分でも変だと思うけれど、いつも美術品の前に立った時、自分が身近に置くとしたらどれかな?って考えながら見ています。もちろん買えるはずがないけれど、そう思ってみると、美術品がリアルに感じられる気がするの。

それに匠の技という観点で見ると、かなり興味深い世界です。刀だけでなく、鞘やなんやかんや関連品も良く見ると、とても凝っています。細かなところに途轍もない装飾が施されているのを知り、刀とは単なる武器ではないことが分かります。

展示の中には鎌倉時代とか、すごーく昔の刀があるのですが、それが錆もせず今なお輝いているのは、よくよく考えれば凄いこと。令和になるまでの数百年間、ずっと誰かの手によって磨かれ続けてきたという訳です。一本の刀にどれだけの人生が関わってきたことでしょうか。それを思うとゾクッとします。

さて、展覧会を一通り見て、ちょっと休憩したいときは、ミュージアムカフェがオススメ。もしも場所を変えたいときは、琵琶湖岸添いを2、3分走ってホテル「セトレ マリーナびわ湖」さんなどいかがでしょう。

 

凝った外観の「SETREマリーナびわ湖」琵琶湖大橋の袂にあります。

 

ダイニングルームからはモチロン琵琶湖が眺められます。地元の食材を使ったイタリアンは美味しくて接客も感じいいです。

 

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最後は名古屋。名古屋公会堂でミュージカルを見てきました。

実はそのミュージカルに身内が出演してて、応援も兼ねて観てきました。

久しぶりに見るエンターテインメント・ショーで凄く感動しました。出演したその子が踊る場面に目が釘付けで、ほとんど回りの人とか見えてない感じ。誇らしいやらウルウルするやらで忙しいwwwあっという間に終わってしまいました。

 

ランドスケープデザインがしっかりしています。緑豊かで木々の大きさに歴史を感じますね。奥に見えているのが名古屋市公会堂。

 

名古屋公会堂は鶴舞公園の中にあります。明治42(1909)年に開園した歴史ある素晴らしい公園です。こんな素敵な公園が街中にあるなんて本当に羨ましい。

とにかく広いので休日でもゆったりと過ごせそうです。小さなお子様専用のスペースや図書館があり、スポーツ施設も新しくなったみたいでこれがまたカッコいいんです。人工芝のグランドが緑緑していました。

公園を散歩した後カフェに寄るなら、園内にある「nunc nusa」さんが近くてオススメ。ケーキが美味しいです。私の好きなタルトがいっぱいありました。

 

古民家カフェのようで内装は昭和モダン風。いただいたのはピスタチオのタルトです。バランスのとれたお味でさすが。器もお洒落!

 

私が遊びに行くところといえば美術館とか寺院とか庭とか、ばっかりね(^^;

本当ワンパターン。

もちろん映画とか買い物にも行くけれど、テーマパークのような人込みは苦手。TDLにも行ったことがないっていうと、みんなに驚かれます。たぶんこれから先も行かないだろうな。USJくらいは行こうかしら?

 

 

ゆるりとした時間に&GW休業のお知らせ

春の陽気の中では、あくせく動く気もしなくて、ゆるりと過ごしています。仕事ももう少しで一段落つきそうだし、落ち着いてGWが迎えられそう。

日々の何気ない一コマ。撮り貯めた画像と共におおくりします。

 

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先日、隣町で2時間程度待ち時間が発生しそうな状況に。事務所に戻ると落ち着く暇もなく出直さないといけないし、仕方がないので、その近くにあったスターバックス・カフェで待機することにしました。他にカフェもあったけれど、馴染みでもないお店に2時間もいられないし、田舎なのでブラブラする場所もありません。

実は普段スタバって行かないの。ディアガーデンのすぐ近くにもあるのですが、近すぎると案外行かないものです。打合せでたまに使わせてもらう程度かな。コーヒーにこだわりがないのでドライブスルーで買ったりもしないし、街のスタバは若者でガヤガヤしてそうなので絶対入らない。だから、この時は久しぶりって感じです。

(因みにここ滋賀県のコーヒーチェーン店事情はというと、ドトールやタリーズは案外少なくて、スタバとコメダはやたらあちこちにある)

 

珍しくスタバで2時間程過ごしました。本を読んだり、Wi-Fiが使えるのでPC持ち込んでブログの下書きをしたり。意外と居心地よかったな。たまにはいいかも。

 

店内の大きな窓からは、青空に街路樹の新緑が見えて、なかなかいい眺め。混んでなかったから静かで、いつもよりBGMが耳に入ります。

スタバのBGMって、独自の選曲・編集で作ったCDを各店舗に送り、流しているとか。最新のヒット曲ではないけれど、音楽好きなら知っているかもしれない?という感じの絶妙な選曲で、飽きさせないよう曲の順番なども考えておられるのだそうです。

事務所で作業しているときは、私も時々BGMを流すことがありますが、自分セレクトだと、どうも偏っちゃっていけません。最近は音楽アプリ「Spotify」で適当に探して聞いたりしています。スタバのBGMも配信されているので聞いてみました。

事務所がスタバになったみたい(^^*

 

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また、とある日のことです。

頂き物の甘夏で、果汁をギュギュっと寄せた寒天ゼリーを作ってみました。

 

あっさり甘夏寒天ゼリー

 

ゼリーは最初、甘夏の皮を器にするつもりでした。きれいに洗ってワタもとって、と慎重に進めていたつもりですが、うっかり破いてしまい使い物にならなくなっちゃってーっ(´;ω;`)

折角きれいにしたので、勿体なくて、オレンジピールならぬ甘夏ピールにすることにしました。甘夏のピールは美味しいらしいの。

 

皮は何度か煮こぼしてエグみを除いたあと砂糖煮に。それから3日干して刻み、グラニュー糖をまぶせば出来上がり。これは干して2日目。つやつやで既に美味しそう。

 

瓶に入れて保存します。このルックス、可愛い♡

 

出来上がりまで6日かかりました。でもほとんどは放置している時間です。実際作業したのはトータルで1時間半くらい?

ドライフルーツや乾物は、手間をかけるというより、ただ時間をかければいいだけなので、仕事や家事の合間に出来るところがいいですね。

 

お茶請けに。

 

乾物で他に作るのは干し野菜。干している様子もホンワカと長閑な感じがして和むんですよ。中でも干し椎茸は案外上手に出来るのでおすすめ。何故だかわかりませんが、戻し汁が市販のものよりもずっと美味しい気がするの。

外に干すと、今なら花粉やpm2.5の影響が心配なので、私は室内で日当たりのいい窓辺に干すことが多いです。時間によって移動させるのですが、それが家族からしたら、唐突に見えるらしい。「あれ?朝はダイニングにいたのに、午後は2階のホールに移動してる?」ってな感じで、まるで野菜たちが日向ぼっこする場所を求めて移動しているように見えて、可愛いんだって。

 

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さて、最後にディアガーデンのGW休業期間についてお知らせです。

4月28日(日)〜5月6日(月)まで

上記期間中のお問い合わせ等受付はメールのみとさせていただきます。(コチラから→Contact

ご返事につきましては、5月7日(火)より順次対応させていただきますので、あらかじめご了承ください。